2013年04月18日18:21 カテゴリプログラム いまから OpenGL を始めるのに最適なライブラリなら GLFW さいきんglutだとつらい…という事でGLFWに切り替えてみました。 glutと同じく、WindowsでもOSXでも同じコードでOpenGLを使ったソフトが書けるライブラリです。 glutと比べていいなと思ったのは ・マウスのホイールの状態を取得できる・ほぼすべてのキーのPRESS状態が取得できる・ジョイスティックの状態が取得出来る 逆に辛いのが ・一定間隔でコールバックを呼び出す仕組みが無い・glutほげほげ系の便利な関数が使えない。ティーポット出したりするやつ・キー入力から'a'と'A'の違いがわからない(CapsLockやSHIFTの状態から自分で決める必要がある) みたいな感じですかね。GLFWはライブラリが軽い分、かなりゲーム向けです。 起動コードはWindo
OpenGL Tutorials Last Updated: Oct 19th, 2014 OpenGL is a powerful cross platform graphics API. With OpenGL, you can get hardware accelerated 2D and 3D rendering. This tutorial set was made to give beginners a head start by going through the basics of OpenGL usage. For this tutorial we'll be starting using the OpenGL 2.1 era code to get started with the basics. Then we'll transition to modern Open
ここは、OpenGLについて学習し、その過程を記録するページです。 プログラミングメモとしてご利用下さい。 glutCreateWindowの位置を直す編集をした際に「<」以降が消えるという@wikiの仕様に気づかず、 正常に動作しないプログラムを長期に渡り掲載しておりました。 現在、修復作業中です。 直接、コードを記載すると今後、似たような仕様変更で同じ不具合に遭遇するかもしれないので プログラムコードはテキストデータとしてダウンロードする形に今後変更するかもしれません。
プログラミングの勉強で、コマンドプロンプトの文字の表示ばかりさせていては飽きてしまいがちです。 そこで、もっと派手なGUIのゲームを作ろうと思ったとき、一般的に「OpenGL」で作るか「DirectX」で作るかの二択になるでしょう。 ※これは主が授業で作ったOpenGLによる3Dアクションゲームです。 まず、後者のDirectXは、マイクロソフトが作ったWindowsのためのAPIですので、Windowsでしか動作しません。しかし、Windowsに限定する場合はOpenGLよりもDirectXの方が高度なアプリーケーションを簡単に作れます。 そして、前者のOpenGLは、Windows、Mac、Linux、Androidと多くのOSで動作します。大学の講義にはOpenGLを扱ってシミュレーションを学ぶ講義もあります。 ここでは前者のOpenGLについて、開発環境のセットアップについて説明し
【社内勉強会レポート】3Dプログラミング入門のススメ ~三次元空間における座標変換~ 初めまして! 新入りのsaitouと申します。 更新が遅くなってしまいましたが、先々週の勉強会レポートの方をして行きたいと思います。 私は以前、コンシューマゲーム業界で働いておりまして、3Dプログラミングの経験があるという事から、 3Dプログラミングの入門のための心構えについて(というと大げさですが・・・)と、 3Dプログラミングにおいて非常に重要な概念である変換行列についてお話させて頂きました。 スライドはこちらから。 実際のプログラムを動かしながら説明しました。 このプログラムは行列を掛ける順番によってどのように挙動が変化するかを示すためのものです。 (開くとアニメーションします) そして、スライドの最後の方に書いてありますが、 3Dの勉強をする専用の社内3D勉強会を開催することを提案したところ、 実
This site is dedicated to tutorials for OpenGL 3.3 and later ! Full source code is available here. Feel free to contact us for any question, remark, bug report, or other : contact@opengl-tutorial.org, but don’t forget to read the FAQ first ! Contributions are welcome, especially for the translations ! If you enjoy our work, please don’t hesitate to spread the word ! Follow us ! News Jun 7, 2017 We
by gregsidelnikov, posted at May 7, 2017, 6:02 p.m. Actually, this post is not about how I made MK7 in OpenGL, but what the results were. I am currently porting it to WebGL as well. The level design geometry is so simple, that it might work in 4K. But we'll see. Go to this link to arrive at WebGL tutorial site, which is now home for the Mario Kart engine demo. The entire level was designed in Blen
いろいろ調べていろいろ悩んだ末、OpenGL で使用するモデル形式は、DirectX で使用される X ファイル形式にすることにした。 そこにいたる過程を書き残しておこう。 まったく無知だった頃 OpenGL をまったく知らなかった数年前、OpenGL ではどういう形式のモデルデータを採用しているのか調べていた。 結論としては、OpenGL には、DirectX の .x のような標準の形式は存在せず、自分で自分のプログラムにあわせて定義する必要があることを知った。 なんと面倒な、と当時は思った。 六角大王形式 六角大王のデータ構造は、公開されていて、しかもテキスト形式なので、かなり取り扱いが簡単だなー、と漠然と考えていた。自作するなら六角大王形式(.rok)を読み取るようにしよう、と。 ただ、検討する過程で以下のことに気が付いた。 六角大王は左右対称という制限がある モーションも扱いたい
Warning: Undefined array key "HTTP_ACCEPT_LANGUAGE" in /home/clients/50536745d503cc9bd290722a231d5f8f/web/includes/o3_common.php on line 79 Deprecated: strpos(): Passing null to parameter #1 ($haystack) of type string is deprecated in /home/clients/50536745d503cc9bd290722a231d5f8f/web/includes/o3_common.php on line 79
特定非営利活動法人natural science は、知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて、 現代社会では実感する機会の少ない科学や技術のプロセスを可視化・共有化する場づくりを通じて、 科学を切り口とした地域づくりを目指す、若手主体の団体です。 | More ≫ 本稿は コンピュータ内に仮想物理実験室を構築する上で必要不可欠なコンピュータ・グラフィックの定番である OpenGL(GUUT, GLSL)を学習することが目的です。とはいえ、OpenGL(GUUT, GLSL)に関してはこれまでに多くの有用な情報が存在するため(下記の参考リストを参照)、ここでは OpenGL そのものについての解説は行わず、 物理シミュレーション結果の可視化に焦点を当てた構成にできればと考えています。 また最新の技術である HTML5 の canvas 要素を使用した OpenGL のウェブ版である
戦力外通告 一口に仕事といってもいろんな側面があるとは思うのですが,だからと言って独りよがりなことばかりしていれば,評価を得ることはできません.そして評価が得られない状態が継続していると,当然その組織に貢献していないと見なされ,戦力外を通告されることになります. もっと組織に貢献する形で行動を最適化しなければと考えています.ちょっと頑張ってみます (2013年7月3日追記). 固定機能の追加の限界とプログラマブルシェーダ dot3 バンプマッピングやシャドウマッピングは,画素単位の陰影付けや影付け処理を固定機能のハードウェア上に実装するための,非常に巧みな拡張機能だと思います.しかし,ユーザ(デザイナ,プログラマ)の多様な発想から発せられる様々な要求をこのような形で実装し続けることには,遠からず限界がきます.したがって,ユーザの発想をユーザ自身の手によって実装できるような仕組みを用意するこ
Wednesday, June 24, 2009 Using 3D Models from Blender in OpenGL ES One question I get asked a lot is "how do I load 3D models into OpenGL ES?". Of course, the answer to that isn't a simple one. If you followed my my earlier posts on importing Wavefront OBJ files, you're probably aware of that already. There are many file formats, and none of them are ideal for loading into a resource-constrained d
今回、iPhoneではちゅねを動かすプログラムを作ろうと色々とOpenGL ESの情報を調べたところとにかく情報が少ないなぁ。という印象がありました。 少しでもOpenGL ESが盛り上がれば良いなと思い、ソースコードを公開することにしました。 よろしければOpenGL ESの勉強にお役立て下さい。そして、これからOpenGL ESの勉強を始める方のために以下のような情報をブログなどに書いて貰えるととってもうれしいです。 今、ここまで出て来てるよ。 こんなことにハマって、こうやって解決した。 作成したプログラムの中でここ部分までは公開できるの公開します(自由に使ってOKです。だったらとってもうれしいです(^_^;)。Tipsとかの小さなノウハウ系も大歓迎です)。 また、「実機でちゃんと表示できました」「こんなの作りました」などコメントやとトラックバックを頂きましたら見に行きますのでブログへ
愛機だったのに、知らないうちに後輩に独占されてしまっていたInspiron1501を4万円でうっぱらい、GENOの通販でリファビリッシュ(?)とかいう、中古もどきの製品を69,900円で買いました。 なんか知らんが、一か月たたないうちに1万円も値下がってますが、あの瞬間にどうしても必要だったのでよしとします。かなり悔しいですけど。 SO-DIMM DDR3 2GBなんていうちょっとマニアックなメモリも買って、Windows XPにダウングレードして、すっげーたくさんThinkPadのドライバをインストールして、なんとかまともになりました。 とりあえず使ってみての感想は・・・解像度以外は体感できる違いはないなぁということ。 世の中で言われているほどAthlon X2とCore2Duoの違いって感じられないなぁと思います。 解像度が1680x1050になったおかげで、オペレーションは快適なので
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