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2007年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「KURO」で味わうクレイアニメの“空気遠近法”

    「KURO」で味わうクレイアニメの“空気遠近法”:山浩司の「アレを観るならぜひコレで!」(1/2 ページ) 昭和30年代以降、テレビは茶の間の片隅に鎮座する王様であり、安価で便利な娯楽装置であり続けた。ごろんと横になってへらへら笑いながらお笑い番組を見たり、メシをいながらニュースに耳を傾けたり。そんなテレビとの付き合い方を否定するつもりは毛頭ないし、ぼくだって事実1日のうち何時間かはそんな時を過ごしたりする。 しかし、昨今の高画質化著しい薄型テレビやプロジェクターをそれだけに使うのはもったいない。もっといえば、地デジで放送されているバラエティやお笑いやニュースが見るプログラムのほとんどだという方は、大画面テレビを買う必要すらないのではないかと思う。だって、少なくともぼくはホソ○カズコ女史やミ○モンタ氏のアップを50インチで観たいとは思わない。できれば勘弁してほしいと思う。 しかし、高画

    「KURO」で味わうクレイアニメの“空気遠近法”
    kei_kei
    kei_kei 2007/11/03
  • フルHDの価値を問いかけるAQUOS P

    シャープが発表した「AQUOS Pシリーズ」は、シリーズ最小サイズの22V型「LC-22P1-W」にも1920×1080ピクセルのフルHDパネルを搭載した製品だ。同社は昨年末にも業界で初めて32V型にフルHDパネルを搭載した「AQUOS Gシリーズ」を投入しており、小型液晶テレビの高精細化について積極的な姿勢を維持していることが分かる。新製品の狙いや特徴について、同社AVシステム事業部 液晶デジタルシステム事業部 第1商品企画部 係長の佐々木毅氏に話を聞いた。 新製品はPC用キーボード収納スペースを脚部に設けることからも分かるよう、「PCと組み合わせて使う高精細テレビ」を基スタンスとする製品だ。同社によれば液晶テレビは「一家に一台」を上回るペースで普及しており、PCモニターも20型が市場を牽引しているのが現状だという。 市場を見ると32V型以下の液晶テレビの解像度はほとんど1366×

    フルHDの価値を問いかけるAQUOS P
    kei_kei
    kei_kei 2007/11/03