オリックス6-5ヤクルト 山田哲人の同点弾! 流れは完全に傾いたかと思いましたが力及ばず、 追いついては突き放し、追いついては突き放し、 両チーム一歩を譲らない展開でしたが最後は一球に泣いた形、 守備の乱れやツーアウトランナー無しからの不要な失点が多かったですね。 得点は併殺の間とホームランのみ、 イマイチ流れを掴みきれずに終わった試合という印象です。 9回にマクガフは既定路線でしょうからね。 後続には付け入る隙を与えず、調子は悪くはなかったのですよね。 あの一球に悔いが残ります。 それでも3点差を追いつく粘りの姿勢、 必ず次につながるはずです。 スワローズとしてはここで決めたかった! そして決められるゲームだった! 山田と村上のアベックアーチ、 それでも勝ちきれなかった。 ペナントでも、クライマックスシリーズの最終戦でも、何度も逆境を乗り越えてきたオリックスの底力、 それをまざまざと見せ