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ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方

    登壇者の自己紹介 南里勇気氏(以下、南里):登壇者の自己紹介を進めたいので、登壇者の方々に上がってもらいます。日はよろしくお願いします。 野田克樹氏(以下、野田):お願いします。 鈴木伸緒氏(以下、鈴木):お願いします。 坪田朋氏(以下、坪田):お願いします。 南里:司会のフードテックキャピタルCTOの南里勇気と申します。よろしくお願いします。ふだんはエンジニア・経営者としていろいろやっていますが、今回のテーマはPM×デザインで、もの作りの観点から登壇者の方々にいろいろ聞きたいと思うので、よろしくお願いします。それではdely株式会社の坪田さん、紹介をお願いします。 坪田:今回はCXOというタイトルで「クラシル」を運営するdely株式会社でクラシルの開発責任者としてサービスの方針を決めたり、意思決定しています。 僕自身はデザインを軸としていろいろな事業を作ったり、会社を作ってそれが丸ごと

    自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方
    kei_0000
    kei_0000 2022/04/24
    スクワッドの意味は https://ssaits.jp/promapedia/role/squad.html このページが参考になった。少数の自立した必要な権限を持ったチームとのこと。全員技術の理解があって手を動かせるとあるので、採用から再考する必要がありそう
  • プロジェクトマネージャーは神経質であれ 大学教授が教えるプロジェクトに重要なリスクマネジメント

    年に一度のプロジェクトマネジメントに関するイベント「Backlog World 2020 re:Union」。今回「プロジェクトリスク&クライシスマネジメント」のテーマで登壇するのは、数多くのシステム開発の現場でプロジェクトマネジャーに従事し、現在は広島修道大学で教壇に立つ佐藤達男氏。後半は佐藤氏の今までの経験から培ったリスクの危機管理方法やトラブルの対処方法、またマネジメント全体から現場レベルの関わり方について話します。 リスクの底を知る 私は、プロジェクトマネージャーは現場で現状を知るべきだと思っています。 ここから実際の経験の話を少ししていきたいんですが。私がシステム開発のプロジェクトマネージャーをやっていたときに開発の仕事がたくさんある。しかし、依頼を引き受けてくれるソフト開発の会社が見つかりませんでした。 そんなときに「100台のパソコンと100人のエンジニアがいて、御社の仕事

    プロジェクトマネージャーは神経質であれ 大学教授が教えるプロジェクトに重要なリスクマネジメント
    kei_0000
    kei_0000 2020/09/01
    「「リスクマネジメントは重要なので、十分に洗い出しました」と言う人がいたら、私は基本的には信用しません」これは同意。ただ信用してないことが態度に出ない様に注意。内容を調べて後で具体的かつスマイルで指摘
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
    kei_0000
    kei_0000 2019/06/10
    ネット上の普通のビジネスはその内外資か総取りするので、ブランドを作ってグローバルニッチになろう、との事。ブランドってまず何かが突きぬけてないと出来ないからなあ。つまり、ギャンブルをすることとほぼ同意義
  • オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで

    オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?
    kei_0000
    kei_0000 2019/05/10
    カンペを読まない(読むと伝える力が弱くなる)、ハードルを下げない(最初に言い訳しない)、練習をサボらない(本番前に人に聞いてもらう)、との事。この60分の講演をカンペなしで喋り切ったならなかなか凄い。
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