クリスマスの朝。 いつもなかなか起きない子どもに声をかけた。 「プレゼントが来てるんじゃない?」 眠い目をパチクリさせて、周りを見渡し、枕のそばにあるプレゼントの包みを見つけた息子だったが 「これは、帰ってきてから開けよう」 と、素っ気ない様子。 服を着替え終えた子どもに 「いいんじゃない、開けてみても」 そう促すと「それじゃあ」と包みを開き中を確かめ 「やったー!」 先程までに素っ気なさがうそのように、こちらまでうれしくなる会心の笑顔! うちの子どもは、本当に、とっても喜び上手だと思う。 あなたは「喜び上手」ですか? 今日は、世界中のいろんなところで、同じように歓声(もしくは悲鳴)が響いたと思います。 はてなブログでも、たくさんの方が、クリスマスプレゼントの様子を報告されていました。 工作好きな娘さんのリクエストの青い布のプレゼント。 過去にWiiFitが手に入らなくて、サンタの存在を疑