たのっちのぶろぐ ジェットスターや各種LCCで日本全国を飛び回る、旅&グルメ情報満載の「迷ったら面白い方を選ぶブログ」です。
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成功している人が「私はすごいんだ。みんな私のことが好きだ」というような自己肯定を呪文のように唱えていることがあります。しかし、そんなやり方は陳腐で全然役に立たないという人もいます。自己肯定は自尊心を高めるためのものですが、行き過ぎた自己肯定は、本心との衝突を引き起こします。カナダのウォータールー大学の研究で、「私はみんなに愛される人間だ」というような自己肯定を繰り返し唱えることで、自尊心が芽生える被験者もいましたが、自尊心がかなり低い被験者の場合は、自己肯定を繰り返し唱えることで、さらに状況が悪化することが分かりました。これは、自己認識と自己肯定の内容がかけ離れすぎているあまり、ストレスを引き起こし、さらに気分を落ち込ませている、と結論づけられました。 「私は自分自身を完全に受け入れている」というような、根拠のないポジティブな言葉で、自分を励まして肯定させようとしている自己啓発系の本があり
上の子が年長になった春、父母会で卒園アルバム制作委員を決めることになりました。保育園なので、当然、みんな仕事をしていて、わざわざプライベートなタスクを増やしたくはない、だけど、アルバムは必要。「誰かやってもらえませんか?」その視線は明らかにわたしの方に向けられ...。 委員に任命された。 「手伝うことがあったら言ってね」 委員ものは、だいたい上の子がいるママたちが過去の経験値から進めることが多いです。去年はこうだった、毎年だいたいこうする、などという風に。 その時も、上のお子さんがいるママが、「一緒にやろう、大丈夫だから。」とわたしに言い寄り、断れない性格が災いして、「じゃあ...」と引き受けることに。なんというか、この時点で、「有志」というよりは、笑顔の裏での押し付け合い。 「手伝うことがあったら言ってね」 の一斉コール。ですが、作るからにはいいものを作らなければ、という使命感
野菜の濃厚さや甘さ、酸味などの風味を、デザートで楽しんでみませんか? チーズケーキやシュークリーム、アイスなど、野菜を使うスイーツのレシピを集めてみました。ティータイムや食後のデザートにぴったりです。 ■ 「アボカド」でチーズケーキ ▽ アボカドチーズケーキ アボカドの濃厚さを生かしたレシピが、「アボカドのチーズケーキ」。アボカドは生クリームと合わせてピューレにし、クリームチーズやグラニュー糖、白ワインでふやかしたゼラチンを混ぜます。砕いたグラハムクッキーを敷いた型に流し込み、冷蔵庫で冷やして固めます。 ■ 「キャベツ」でシュークリーム ▽ キャベツのサワーシュークリームの作り方|料理レシピ[ボブとアンジー] 「キャベツのサワーシュークリーム」は、シュー生地に、キャベツを混ぜたクリームを詰めて作ります。キャベツはざく切りにしてバターと炒め、牛乳と煮てフードプロセッサーに。卵、コーンスターチ
タイ料理「カオマンガイ」は、ゆでた鶏肉をゆで汁で炊いたごはんの上に乗せて食べる、屋台で定番のメニューです。7月にはバンコクの人気店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」が日本に初上陸するなど、国内でもじわじわと注目を集めつつあるこの料理を、家庭でも作ってみませんか? 和風アレンジや、炊飯器で調理できる簡単レシピなどで気軽に味わってみましょう。 ■ 短時間で完成! 手軽に作れるカオマンガイ ▽ 簡単20分タイ料理!カオマンガイ(チキンライス) | あさこ食堂 こちらのエントリーでは、スーパーで買える材料を使い、約20分で完成するレシピを紹介しています。まずは鍋で湯をたっぷり沸かし、鶏肉を15分ゆでます。次に、サラダ油を引いたフライパンで、ニンニクを香りが立つまで炒めましょう。そこへごはんとナンプラー、砂糖を加えて軽く炒めます。器に盛りつけたら、ゆで上がった鶏肉をスライスしてごはんの上に乗せま
先日、車検のお知らせのハガキがやってきまして、また出費か…と軽くなる財布にため息が出るさっこさんですこんにちは。田舎だと車なしでは生きていけないも同然だし、お金かかっても手放せないんですよねぇ。夫の車のも購入して10年以上経つし、そろそろ買い換えがちらついてるので気が重いです。 さて、昨日の話ですが、TwitterのTLで物議をかもしたツイートはこれでした。 ワールドカップに大事な会議にと大わらわな一日だったけど、今日一番衝撃だったのは児童館で可愛いママさんが目の前で授乳していたことだな。授乳服&赤ちゃんの頭でかろうじて乳首は隠れている、といっても、乳房は見えてるし。そこはおっぱいではないのか。否、見せてもいいおっぱいなのか。おっぱい— knockout_ (@knockout_) 2014, 6月 25 児童館でムスメと遊んでいたら目の前で授乳されて戸惑ったという旨のツイートをしたら、「
「学校は子どもの創造性を奪っている」 世界の教育制度に一石を投じた、TED史に残る名プレゼンを書き起こし Sir Ken Robinson: Do schools kill creativity?「学校は創造性を失わせているのか」 #1/2 これまでに累計2000万再生を記録した思想家ケン・ロビンソン卿のプレゼン動画の中から、最も人気の高いものを書き起こし。数学と語学を最重要視する現代の教育制度を、子どもの創造性を奪うものだとして見直しを求めました。(TEDより) 子どもの才能を大人が潰している ケン・ロビンソン卿(以下、ロビンソン卿):おはようございます。調子はどうですか? このカンファレンス(TED)は素晴らしいですね。どれも感心させられました。なので、もう帰ろうと思っているんですよ。 (会場笑) このカンファレンスを通して、3つのテーマがあったように思います。どれも私がお話ししたいこ
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