説明 SKK ライクな IME を JavaScript で実装してみようという試みです。 この機会に、SKKという入力方式に触れていただければ幸いです。 使い方 利用前に確定キーを設定した方がいいかもしれません。Ctrl-qが作者のオススメです。 あとは通常のSKKと同じようにお使いください。 SKKの使い方そのものはチュートリアルを参照してください。もしくはOpenlab の SKK マニュアルをご覧ください。おおむねそのままに使えると思います。 なお、変換を開始するときにネットワークの問い合わせが発生するので、少し時間がかかります。 SKKの特殊機能についてのメモ。主にこのSKK.jsで実装していない特殊な機能についての説明を書いてあります。 SKKとは SKKは独特な、しかし使いやすい日本語入力方式です。どのように独特であるかは、チュートリアルを実行してみるのがいちばんでしょう。
・第1回 WebサービスAPI+マッシュアップことはじめ マッシュアップとは,複数のWebサービスを融合して新しいサービスとして提供することです。1回目となる今回は,まずWebサービスAPIとマッシュアップについて簡単におさらいすることにします。 ・第2回 JavaScriptからFlickr APIで画像検索 キーワード指定でFlickr上の画像を検索し,ブラウザ上にカンタンに表示できます。ブラウザ内で動作が完結するJavaScriptを利用しますから,サーバーサイドのプログラムは不要です。 ・第3回 livedoorお天気Webサービスでブログパーツを作る 今回は,livedoor天気情報の提供するWebサービスAPIをご紹介します。自分のブログに地元の天気情報を貼れる『天気予報ブログパーツ』を作成してみましょう。 ・第4回 トルコ&ベトナムに注目! ~ Google Analytic
2008/2/12:「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」は、書籍発売に伴い、新サイトに移転しました。 →公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ 新サイトでは、サンプルサイトの他に、サンプルソースコードの掲載もしていく予定です。 旧サイト(このページは)、削除せずにこのまま残しておきますので、新旧サイトともに今後ともご利用ください。 (旧)公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ TOP ABOUT BOOK LINK MAIL BLOG 本館 ZAPAnet総合情報局管理人ZAPAが公開API(Webサービス)を利用して、サンプルサイトを作って紹介しています。 Web2.0、マッシュアップの流行によってせっかくWeb上でAPIが公開されていても、利用する前に規約に同意して、開発用ドキュメント(HTMLからPDF、EXECL、WORDなどドキュメントのフォー
昔からあったものですが、ひさしぶりに見てみたらすっかりバージョンアップしていたのでご紹介。 ワシントン大学が開発したDENIMは手書きのインターフェースでサイトマップを作成、HTMLまで生成してくれるというすぐれものです。 タブレットPCと相性が良いですが、マウスでもぐりぐり操作可能です。 簡単な使い方を以下にご紹介。 ↑ 起動直後の画面。 ↑ 文字を書いていくとそれが一つのページとして認識されます(画面はHomeと書こうとしていますw)。 ↑ 複数作ったページ。リンクもドラッグで簡単に貼れます。 ↑ ページの詳細へ。左側のメニューでサイトマップレベルか、詳細ページレベルかなどが選択できます。 ↑ 円形メニューでさまざまな操作が可能。HTMLでエクスポートなどもできますよ。 ちなみにこうして作られたサイトをHTMLにしたページのサンプルは以下からどうぞ。なかなか味がありますよね・・・。 »
Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日本語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま
2006年初頭から「Plagger」という技術が、一部で話題になりました。まだまだ知名度が低い「Plagger」ですが、便利でカスタマイズ性が高いものなので、2007年では爆発的に流行するかもしれません。豊富なプラグインを自在に組み合わせ、欲しい情報を収集し、加工して出力するPlaggerの仕組みや使い方を紹介します。 1. 何でもできる? Plaggerの正体に迫る 今回は話題のPlagger(プラガー)を取り上げます。 この連載を読んでいる読者の皆さんは、ネットワーク技術や知識に興味を持っている人が多いでしょうから、「Plagger」という単語は一度は耳にしたことがあるでしょう。しかし、Plaggerという言葉を聞いたことはあっても、いったいどんなものかピンと来ない人もいるかもしれません。今回はPlaggerがどういった働きをするか? その動きの仕組みなどを中心に紹介していきます。 ●
Google AJAX Feed APIとは? Googleは16日、「Google AJAX Feed API」を公開した。Google AJAX Feed APIは、RSS/Atomなどの各種フィードを取得するためのJavaScript APIだ。 これまで、JavaScriptでフィードを取得し、取り扱うには以下のような問題があった。 JavaScriptはセキュリティ制限上、生成元のホストにしかXMLHttpRequestなどを使用したネットワークアクセスを行うことができない(これを同一生成元ポリシーと呼ぶ)。そのため、単純に他のホストからフィードを取得するようなコードを書くことができず、自ホストのサーバにプロキシを置いておき、そのプロキシ経由でフィードを取得するなどの対処が必要であった フィードの形式が乱立している。これで困るのはJavaScriptに限った話ではないが、ことサイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く