配送前、もしくは配送中に何らかの理由により解凍状態となり、一部のユーザーに崩れた状態で届いたとして炎上中の高島屋のクリスマスケーキに対して、見本写真との違いを指摘する声が出てきています。 「見本の写真と比べていちごが少なすぎる!」 問題となっているのは横浜市のフランス料理店「レ・サンス」が監修した『<レ・サンス>ストロベリーフリルショートケーキ(5,400円)』です。 このケーキが崩れた写真の投稿がX(旧Twitter)に相次ぎ、正しいかたちと比較するために見本写真もあわせて拡散された結果、見本との違いを指摘する声が出ています(1、2、3)。 違いとしてあげられているのは主に「いちごの量」で、たしかに見本写真と比べてどのケーキもいちごの量が少ないように見えます。 また、崩れずに配送されたケーキの写真(参考1、2、3)を見て「生クリームのデコレーションのかたちが違う」という声もあり、「5,4
![「いちごの量が少なすぎる!」高島屋の崩れたクリスマスケーキに見本と違い? 別製品の方に似てると指摘も(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/064fca4b28375cdcb9f7424a4b8b7a39131efb03/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Fiwiz-yn%2Frpr%2Fshinoharashuji%2F01613136%2Ftitle-1704531718953.jpeg%3Fexp%3D10800)