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2010年2月4日のブックマーク (2件)

  • 「アバター」が映すアメリカの苦悩:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人気のSF映画アバター」。もうご覧になった読者も少なくないだろう。1997年の話題作「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が、3次元映像技術を練り上げ、12年ぶりに放った大作だ。前評判通りの超話題作となった。 我々は「野蛮な文明人」なのかという自問 この映画を見て、私はすぐにケビン・コスナー主演・監督の映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)を思い出した。19世紀半ばのアメリカ西部を舞台に、フロンティアで遭遇したインディアン部族に惹かれていく騎兵隊中尉を主人公にした物語である。 19世紀当時、「野蛮」「未開」のイメージ一色のインディアン部族が、実はスピリチュアルな文化を持ち、気高い人間であることが描かれる。一方で「文明人」である

    「アバター」が映すアメリカの苦悩:日経ビジネスオンライン
    kei_kei
    kei_kei 2010/02/04
  • コデラノブログ4 : テレビの感性、ラジオの感性 - ライブドアブログ

    2010年02月03日10:00 カテゴリネット テレビの感性、ラジオの感性 昨日は津田さんがUStreamで朝日ニュースター「ニュースの深層」のライブ配信をやっていて結構盛り上がったのだが、それを見ていろいろ思うところがあった。 1月4日にMIAUもUStreamで生放送をやったのだけど、機材協力してもらったローランドさんから中継中の写真を送ってもらってた。その写真がこれ。 この時はカメラ3台、マイク5を使って放送したのだけど、これは言うなればテレビ生放送のもっともコンパクト化された形である。手元の画面に見えないところにスイッチャーを置き、僕が司会進行しながらカメラのスイッチングをやっていたわけである。 たぶん放送をご覧の方は、テレビ放送の番組に比べてあまり違和感なくご覧いただけたと思うのだが、それはやはり複数のカメラをスイッチングするというあたりから醸し出される雰囲気というものだろう