おき@COYOTE 3DCG STUDIO @yoru_3dcg もうみんな知ってたら恥ずかしいんですが、 Windowsの純正の切り抜き機能、めっちゃ便利😭✨ 写真選択⇒ペイント3Dで開いて動画の通りにするだけ 整ってる画像だと1分かからないし精度も悪くないので ちょっとした画像編集ならこれで事足りてしまう…! こういう便利情報もっと欲しい…🤔 pic.twitter.com/EkqKfyasHI おき@COYOTE 3DCG STUDIO @yoru_3dcg 3DCG・ゲーム業界の人です。 クリエイターさんと関わるお仕事をしてます。 趣味:Blender/VR VRCHATにたまにいます。 ※ツイートは個人の見解であり、所属組織とは関係ありません。 https://t.co/G7MkqcciMX
「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の
夏のおでかけには、キンキンに凍らせたスポーツドリンクが欠かせません。最近はコンビニなんかでもあらかじめペットボトルを凍らせて売っていたりしますよね。 ただ、この手の凍ったペットボトルって、飲みたくてもなかなか中身が溶けてくれなかったり、最後の方になると味が薄くなってしまったりといろいろ不便。ところがそんな問題をスマートに解決してくれる、「すぐ飲めてずっと冷たいペットボトル作成法」がTwitterで紹介されていました。 おおおお……! これなら確かに溶けるのも早く、しかも最後までおいしく飲めそう。 作り方は、ペットボトルの中身を半分だけ取り出し、冷凍庫でナナメに置いて凍らせるだけ。凍ったら冷凍庫から取り出し、残りの中身を注げばできあがりです。ナナメに凍らせることで液体と接触する面積を広くしているのがポイントで、こうすることで溶ける時間を短縮しつつ冷却能力もアップ! というわけですね。 そんな
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