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2017年3月16日のブックマーク (11件)

  • react-native-web はクロスプラットフォームを加速するのか - Qiita

    A Glimpse Into The Future With React Native For Web という記事を読み、react-native-webというプロジェクトを知りました。 記事では、この技術の概要と自分の意見を書きます。 react-native-webの概要 より抽象化されたViewでWebアプリを書ける React Nativeで書いたコードはiOS、Androidに対応する。 このコードがそのままWebで動くとよいのでは?という発想で作られたライブラリ。 「ReactはもともとWebの技術じゃないか」というなかれ。 <div>や<p>をそのままブラウザにマッピングするReactは、 <View>や<Text>をプラットフォームごとにマッピングし直すReact Nativeより、 抽象度が低い。 だから、<View>や<Text>をWeb用にマッピングし直して動かせる

    react-native-web はクロスプラットフォームを加速するのか - Qiita
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    react-native-web はクロスプラットフォームを加速するのか
  • Web開発者、アプリ開発者に捧ぐReactの提唱する"learn once, write anywhere"はどこまで本当なのか? - Qiita

    Web開発者、アプリ開発者に捧ぐReactの提唱する"learn once, write anywhere"はどこまで当なのか?JavaScriptAndroidiOSReactreactnative 最初に この記事は React Native Advent Calendar 2016 23日目です。 釣りなタイトル失礼します。 以前、FacebookまじでReact Nativeやるってよ!でFacebookにとどまらず、Instagram, airbnbのアプリがReact Native製に置き換わっていることを投稿しました。 個人的に大きいニュースだと思ってます。 なぜなら安定稼働しているiOS/Androidのナレッジとチームを棄ててまでも、乗り換えを選択する理由がReact Nativeにはあると言ってるものだからです。 様々な理由があると思いますが、大きな要因は"learn

    Web開発者、アプリ開発者に捧ぐReactの提唱する"learn once, write anywhere"はどこまで本当なのか? - Qiita
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    Web開発者、アプリ開発者に捧ぐReactの提唱する&quot;learn once, write anywhere&quot;はどこまで本当なのか?
  • User research, quick and dirty

    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    User research, quick and dirty
  • 僕なりのフロントエンド開発環境 - Qiita

    ちょっと古くなってきたので、タスクをアップデートした http://qiita.com/koh110/items/83cb29f8ecc2738ea8bb 最近フロントエンドよりの開発をする事が多く、そろそろ面倒くさい部分を自動化せねばなぁと思ってgulpのタスクなどを色々まとめて、僕の考えた最強のフロントエンド開発環境を整えた。 随時アップデートはしていくつもりだけど、しばらくはこれを使ってみようと思う。 ひと通りは以下のリポジトリにまとめた。 https://github.com/koh110/minjsapp 簡単に他のリポジトリで利用できるようにファイルだけcopyするシェルスクリプト付き $ git clone https://github.com/koh110/minjsapp.git $ cd minjsapp $ ./copy.sh /path/to/yourproject

    僕なりのフロントエンド開発環境 - Qiita
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    僕なりのフロントエンド開発環境
  • VCRを使うとRSpecのWebmockの作成が超絶楽になった!

    RSpecでWebアクセスをするクラスをテストする際にモックの機能を提供してくれるので有名なのが『webmock』です。ただアクセスするWebサイトの数が増えると、Webmock用のデータ作成や管理が面倒になってしまいがちです。そんな時に助けてくれるのが、『VCR』です。 🏈 VCRとは?VCRとはテストで使う『HTTP通信』を1回目に記録しておいて、2回目以降のテストでの実行時間を短縮し、効率的なテストを支援してくれるGemです。Webmockと組み合わせて使うことができます。 🐡 GemのインストールGemfileに以下を追加して、コンソールでbundleを実行してください。

    VCRを使うとRSpecのWebmockの作成が超絶楽になった!
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    VCRを使うとRSpecのwebmockの作成が超絶楽になった!
  • Atomic Design

    Hey there! I wrote a book called Atomic Design that dives into this topic in more detail, which you can buy as an ebook. We’re not designing pages, we’re designing systems of components.—Stephen Hay As the craft of Web design continues to evolve, we’re recognizing the need to develop thoughtful design systems, rather than creating simple collections of web pages. A lot has been said about creating

    Atomic Design
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    Atomic Design
  • SVGの各アプリケーション書き出しをあれこれを調べてみた - デザイナーのイラストノート

    このブログのロゴにも使用していますが、最近よく目にするようになったSVGイラストにはうれしい画像形式なので、とても注目しています。しかし、制作するグラフィックツールによって書き出しの設定が当にまちまち・・・ということでいろいろ試してみた結果です。 SVGとは Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)で「SVG」。拡大縮小しても荒れない画像形式ということで、ロゴやアイコンなどに使用されるシーンも増えてきました。テキストエディタで編集できたり、CSSで色を変えたり、グラフィックツールがなくても画像を編集することができるのが特徴です。タイムリーにも、先日MicrosoftのOfficeでも、SVG形式が利用できるようになるというニュースもありました。 SVGの利点として、変更の差分が取りやすくGitなどで管理しやすい、ということがあります。例

    SVGの各アプリケーション書き出しをあれこれを調べてみた - デザイナーのイラストノート
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    SVGの各アプリケーション書き出しをあれこれを調べてみた
  • Icons as React Components

    For the developer in a hurry, I’ll start with the gist of what I will be building in this post: a self-contained Icon component that renders one of several icons. ‘Gist’. Geddit?The key takeaway is defining icons as SVG paths. If you can spot the five or six things wrong with this component, keep reading. If you can’t spot the five or six things wrong with this component, keep reading. Onwards! Wh

    Icons as React Components
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    Icons as React Components
  • Reduxでのクライアントサイドvalidationをどこでやるべきか? - Qiita

    入力フォームを利用するとやっぱり大事になってくるValidationについてあれこれ悩んだ。 結論が完全に自分の中でも出てないが、とりあえず考え尽くした所まで 前提など validationとひとくちに言っても色々考える事がある 出力するエラーは一つ?複数? エラーが出たフォームを赤くしたいとかある? 複数の値を見てvalidationしたいとかある? validateするタイミングは随時?ボタン押されたら? 今回の話 Redux + Reactを使う 簡易なTodoリストを想定する Actionの形式はFlux Standad Actionを使う 一旦細かいことは脇に置きつつ、下記のvalidationを想定して実装してみる エラーメッセージは一つ Todoのinputが空だったらエラーとする Todoの追加ボタンが押されたタイミングでvalidateする redux-form、redu

    Reduxでのクライアントサイドvalidationをどこでやるべきか? - Qiita
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    Reduxでのクライアントサイドvalidationをどこでやるべきか?
  • webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional

    RubyRailsで外部APIを利用するソフトウェアを開発しているときに、テストで実際に何度もAPIに問い合わせにをしていたら、遅くて話になりません。ましてや、外部APIがメンテナンスなんてことになったら、開発が止まってしまいます。 そこで、webmockなどを利用して、HTTPリクエストやレスポンスのmockを作成することが望ましいです。 vcrを組み合わせて利用すれば、初回だけ実際にHTTPリクエストとレスポンスを記録して、2回目以降は記録したデータからmockとしてデータを返すように簡単にできます。 webmockとvcrのインストール方法Gemfileに以下のように記述する group :development, :test do gem 'webmock' gem 'vcr' endgemをインストールする $ bundletest/test_helper.rbにVCRに関する

    webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional
    kefi3104
    kefi3104 2017/03/16
    webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する
  • react, redux周りのパッケージ選定とKPT[2016-06-18現在] - Qiita

    はじめに react, redux周りのnpmパッケージはまさに春秋戦国じだいがごとくパッケージが乱立し、訳がわからない状態になっています。 1か月後には全然違うKPTになってるかもしれませんが、現時点をログっておいて、1か月後に差分見たい。 [2016-06-18 追記]実際めっちゃ変わった。ウケる。 あくまで個人的な KPTですので悪しからず。 でもコメントは歓迎です。いろんな人とこの辺の構成の話したい^^ 前提 サーバーサイドレンダリングは不要 クローラーの対象になる必要がない画面なので reactらへん react(keep) いろいろと(以下参照)あるけど、5年後にreactが残ってるって保障なんかないけど、fluxと合わせてstatelessに作ったreactを見てると、少なくとも今はこれで良い、って思える。 * http://anond.hatelabo.jp/2016052

    react, redux周りのパッケージ選定とKPT[2016-06-18現在] - Qiita
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    kefi3104 2017/03/16
    react, redux周りのパッケージ選定とKPT[2016-06-18現在]