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vrとゲームに関するkei_0000のブックマーク (4)

  • 任天堂とVR、ゲーミングUMPCを全部食い荒らそうとするマジでエグい『Pimax Portal』情報まとめ

    搭載するSoCのXR2はMeta Quest 2やPico 4に搭載されている、Snapdragon 865をベースとしたVR/AR専用のもので、865は2年前のハイエンド、をカスタムしたものを携帯ゲーム機として使うのはどれくらい動くのかは全く未知ですが、とりあえずこの時点でAndroid搭載ゲーム機としても群を抜いたスペックです。 携帯ゲーム機としての画面解像度の高さもえげつない。ppiは画面サイズと解像度の比で出てくる数値なんですが、807ppiって・・・、 あの・・・iPad Proが264ppi、を大きく超えるAnalogue Pocketが615ppiと考えてもらえるとヤバさが伝わるかと。 ボタン多い ▲基的にはSwitchのような配列のボタンですが、それに加えて○×△□ボタンがあったり(ソ○ー?)物理ボタンが32個、仮想ボタン8個とのこと。すっごい多い。どうやら携帯ゲーム機史

    任天堂とVR、ゲーミングUMPCを全部食い荒らそうとするマジでエグい『Pimax Portal』情報まとめ
    kei_0000
    kei_0000 2022/11/14
    普及するにはハードウェア的にというより、ソフトウェア的に突き抜ける必要がある。何か秘策はあるのか。単なるVR機器としても本体+ゴーグルはそこそこ高い。頑張って欲しいけど厳しい予感。
  • 「Virtual Desktop」がSteamVRに対応 「Oculus Quest」でPC向けVRゲームを操作、6DoFも反映

    PCの画面をVR(仮想現実)空間で操作できるVRアプリ「Virtual Desktop」のモバイル版が、PC向けVRプラットフォーム「SteamVR」のアプリやゲームの操作に対応した。「Oculus Quest」などの対応VRヘッドセットを、PCに有線接続して使うVRヘッドセットのように使える。 Virtual Desktopは、あらかじめ専用ソフトをインストールしたPCデスクトップ画面をVR空間にミラーリングし、ハンドコントローラーでマウスやキー入力などを操作できるVRアプリ。VRヘッドセットを装着したまま、PCをリモート操作してブラウジング、動画視聴、ゲームなどが行える。 SteamVRのアプリを起動するための事前準備は必要ない。運営元は公式サイトで、PCにインストールしたSteamデスクトップアプリから「設定」→「ゲーム内」→「デスクトップゲームシアターを使用する」にあるチェック

    「Virtual Desktop」がSteamVRに対応 「Oculus Quest」でPC向けVRゲームを操作、6DoFも反映
    kei_0000
    kei_0000 2019/06/12
    これ本当にoculus questで遜色なくSteamVRのゲームが動くのなら、HTC VIVEとかを買う理由がほぼ無くなる。またoculus questを買う理由が出来てしまった。
  • 水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない 【ゲームの企画書:水口哲也氏】

    「人類がスターチャイルドに進化してしまった」 深夜の電ファミニコゲーマー編集部の社内チャットに、そんな“どうかしている”書き込みが行われたのは、2016年末のPS VR発売直後の、とある夜のことだった。記事は、いわばそんな編集部の異様な興奮のまま昨年末に勢いで行われた、VRコンテンツ『Rez Infinite』についての7時間にわたる「狂気の」インタビュー現場の記事化である――。 とはいえ、この収録が行われた夜から、既に半年近く。 大変に恐縮ながら原稿の仕上がりが遅れてしまっている間に、VRを巡る状況は随分と変わってしまった。「VR体験を家庭にもたらす」として登場したPS VRは、今も世界的に品薄状態が続いている。現在もほとんどの人は家庭でVR体験が出来ないままだ。その状況で、このインタビューのテンションが、どう読者の目に映るかはやや不安でもある。 だが、その間にも『Rez Infini

    水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない 【ゲームの企画書:水口哲也氏】
    kei_0000
    kei_0000 2018/06/22
    色々とすごい。後でまた読む
  • PS VR新型モデルが10月14日より登場! HDR映像のパススルーに対応し、配線がスリムに - ファミ通.com

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、バーチャルリアリティシステム“プレイステーション VR”の最新モデル(CUH-ZVR2)を、プレイステーション Cameraとセットにした“プレイステーション VR プレイステーション Camera同梱版”として、日国内に向けて2017年10月14日(土)より希望小売価格44980円[税抜]で発売することを発表した。 従来モデルからのおもな変更点は下記の通り(リリースより)。 ・VRヘッドセット後部にステレオヘッドホン端子を配置。同梱ステレオヘッドホンの接続でケーブル配線をVR ヘッドセットに一体化。 ・VRヘッドセットとプロセッサーユニットを繋ぐケーブルをよりスリムな一のケーブルに集約。 ・プロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応。 また、この最新モデルの発売にあわせ、PS VRの日国内販売取扱店舗をこれまでの3

    PS VR新型モデルが10月14日より登場! HDR映像のパススルーに対応し、配線がスリムに - ファミ通.com
    kei_0000
    kei_0000 2017/10/03
    品薄のまま新型出すのか。逆に新型を出すからあんま作らなかったということか。配線がシンプルになったのはいいけど、肝心の映像面で改善点がないみたいなのが残念。
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