ブックマーク / toyokeizai.net (7)

  • 「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来

    2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索エンジン「Bing」に取り入れたマイクロソフトと、生成AIの進化に貢献した深層学習の手法「Transformer」を生んだグーグルによるAI競争も、熾烈さを増している。 一方で、こうした生成AIの回答には誤りも多く、社会にもたらす悪影響への懸念がくすぶる。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、2011年にスタートした人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に聞いた。 ――ChatGPTやBingchatが続々と公開され、自然な受け答えを評価される一方、誤りの多さについて懸念も上がっています。 Transformerの登場以降、書き手が人か機械かの見分けがつかないほど、AIの生成する

    「ChatGPT」に浮かれる人が知らない恐ろしい未来
    kei52588
    kei52588 2023/03/04
    ChatGPTって「文章生成AI」ってこと忘れてない?知識の正しさでどうのこうの言うのがそもそもおかしいと思う。
  • なぜか調子がいい人がしているなるほどな食生活

    料理が苦手だけど、何をべたらいいのか」と悩む20代の男性Aくんのお悩みに、簡単だけど栄養満点なメニューをノブナガ先生が提案します/『誰でも健康になれる  ノブナガ式  べ方大全』©吉冨信長・カツヤマケイコ/主婦の友社 体にいいべ物があることは知っている。あまりおすすめされていないべ物があることも知っている。自分の健康のためには、何をべるかが大事だってことも理解している。でも、情報があまりにも多すぎて整理が追いつかないし、そればっかりべているわけにもいかない。3手作りできるほどヒマじゃない……。

    なぜか調子がいい人がしているなるほどな食生活
    kei52588
    kei52588 2022/11/07
    サラッと書かれてるけど「3食手作りできるほどヒマじゃない」は割と多方面に喧嘩売ってるコトバだなぁ。時間やり繰りして三食作ってる人いっぱいいるでしょうよ。
  • 世界が熱狂する「こんまり」夫婦の意外な私生活

    今回お話を伺ったのは、今、世界中で大ブレイクしている近藤麻理恵さん(34歳)と、卓巳さん(34歳)夫。 片づけコンサルタントとして活躍する、・麻理恵さんの著書『人生がときめく片づけの魔法』は、世界で累計1100万部の大ベストセラーとなり、現在はアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、中国など40カ国以上で翻訳されている。 2015年には、アメリカの『TIME』誌にて「世界で最も影響力のある100人」に選出され、「片づけをする」という意味として「kondo」という単語まで生まれ、社会現象にまで発展! さらに、今年の1月からNetflixのオリジナル番組『KonMari~人生がときめく片づけの魔法~』が190カ国で放映され、その人気はますます加速している。 しかしながら、麻理恵さんはなぜ、こんなにも世界で活躍し続けられるのだろうか。実は、その大きな理由の1つが、プロデューサー兼マネジャーであ

    世界が熱狂する「こんまり」夫婦の意外な私生活
    kei52588
    kei52588 2019/04/12
  • 疲れやすい人は「呼吸」の重みをわかってない

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    疲れやすい人は「呼吸」の重みをわかってない
    kei52588
    kei52588 2018/06/09
  • マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか

    確かにマツダのデザインは変わった。具体的に言えば2012年に発表されたSUV(スポーツ多目的車)の「CX-5」以降、「魂動(こどう)」というキーワードとともに、それまでとは異なるメッセージをアピールするようになった。同時に「スカイアクティブ」と名付けた独創的な技術も導入。この2つを備えたCX-5以降の車種を、マツダでは「新世代商品」と呼んでいる。 そのうち「CX-5」「デミオ」「ロードスター」の3台が、日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)に輝いている。スカイアクティブテクノロジーによる走りの評価も高いが、魂動デザインの魅力も大きいと、筆者も選考委員の一人として感じている。 ピンチでも、守りに入らず攻めに出た 何がマツダを変えたのか。デザイン部長の前田育男氏をはじめ、新世代商品にかかわったデザイナーやエンジニアに聞いてきた話を総合すると、ターニングポイントは2009年のリーマンショックだ

    マツダのデザインはなぜカッコ良くなったか
  • 「汚部屋住人」の片付けは何が間違っている?

    昨年の11月に『部屋を活かせば人生が変わる』が出てから、ちょうど1年になる。そこで紹介したヘヤカツ(部屋活)は予想以上の好評を博し、第2弾として『部屋を活かせば頭が良くなる』『50からの老いない部屋づくり』の2冊が同時発売される運びとなった。 そこで今日は、「ヘヤカツ」が出てからの1年間に、テレビの取材で何度か「汚部屋」のヘヤカツをしたのだが、そこで知った「汚部屋の住人が勘違いしている片付けの常識」というものをご紹介したい。 その1 汚部屋には「背の低い家具」が多い まず一つ目は、「汚部屋には背の低い家具が多い」ということだ。まず、ほとんどの汚部屋に座卓がある。そして座椅子や、座椅子タイプのソファーがある。寝る場所も布団やマットを床に敷いている。足つきのベッドでは寝ていない。 そういう背の低い家具に囲まれていると、部屋が広く見えてオシャレである――というのは、多くのインテリアや雑誌に書い

    「汚部屋住人」の片付けは何が間違っている?
    kei52588
    kei52588 2014/11/16
  • 高校も塾も行かずに合格! 京大3兄弟の秘密

    そこは塾というより、開業して間もないオフィスのようだった。白い机と椅子が20~30人分並ぶ広い空間。半個室に区切った会議室風の空間。入口に近い壁に置かれた棚で目立つのは『137億年の歴史』、『数学歴史』、歴史漫画、科学雑誌『ニュートン』。窓際の大きめの机の上にはパソコンとアイスコーヒー……。 ここは塾長の宝槻泰伸(ほうつきやすのぶ)さんの席。現在33歳の彼は塾長というより「スタートアップ・ベンチャーの経営者」というほうが似つかわしい。 「変わった塾、始めます」の真意 宝槻さんが2年前、東京・三鷹市に学習塾「探究学舎」を開設したときは、近隣にこんなチラシを配った。「変わった塾、始めます――」。以来ずっと、成績向上や進学実績のみを追求せずに、チラシと口コミで生徒を増やしてきた。 現在、東京で2カ所、関西1カ所の計3拠点で塾を開き、計180人の小中高校生が学んでいる。目指すのは「自ら学ぶ楽し

    高校も塾も行かずに合格! 京大3兄弟の秘密
    kei52588
    kei52588 2014/07/03
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