2021年12月14日のブックマーク (5件)

  • サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA

    12月11・12日の2日間にわたって開催された「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」(以下、サンリオVRフェス)を体験してきた。音楽フェスカルチャーの潮流を一段階押し上げるような、未来と可能性に満ちたイベントだったと心から思う。2日間観て回ったイベントを音楽フェスやVRカルチャーの観点からレポートしていきたい。 はじめに。 11月18日に公開した事前レポート記事でアーカイブがあると書いてしまいましたが、それは私の勘違いでした。12月6日の時点で訂正を行いましたが、それによりご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 音楽フェスカルチャーの新潮流の可能性 サンリオVRフェス B2エリアで演奏するパソコン音楽クラブ リアルの場で活動するアーティストや、VR上で活動するVTuberやクリエイターなどがサンリオをハブにしてひとつのフェスに出演するという

    サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA
    kei_1010
    kei_1010 2021/12/14
    次の金のなる木はこの系統か?
  • 3兆600億円相当のビットコインの返還を求められた訴訟に自称ビットコイン発明者が勝訴、「サトシ・ナカモトの証明」は見通し不透明

    ビットコインの発明者とされるサトシ・ナカモトを自称してきたオーストラリア人起業家のクレイグ・スティーブン・ライト氏が55万ビットコイン(約3兆600億円相当)の返還を求められた訴訟に勝訴しました。過去にライト氏は「勝訴ならば自分がサトシ・ナカモトだと証明する」と発言していましたが、イギリス大手紙のThe Guardianは「むしろ敗訴だったほうが確実に立証された」と記し、ライト氏の公約に疑問を投げかけています。 Australian man Craig Wright wins US court battle for bitcoin fortune worth billions | Bitcoin | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2021/dec/07/australian-man-craig-wright-wins

    3兆600億円相当のビットコインの返還を求められた訴訟に自称ビットコイン発明者が勝訴、「サトシ・ナカモトの証明」は見通し不透明
    kei_1010
    kei_1010 2021/12/14
    額が大き過ぎてわけわからんな。サトシナカモトがウォレットの暗号キーを無くしてたら面白いんだけど
  • 「朝これを見てなければ僕は今日人を殺してた」トラックドライバーのヒヤリハット話から学ぶ確認の重要性

    わみさん @sixdimention 朝これを見てなければ僕は今日、人を殺してた 見てなければ用心して車体の下を確認なんてしてなかった 当に感謝しかない有難うございました。 もう二度と公園や広場の駐車場では休憩しない twitter.com/zoumushi6/stat… 2021-12-13 20:34:19

    「朝これを見てなければ僕は今日人を殺してた」トラックドライバーのヒヤリハット話から学ぶ確認の重要性
    kei_1010
    kei_1010 2021/12/14
    俺の叔父も酔っ払いが車の下に潜り込んでるのに気が付かずに轢き殺してたなぁ
  • 彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。

    共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。 なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは 「ベッドの下に隠しておけばいいか」と思ってしまったのだ。 友達とベッドに入ることはないから。 彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に いつも通りクローゼットに隠せばいい。 そう思ってしまったのだ。 自らシーツをめくって彼に披露してしまうぐらい、 私はこんなにもウッカリ者だというのに。 ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。 近所の小さい夏祭りのバザーで売られていた犬のぬいぐるみ。 別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、当にただの犬のぬいぐるみ。 白くて茶色い垂れ耳、茶色のリボンを雑に首に巻かれた、 当時から既に「少し古い印象」が漂うぬいぐるみを、 私はわんころべえと名付けて大切にした。 毎日一緒に寝た。 怖い夢

    彼氏に20年以上大事にしているぬいぐるみがバレた。
    kei_1010
    kei_1010 2021/12/14
    まんころべえがベッドに居てもドン引きしない彼女オナシャス
  • 【読書感想】NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon Kindle版もあります。 NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon 全国の自治体1392カ所を独自調査 話題の「NHKスペシャル」待望の新書化! 長年にわたるひきこもりの果てに、命を落とす――。 いわゆる「ひきこもり死」が全国に広がっている。 いま、日には推計61万人もの「中高年ひきこもり」の人たちがいるとされる。 高齢の親が亡くなった後、生きる術を失った「子」が衰弱死するという事態を、どうしたら回避できるのか? 2020年11月にオンエアされ大きな反響を集めた NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作陣が書き下ろす、渾身のルポ。 このルポを読んでいて、僕はなんと

    【読書感想】NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kei_1010
    kei_1010 2021/12/14
    単純作業が機械に奪われ、機械以下の知能や能力の人間には居場所が無くなる。その割合は機械の性能が上がるほど増える。BIしかないけど、実現までは生活保護の基準を緩めたりなどしていく感じかなぁ。