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ウェブに関するkeepfineのブックマーク (5)

  • 改正著作権法が参議院で可決・成立、「ダウンロード違法化」など

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 社会の個人化と個人の断片化 - on the ground

    よく知らないのだが、最近twitterなるものの存在が目に入ることが多くなった。思い付いたことを思い付いた時に書き込んでいくものであり、ブログをより刹那的にしたものだと捉えてよいだろうか。 こういうツールは、素朴に見て、個人の通時的流動性(すなわち人格同一性の相対性)の意識化を促進させるように思える。ブログなら、ある程度考えをまとめてから書くだろうが、1行でいいから即座に書き付けていくなら、整合性とか気にせずに書けるわけだろう。すると、後から見ると自分の中の変化や矛盾や多様性を感じやすくなるのではないか。 使ったことがあるわけでも日常的に読んでいるわけでもないから、実際には分からない。でも自分のことを考えてみても、単にPCの前で長時間作業しているだけでも、当座には全然重要でないが気になったことを瞬時に検索して調べられるわけだし、パブリックなこともプライベートなことも仕事のことも趣味のことも

    社会の個人化と個人の断片化 - on the ground
    keepfine
    keepfine 2009/07/16
    twitterの書き込みは個人の断片で、刹那的な意識や感覚を書くことは、個人の本質が集積することと矛盾しない。
  • 独占的プラットホームが衰退するシナリオを考えてみる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    インターネットにおいては、ジャンルごとに絶対的な勝者がひとつずつできるといわれている。彼らの先行者メリットは絶大で、後発のサイトがおっかけるのはとても難しいそうだ。 ということで暇つぶしに、インターネットのおける勝者がネットの進化における歴史的必然として衰退するシナリオがあるとすればどういうものなのか、考えてみた。 グーグルの場合 グーグルの場合は簡単だ。検索サービスとは電話事業における電話帳(イエローページ)に相当すると考えることができる。 電話の普及期においてぶ厚い電話帳は非常に重要な存在だったが、電話が一般に普及するにつれて、個人が自分で管理する電話帳のほうが重要になってきた。そしていまや携帯電話にはいっている個人の電話帳が一番重要だ。 検索サービスについて、このイエローページにおこった出来事をアナロジーとしてあてはめるといいだろう。いまの検索サービスが重要な時代というのは、人類にと

    独占的プラットホームが衰退するシナリオを考えてみる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    keepfine
    keepfine 2009/07/01
    欧米に比べて日本のウェブが残念なのは、内向きコミュニケーションツールで終わっていること。英では知のオープンソース化がなされて、人生に必要なインフラとして機能している。学習やキャリア構築の支援など。
  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

    「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    keepfine
    keepfine 2009/07/01
    情報の洪水の中で問題意識と自我を保つのは困難。「バカと暇人」の知識レベルを上げ、集合知を実現する仕組みが課題であり、現場の責任。
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