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建築に関するkei-cgodのブックマーク (5)

  • 寿命1万年のコンクリート〈EIEN〉

    古代ローマの“化学反応” コンクリートの歴史は古代ローマ時代にまでさかのぼる。神殿や競技場,水道橋といった大規模な建造物にコンクリートが用いられていた。しかし,約2,000年前の“古代コンクリート”は現在のものとは少し異なるようだ。 当時,ローマ帝国には「ポッツォーリの塵」と呼ばれる火山灰が降り積もっていた。ポッツォーリとはナポリ西部の地名で,この一帯に落ちた火山灰と石灰を混ぜたものが古代のコンクリートといわれている。火山灰と石灰を混ぜることで化学反応が起こり,自然界にはない強度をもった物質が生成される。これを建設技術に発展させ,都市の基盤づくりに役立てたのである。 現在,コンクリートに用いる混和材「ポゾラン」が,「ポッツォーリ」の派生語として古代の名残を留めている。 古代中国の“肌” 近年の調査で,中国・西安市の郊外にある大地湾遺跡から古代ローマのものによく似た約5,000年前のコンクリ

    kei-cgod
    kei-cgod 2013/06/18
    なんかすごいよ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    kei-cgod
    kei-cgod 2013/04/28
    当たり前を覆す
  • 渋谷駅はなぜ1日280万人をさばけるのか |フード|NIKKEI STYLE

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    渋谷駅はなぜ1日280万人をさばけるのか |フード|NIKKEI STYLE
    kei-cgod
    kei-cgod 2012/07/19
    なにこれ怖いw
  • 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 | WIRED VISION

    前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま

  • ほぼ日刊イトイ新聞- 建築って、おもしろそう。

    撮影:渡辺常二郎 AOMORI MUSEUM OF ART Photography by Tsunejiro Watanabe

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