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パノラマに関するkei_keiのブックマーク (2)

  • 簡単な操作で複数の画像をパノラマ写真に合成する「Hugin」 | OSDN Magazine

    携帯電話のカメラ機能やコンパクトデジカメの普及により、日常的に写真を撮影する人はとても増えた。しかし、これらのカメラは人物や料理といった日常の小さな被写体を写すのに適していても、雄大な景色や美しい街並み、巨大なランドマークなどを撮ろうとすると難しい。そこで利用したいのが、複数の写真を合成して、パノラマ写真を作成してくれるツール「Hugin」だ。 写真の合成というと複雑な処理を想像するが、Huginの操作はきわめて容易だ。つなぎ合わせたい写真を読み込ませたら、自動配置ボタンをクリックするだけで良い。位置合わせや重なり具合の調整、角度や大きさの変更といった処理はソフトがすべて自動で行ってくれる。後は必要に応じて全体の傾きやトリミングをマウスのドラッグで指定してやるだけで、誰でも手軽にハイクオリティなパノラマ写真を作ることができる。合成時には露出やホワイトバランスも補正され、継ぎ目がほとんど目立

    簡単な操作で複数の画像をパノラマ写真に合成する「Hugin」 | OSDN Magazine
    kei_kei
    kei_kei 2011/06/02
    かなり良くできてる。
  • 公式サイト - 360度パノラマカメラ

    全方位カメラという、丸い鏡を使ってパノラマ撮影を行う機材に興味を持ったのだが、非常に高かった。 なので、自分で作ってみた。目標としては、パノラマ撮影ができる機材を、できるだけ簡単に安く作ることである。 まず、実際に全方位画像を作れるかどうかを試してみた。 某研究室にあるちゃんとした全方位カメラを観察してみたところ、 中央真上からカメラで撮影しているミラーは三角錐か、半球の形(当は双曲面だったらしい)だった。このため、「真上から半球みたいな形をしたものを撮影すれば、それっぽい絵になる」と思い、料理用のボウルを手に入れることを考えた。 材料としては、夜のため主にダイソーで 料理用ボウル(300円)クリスマスツリーの飾りの丸くてキラキラしたやつ(100円)を調達。立ち寄ったカフェでおもむろにiPhoneで上から撮影し、GIMPでボウル部分を切り出した後にプログラムを組んで、パノラマ画像にしてみ

    公式サイト - 360度パノラマカメラ
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