タグ

ブックマーク / japan.zdnet.com (3)

  • 改心したはずのトーバルズ氏がまたもや感情的な暴言

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linux開発の中心人物であるLinus Torvalds氏は、自身の「自覚が高まり、強引な態度を控えるようになった」と考えている。Torvalds氏は、開発者コミュニティのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)での暴言が原因で、2018年末にLinuxカーネル開発の現場を1カ月ほど離れていた。その後、復帰してからの自己評価が冒頭の発言である。 しかし、同氏が「必ずしも社交性が増したわけではない」と述べているように、メンテナーとのやり取りすべてが穏便に運んでいるようではなさそうだ。 Torvalds氏に早速かんしゃくの矛先を向けられたのは、オーストラリア人プログラマーのDave Chinne

    改心したはずのトーバルズ氏がまたもや感情的な暴言
    kei_0000
    kei_0000 2019/06/27
    これまで自分のやり方で物事が上手くいってた人が、根本的に物事のやり方を変えるのは普通は無理。表面的に変えた風に装っても、興奮すると元に戻ることが多い。たとえライナスさんといえども例外ではなかったみたい
  • トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰

    Linus Torvalds氏は、英エジンバラで開催中の「Open Source Summit Europe」(OSSEU)において、Linuxのトップ開発者40人程度と話をする予定である。この会合を機に同氏は、一時的に離れていたLinux開発の統括に復帰する。 Torvalds氏は1カ月あまり前、Linux開発コミュニティーを統制する立場から一時的に退いた。同コミュニティーのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)で同氏は「私は自らの振る舞いを改める必要がある。私の個人的な行為によって傷つき、カーネル開発作業の場から追い払ってしまった人々に謝罪したい。私はここでいったん休みを取り、人々の感情を理解し、適切な対応を取るための支援を求めることにした」と述べていた。 そして、Torvalds氏が休養を終え、帰ってきた。 同氏がより優しく、穏やかな人物

    トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰
    kei_0000
    kei_0000 2018/10/23
    1ヶ月だけか、、、仮に優しくなってたとしても、1ヶ月位で元に戻るだろうな。人の性格なんて、そう簡単には変わらないからね。これまで傲慢だった人なら特に。
  • プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問

    プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質
    kei_0000
    kei_0000 2008/11/04
    好奇心、論理的思考力、速読力と理解力、詳細に対する注意力、program以外(数学、業務知識)の飲み込みの速さ、自己学習能力、熱意、適応力、コミニュケーション能力、上司を立てる
  • 1