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アジア太平洋地域におけるIPv4アドレスの在庫が無くなりました 2017年1月5日 2011年2月3日、 インターネット上で利用されるアドレス資源をグローバルに管理する IANA (Internet Assigned Numbers Authority) において新規に割り振りできる IPv4アドレス が無くなりました。 続いて2011年4月15日には、 アジア太平洋地域の RIR (地域インターネットレジストリ)である APNIC においても、通常の申請により割り振り可能であるIPv4アドレスの在庫がなくなり、アジア太平洋地域は、いわゆる「IPv4アドレス在庫枯渇」の 状態となりました。JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、APNICでの通常割り振り終了に伴い、 JPNICでの通常の割り振りも終了しました。 2017年1月現在、 APNIC地域における
現在のインターネットの運営に不可欠なIPv4アドレスは、 世界的にインターネットの利用が盛んになり始めた1990年代中盤から、 近い将来全てのアドレスを使い尽くして枯渇してしまう日が訪れることが指摘され、 これを受けてIPv4アドレス枯渇の解決を含む新たなバージョンのインターネットプロトコル、 IPバージョン6(以下IPv6)の開発が始まりました。 IPv6は機器への実装やネットワークへの適用も少しずつ進んできているところですが、 昨年IPv4アドレスの枯渇があと数年で訪れるとする研究結果が複数提示され、 IPv4アドレス枯渇が急激に現実味を帯びるところとなっています。 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)ではこのような状況を精査することを目的に 2005年12月に有識者による専門家チームを設立し、 その専門家チームにおいて検討を重ねて参りましたが、 今般その検
掲題の件、皆様に大変ご迷惑お掛けいたしましたことをお詫びいたします。 下記の通り障害の概要及び状況に関してお知らせいたします。 現在は障害は解消され、逆引きゾーンの委譲は正常に動作しています。 なお、本障害の原因につきましては調査中です。 障害期間中に起こった事象について、 お気づきの点やご不明な点がございましたら、 下記問い合わせ窓口までご連絡くださいますようお願い申し上げます。 記 障害発生時間 2005年10月23日(日) 1:15 ~ 22:00 障害内容 APNIC側の逆引きネームサーバシステムの不具合により、 次項影響範囲の逆引きDNSが停止しておりました。 影響範囲 JPNICが割り振りを行い、 逆引きゾーンの管理をAPNICが行っているゾーンの逆引きDNS*1。 障害発生当時の具体的な範囲については本アナウンス末尾をご参照ください。 (*1)以下ページに最新の対象範囲の記載
本文書は RFC1918 を日本語に訳したものであり、原文と語彙あるいは解釈の 相違が生じる場合は原文を正しいものとする。訳者および日本語訳に関わった 全ての関係者は、本文書によって読者が被り得る如何なる損害の責任をも 負わない。 上田 健 ken@sphere.ad.jp (株)NTT PC コミュニケーションズ ------------------------------------------------------------------------ Network Working Group Y. Rekhter Request for Comments: 1918 Cisco Systems Obsoletes: 1627, 1597 B. Moskowitz BCP: 5 Chrysler Corp. Category: Best Current Practice D. Ka
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