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アイソンと宇宙に関するkeicin2002のブックマーク (2)

  • アイソン彗星、崩壊の可能性も 米NASAが観測

    (CNN) 太陽に近づいている注目の「アイソン彗星(すいせい)」について、米航空宇宙局(NASA)は25日、彗星体の核が完全に崩壊し、膨大な量のちりを放出している可能性があると報告した。26日には、アイソンがここ数日に比べて暗くなったとの観測も伝えられた。 彗星は凍ったガスや岩石、ちりでできた巨大な雪だるま状の天体で、直径は数十キロになることもある。太陽に近づくと温度が上がってガスやちりを放出し、長い尾を引くようになる。 アイソンは最初に発見された時点で、ハレー彗星やヘールボップ彗星にも匹敵する巨大彗星になる可能性があるとして注目された。夜空を横切る長い尾が肉眼でも観察できるかもしれないと期待する声もあった。 アイソンが崩壊したとの見方が出ている一方で、別の専門家は「アイソンがまだ存在していることを示す有力な証拠」としてNASAの彗星探査機STEREOの画像を引き合いに出す。ただしどんな

    アイソン彗星、崩壊の可能性も 米NASAが観測
    keicin2002
    keicin2002 2013/11/27
    えー、まだ見てないからもうちっと頑張って〜
  • 世界初、4Kカメラを宇宙に打ち上げ アイソン彗星撮影へ NHKとJAXA

    NHKと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙用の超高感度4Kカメラが8月4日、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられると発表した。12月に地球に接近する「アイソン彗星」を、若田光一宇宙飛行士がISSから撮影する。ISSに4Kカメラを持ち込んで撮影するのは世界初という。 従来機の8倍を超える超高感度化を行うなど、彗星撮影のために特別な改造を行ったカメラ。4日午前4時48分(予定)に種子島宇宙センターからH-IIBロケットで打ち上げられる補給機「こうのとり 4号機」(HTV4)に搭載してISSに届ける。 撮影するのは、昨年9月に発見され、12月に地球に接近するアイソン彗星。太陽の間近まで近づくため、大量のちりとガスを吹き出し巨大な“尾”をたなびかせる「世紀の大彗星」になることが期待されているという。 彗星が接近する12月には、若田飛行士がISSに滞在しており、撮影は若田飛行士が

    世界初、4Kカメラを宇宙に打ち上げ アイソン彗星撮影へ NHKとJAXA
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