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2018年9月16日のブックマーク (1件)

  • 東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏に、最近考えていることを聞いてきました。

    異能な人列伝 第4回 「エンジニアリングにこだわりすぎるとピボットできない。これからはサイエンスとデプロイの2足のわらじが必要だ」 総務省が実施する独創的な人向け特別枠・異能(Inno)vationプログラムが平成30年度の応募を現在受付中(応募締切は2018年7月20日の18時まで)だ。この異能vationにちなんだ、世の中の “異能” な人を紹介する連載:異能な人列伝を今年度もASCII.jpではお届けする。今回、話をお聞きした異能な人は、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏だ。 稲見氏は光学迷彩、触覚拡張装置、動体視力増強装置など、人の感覚・知覚に関わるデバイスを各種開発。米TIME誌Coolest Invention of the Yearに選ばれるなど、世界が認める、一流の“変な人”だ。そんな稲見氏が関心を持っていることは何か。VRの意義や「人機一体」システム、イノベ

    東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏に、最近考えていることを聞いてきました。
    kei-cgod
    kei-cgod 2018/09/16