タグ

ブックマーク / ascii.jp (9)

  • 「プログラミングは小学生からするべき」清水亮氏・遠藤諭氏が語るその理由 (1/3)

    9月15日〆切で「第1回全国小中学生プログラミング大会」の募集が開始された。作文や音楽やスポーツと同じように、プログラミングを体験した子供たちが目標にしてほしいというものだ。 コンテストを、NPO法人CANVASの石戸奈々子理事長とともに進めるのが、株式会社UEIの清水亮社長と株式会社角川アスキー総研の遠藤諭取締役の両氏だ。プログラミングに関しては、それぞれ実際のビジネスの現場、取材やインタビューを通して触れてきた二方に、子どもたちとプログラミングについて語ってもらった。 織田信長はプログラマー? プログラムの来の姿 遠藤:今日は、プログラミングを学ぶことについて話をしたいと思っているんだけど、清水さん「教養としてのプログラミング講座」ってを書いたでしょう。 清水:あれはプログラミング教育というよりも、プログラミングを教養として知っておくと何かと人生得ですよという内容です。 遠藤:そう

    「プログラミングは小学生からするべき」清水亮氏・遠藤諭氏が語るその理由 (1/3)
  • 東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏に、最近考えていることを聞いてきました。

    異能な人列伝 第4回 「エンジニアリングにこだわりすぎるとピボットできない。これからはサイエンスとデプロイの2足のわらじが必要だ」 総務省が実施する独創的な人向け特別枠・異能(Inno)vationプログラムが平成30年度の応募を現在受付中(応募締切は2018年7月20日の18時まで)だ。この異能vationにちなんだ、世の中の “異能” な人を紹介する連載:異能な人列伝を今年度もASCII.jpではお届けする。今回、話をお聞きした異能な人は、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏だ。 稲見氏は光学迷彩、触覚拡張装置、動体視力増強装置など、人の感覚・知覚に関わるデバイスを各種開発。米TIME誌Coolest Invention of the Yearに選ばれるなど、世界が認める、一流の“変な人”だ。そんな稲見氏が関心を持っていることは何か。VRの意義や「人機一体」システム、イノベ

    東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏に、最近考えていることを聞いてきました。
    kei-cgod
    kei-cgod 2018/09/16
  • 視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)

    目の奥にある網膜に直接映像を照射するスマートグラス「網膜走査型レーザアイウェア」が登場し、注目を集めている。同技術を開発したのは、富士通研究所でレーザー技術の基礎研究や開発を長く続けてきた菅原充代表取締役社長が立ち上げたベンチャー企業のQDレーザだ。 菅原氏は、1984年に富士通研究所に入社してから、半導体、レーザー開発を中心に行い、富士通研究所ナノテクノロジー研究センターセンター長代理を務めた人物。大企業の一研究者である菅原氏がどうして、ベンチャー企業の設立に至ったのか、アイウェアの開発につながる経緯とともにご人から伺った。現在進行形で進むオープンイノベーションの見とも言える同社の取り組みをぜひ知ってほしい。 視力がなくても見えるレーザーアイウェア 網膜に直接映像を投射する驚きのアイウェアとして「網膜走査型レーザアイウェア」が世間に登場したのは、2013年のMWC(Mobile Wo

    視力がなくても見える!網膜にビジョンを映すQDレ-ザ (1/3)
    kei-cgod
    kei-cgod 2017/02/04
    これは俺の症状でも使える、よくこんなこと考えた
  • Win 8.1で利用できるInstant Goのトラブルを解決する (1/2)

    今回はInstantGoで生じるトラブル解決を行なってみよう。なお、マイクロソフトは、従来Connected Standbyと読んでいた技術をInstantGoという名称に変更したが、コマンドなどでは、Connected Standbyという名称が残ったままになっている。このため、記事でも前回(関連記事)同様、InstantGoをConnected Standbyと呼ぶことにする。これは、コマンド出力などとの整合性を持たせるためである。 InstantGoが実際に動作していたかを レポートで残してくれるコマンドがある PowerCFG.EXEコマンドに「/sleepstudy」(睡眠学習?)というオプションを付けるとConnected Standbyの状態などをレポートさせることができる。Connected Standbyは、適合するドライバオンリーの場合のみ利用可能で、非適合のドライバ

    Win 8.1で利用できるInstant Goのトラブルを解決する (1/2)
    kei-cgod
    kei-cgod 2016/01/20
  • ストールマン氏が語る「巨大な監視エンジンと民主主義の危機」 (1/2)

    フリーソフトウェアの推進役であるリチャード・マシュー・ストールマン氏が2013年10月に開催されたダブリンのベンチャーイベント「Web Summit 2013」に登壇。なぜフリーダムが必要なのかをユーザーの権利とインターネットがもたらした新しい監視社会の2つの観点で語った。 「フリーダム」に関連する新しい問題とは? リチャード・マシュー・ストールマン(Richard Matthew Stallman)氏といえば、その半生をソフトウェアのフリーダム(自由)のために捧げてきた人物だ。60歳になったストールマン氏は、UNIX全盛だった30年前にすべてをフリーソフトウェアで行なうためのソフトウェア群を揃えることを目標に、GNU Projectを創始。そのなかで欠けていたカーネル部分を開発し、「Linux」と名付けたのがご存じリーナス・トーバルズ(Linux Torvalds)氏だ。その後、Linu

    ストールマン氏が語る「巨大な監視エンジンと民主主義の危機」 (1/2)
    kei-cgod
    kei-cgod 2014/01/09
    ストールマンさん、ごめん写真ひっくり返して顔に見えるか試しちゃった・・・
  • 新Webエンジン「Blink」—GoogleはなぜWebKitを捨てたか? (1/3)

    先週、Webブラウザーの世界にふたつほど衝撃的なニュースが走った。ひとつ目はMozillaがSamsungと共同でプログラミング言語Rustをベースにした新Webレンダリングエンジン「Servo」の開発を進めていくと表明したこと、そしてもうひとつが今回の主題、GoogleがWebKitを離れて「Blink」への移行を表明したことだ(開発者向けバイナリーを配布するGoogle Chrome Canary(28.0.1468.0 canary)では、すでにBlinkが含まれている模様)。 Mozillaの抱えるGecko、AppleGoogleが推進するWebKit、そしてMicrosoftのTridentの3つは、Webブラウザー業界においてシェアのほとんどを握る3大勢力となっている。その勢力のうちのふたつが従来の技術とは別の新しいエンジン採用と開発推進をほぼ同時に発表したことは、今後のト

    新Webエンジン「Blink」—GoogleはなぜWebKitを捨てたか? (1/3)
  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)
  • 荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”

    2023年04月26日 12時00分 第813回 神社でくつろぐを「10倍ズームレンズ+優先AF」を使って離れた所から撮る 前回に引き続き、キヤノンの「EOS R8」に「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」という高倍率ズームレンズを装着してを撮ってきた、という話。しかも、またもや“神社”である。神社でに遭遇してしまったのだからしょうがない。 2023年04月19日 12時00分 第812回 発売したてのキヤノン「EOS R8」と10倍ズームレンズを持って休日の神社を撮る うちから徒歩だと遠くて行く気にならないけど、自転車ならそこまで気合いを入れなくても行けるかな、という微妙な距離感のところに、とある神社がある。2018年の冬のこと、たまたま夕方に休憩がてら立ち寄ったら、数匹のがのんびりと過ごしてて、毎日世話をしているというおじさまがを撫でながら座り、のったりし

    荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”
  • 【レビュー】アクションカム ATC2K (1/3)

    夏真っ盛りな今日この頃。海、山、川、プールなどに、遊びに出かけることが多くなる季節だが、今やそんなアウトドアシーンで活躍してくれるデジモノが数多く登場している(参考記事)。今回は、そんな便利なアイテムの中から、防水付きSDムービーカメラ『アクションカム ATC2K』を紹介しよう。 水深3mでも動画が撮れる! ATC2Kはもともと米Oregon Scientific社が米国で開発/販売していた製品で、この8月にようやく日でも加賀ハイテック(株)と(株)アイディティジャパンが発売することになった。その特徴を簡単にまとめると、以下の3点になる。 セットで2万円以下という低価格 水深3m程度の耐水性能 付属のアタッチメントによりさまざまな場所に固定できる 要するに乗り物やヘルメット、自分の身体などにカメラをくくりつけて、さまざまなアクションシーンをムービーで撮ってしまおうという製品だ。この手のカ

    【レビュー】アクションカム ATC2K (1/3)
    kei-cgod
    kei-cgod 2007/08/18
    自転車取り付けカメラ
  • 1