2009年7月30日のブックマーク (11件)

  • TOKYO GIRLS PARADE × はてなブックマーク

    2009年12月25日をもちまして、当キャンペーンは終了いたしました。 たくさんのご参加ありがとうございました。 はてなブックマークのトップへ

    kei_ex
    kei_ex 2009/07/30
    はてブでコスメ情報を集める女子…それはそれでひくような…。
  • http://www.backentrance.net/logs/2009/07/200907290946.html

    kei_ex
    kei_ex 2009/07/30
    "不自由と天秤した上でそれでも自分で選んでそこに立ってるんじゃないの、津田大介さんって。"←それはあなたが勝手に定義した津田大介でしょう…。
  • http://yaplog.jp/yurisii/archive/8690

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    kei_ex 2009/07/30
  • 大企業における20/80の法則 - Thoughts and Notes from CA

    梅田さんの"「好きを貫く」ことと大企業への就職"というエントリーを読んだ。梅田さんは古典的な日の大企業を想定されて書かれているので、私の所属する外資系大企業は少し趣が異なるが、私も少しは大企業経験者なのでいくつか思いつくことをコメントしてみたい。 まず、大企業を論じる場合、梅田さんのエントリーのように勤める人の特性を一まとめにするのは少し無理があるように思う。というのも大企業も例にもれず、20/80の法則は当てはまり、所属する人は、「上位20%の人」と「それ以外の80%の人」の2つの集団に分類され、なおかつこの2つの層が存在することを受け入れることが大企業で働くということだからだ。私の感覚でざっくり両者の特徴を書くと下記のような感じ。<上位20%の人> 売上・利益の80%を生み出す 戦略・組織・プロセスなどの大企業の歯車の仕組みを作り出す 「潤沢なリソースを活用し、大きな仕事を思いっきり

    大企業における20/80の法則 - Thoughts and Notes from CA
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    kei_ex 2009/07/30
  • 産経新Web面にTwitterやひろゆき氏、「エンドレスエイト」も 「ネットは政治や経済と同列」

    産経新聞社は、産経新聞朝刊紙面に7月30日から、「Web面」を設置した。「ネットをめぐるニュースは、政治や経済、社会面で扱っているニュースと同列」と位置づけ、ネット上のできごとを、丸ごと1面使って伝える。週1回、木曜日の朝刊(一部エリアは金曜日)に掲載する。 既存の購読者にネットの世界を知ってもらい、ネットユーザーには紙の新聞を手に取ってもらう狙い。ネット関連企業からの広告出稿も目指す。 紙面レイアウトは、政治や経済、社会面など既存の面とほぼ同じ。ネット上のニュースを掲載するほか、人気の動画・ブログの紹介、ネットまわりの個性的な人物「ネット人」のインタビュー、ネット関連イベントの告知などを載せる。ネットのヘビーユーザー向けのディープな内容も、「ミニ・ニュース」として取り上げる。 「先鋭的な内容を扱い、Web面で扱った事象が、1年後、2年後に世の中の趨勢になっている、というイメージ」で紙面を

    産経新Web面にTwitterやひろゆき氏、「エンドレスエイト」も 「ネットは政治や経済と同列」
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    kei_ex 2009/07/30
  • ウェーバー 「セブが急に右にハンドルをきった」 - Formula 1 関連ニュース - GPUpdate.net

    Snel toegang tot je favoriete artikelen Stel alerts in voor breaking news en je favoriete coureurs Laat je horen met de reactiemodule.

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    kei_ex 2009/07/30
  • 日本語は論理的である - 池田信夫 blog

    学校文法では、「文は主語と述語によって成り立つ」と教わる・・・という文には主語がない。こういう場合、学校では「生徒は」という主語が「省略されている」と教わるが、この基準で日語の日常会話を分析すると、90%以上の文で主語は「省略」されている。世界の他の言語をみても同じで、主語が不可欠なのはインド=ヨーロッパ語族の一部に限られる。主語・述語モデルにもとづく生成文法も、「普遍文法」どころか「ヨーロッパ語文法」でしかない。 こうした英語をモデルとする文法に対する批判も古くからあり、時枝文法や三上章など、「日語の論理は英語とは違う」とする議論も多い。書は、学校文法や生成文法を否定する点ではこうした理論と同じだが、「日語特殊論」も批判し、日語も英語も基的には同じ論理の変種だと論じる。著者の理論的根拠とする認知言語学は第2章に要約されているが、くわしいことは著者の前著を読んだほうがいいだろ

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    kei_ex 2009/07/30
    池田さんって経済ネタ以外の投稿の方が面白い気がする…。
  • 書籍紹介:「軌道エレベーター—宇宙へ架ける橋」 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    書籍紹介:「軌道エレベーター—宇宙へ架ける橋」 - 松浦晋也のL/D
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    kei_ex 2009/07/30
  • 「任せる政治から引き受ける政治へ」。「小さな国家・小さな社会」でなく「小さな国家・大きな社会」へ - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 「任せる政治から引き受ける政治へ」。「小さな国家・小さな社会」でなく「小さな国家・大きな社会」へ « やっぱりオバマ大統領はただものではなかった!! | 今後も保守が生き残るために必要なことについて、杉田敦先生をマル激にお招きしてトークしました » 総選挙がらみで取材が殺到しています。 新聞や雑誌は紙幅が限られているため、細部を捨てた紋切型で勝負するしかありません。 それは例えば以下のような文章です[日付けの『報知新聞』に掲載しました] いったいどこが捨てられているのかは総選挙の少し前に長い文章をここに掲載して説明しましょう。 ──────────────────────── ■政権交代は起こるでしょう。ただし自民党が最近になって崩壊したんじゃない。以前から役割を終えています。80年代末、第2次竹下内閣の農産物自由化交渉や日米構造

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    kei_ex 2009/07/30
  • 怠け者同盟の社会は人類の未来

    はけっこう成功しているというエントリ(日はもうダメだ論と日の優秀な人材、日をもっとダメな国だと思い危機感を煽りましょう、もうそろそろ日はもうダメだと言わなくてもよい 」)には、必ず「いや、でも働きすぎて日人の幸福度は低い」という反論があります。それに対する答えとして読んでいただけると助かります。 === フランスに来て思ったのは、やっぱりフランス人は怠け者だということです。1998年に政府の決めた週35時間労働制は、月曜日から毎日8時間働くと金曜日は午前中で帰宅できることになります。もちろん同僚は5時か6時で帰りますし、土日休日に働くことはあり得ません。24時間のコンビニはありませんし、日曜日に空いているスーパーもありません。だんだん分かってきたことは、フランス人は怠惰だからこんな社会になったのではなくて、怠惰でいられる社会を未来の理想として、意識的にこの社会を作り上げてきた

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    kei_ex 2009/07/30
  • ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了

    ミクシィは7月29日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で提供している音楽サービス「mixiミュージック」を2009年12月10日をもって終了することを発表した。mixi内で音楽を聴ける「mixi Radio」、mixi内の友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」もあわせて終了する。 mixiミュージックは2006年5月より提供されてきた。友人音楽リストを公開したり、公開されたリストや楽曲にコメントをつけられたりするサービスで、mixiユーザー同士が音楽を通じてコミュニケーションをとれるようにしたもの。 2008年7月にはmixi Radioとギフトソングが加わり、音楽のストリーミング再生と友人へのプレゼントが可能になった。 ミクシィではサービス終了の理由について、音楽系サービスがそれほど多くのユーザーに利用されているわけではないこと、そして8月より提供する「m

    ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了
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    kei_ex 2009/07/30