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2010年9月5日のブックマーク (2件)

  • 物理プログラミングをWebで体験 「PHYZIOS Lab」β公開

    言語が分からなくても、フォーム内にあらかじめ書かれているプログラムの数値を変えるだけで、結果が変わるのを体験できる 2010(C)Phyzios, Inc. 物理シミュレーション技術を使ったWebアプリなどを制作・公開しているフィジオスは9月3日、物理プログラミングをWeb上で体験できる「PHYZIOS Lab」β版を公開した。 フォーム上にプログラムを書き、その場で実行させられる。物理エンジンは「Box2D」を、スクリプト言語はゲーム組み込み用で人気の「Lua」を採用。「これまでにないカジュアルな物理プログラミング体験を実現している」という。 作成したプログラムをほかのユーザーと共有できる「モディファイ」機能も備えた。ほかのユーザーのプログラムを試したり、編集したりできる。 同社は、描いた絵を物理エンジンで動かせる「PHYZIOS Studio」を、PCMaciPadiPhone

    物理プログラミングをWebで体験 「PHYZIOS Lab」β公開
  • 微分方程式

    日の講義概要 数値シミュレーションについて 偏微分・常微分方程式について 微分方程式の解法 常微分方程式の差分近似 偏微分方程式 伝導方程式の差分近似 ラプラス方程式 計算力の問題 シミュレーションで大事な点=誤差について 数値シミュレーションについて 前回資料での位置付け 数値シミュレーションの難しさ(易しさ)-> どこまでモデル化するか 時間的に変化するか 対象となる問題の安定性 数値シミュレーションについての考え方 安定な対象のシミュレーション=簡単=関数系が求めやすい=一般系が単純かつ解きやすい 例:片持ち梁の曲げ 不安定な対象のシミュレーション=難しい=関数系が求められない(一般系が定まらない,解析的に解けない)->離散的な数値の連続として求める 例:定常的な現象は表現しやすいが,過渡的(一度だけ)な現象は表現しにくい 風になびく旗 車の衝突モデル 方程式を解くということは 基