決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![深刻な脆弱性が見つかったInternet Explorer(IE6~11)を巡り全国各地の社内がコントでカオス : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a67db4bdd01ccf5e35404be2aca047db90703947/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fa%2F0%2Fa0e4ad69-s.jpg)
CSSでmin-heightをクロスブラウザにする最も簡単な方法『Easiest cross-browser CSS min-height』 という記事を見かけたんですが、min-widthってこれじゃダメな気がするんです・・・ IE6では min-height や min-width が効かないため、それを効かせるためにはいろいろなハックやブラウザごとのスタイルシートが必要だった。 しかし以下のようにすればIE6にも対応したものが実現できる。 min-widthのソースは以下のとおり .bar { min-width: 100px; width: auto !important; width: 100px; } min-widthはIE6で実装されていないので、無視されます。そして、同一ブロック内では!importantが無視されるというIE6のバグを利用して「width:100px」を
CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの
これまでのWindows Update経由でのInternet Explorerのアップデートは「IEのインストーラーが起動する」というものでしたが、今年の3月中旬以降はWindows Update経由で自動的に、特に何か操作しなくても勝手にInternet Explorerが最新版にアップグレードされることが発表されました。 Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet http://technet.microsoft.com/ja-jp/ie/hh859701 自動適用は以下の表のような感じで実行されます。 上記サイトにはさまざまなFAQが掲載されており、自動的にアップデートしたくない場合の回避方法も書かれています。 なお、この自動アップデートは既に今年の 1 月中旬からオーストラリアとブラジルで、また 2 月中旬からは全世界で自動アップグレード
IE6のドキュメントタイプで表示が変わる互換性モードに頭を抱えたWeb業界の人は多かろうと思いますが、IE8で更に上位版が出たそうです。 でもIE6で悪行を働いた標準・互換モードの変更動作とは違い、IE8で導入されたドキュメント互換性は、 IEがページを表示する際に使用する特定のレンダリングモードの選択を可能にするもので、従来のDOCTYPEの変わりに 新しくMETA要素の X-UA-Compatible により操作が可能に。 簡単にまとめると IE8だと表示が崩れる…IE7なら崩れないのに…orz ▼ METAタグでIE7モードで表示するよう指示 ▼ IE8がその指示に従ってIE7っぽくレンダリング ▼ ウマー(゚д゚) ということらしい。 その場合のMETAタグは次のようになる(Emulate IE7 互換性モードを指定) <meta http-equiv="X-UA-Compatib
Windows Internet Explorer 10 IE10からは不正なHTML5マークアップのパース結果がIE9とは異なるため注意が必要――そんなアナウンスがIEBlogに「HTML5 Parsing in IE10」として掲載された。IE9で動作していたものがIE10では動作しなくなる可能性があるため、WebデベロッパやWebデザイナは処理の違いに気をつける必要がある。 不正なHTML4マークアップが結果的にどのようなオブジェクトツリーとして解釈されるかは、ブラウザごとに異なっている。これはHTML4の仕様に、不正なマークアップであった場合、どういったツリーとして解釈すべきかという規則が存在しないことに原因がある。HTML5ではこのあたりの解釈も規約として明確になっているため、どのブラウザでも同じように解釈されることになる。結果的に、IEではIE9までのHTML5の解釈とIE10
Microsoftは米国時間6月29日、次期ブラウザ「Internet Explorer 10」(IE10)のプラットフォームプレビュー第2版をリリースした。プラットフォームプレビューとは、IE10で動作するウェブサイトを設計する開発者らを支援するツールである。 Microsoftは、プラットフォームプレビューを12週間おきにアップデートする計画である。今回の新しいプラットフォームプレビューの主要な機能は、HTML5サポートの改善、パフォーマンスの向上、セキュリティの強化などである。プラットフォームプレビューを短い周期でリリースすることにより、IE10のベータ版リリースに向けて、開発者らからのフィードバックを早期に取得し、変更点を開発プロセスに取り入れることを目的としている。 またMicrosoftは、プラットフォームプレビューによって、HTML5仕様に対する同社の実装方法の妥当性を論証し
IE9文字間隔確認用サンプル 文字間隔や段落の間隔をチェックする為のサンプルです。とりあえずFirefox3.6とFirefox4でズレない事を確認。文字間隔のチェック用なので意味不明な文字が並んでいます。 ※追記・注意:下記ページはスタイルシートで少しだけ調整しています。 全くの未調整の場合、段落の高さが大きく異なったり、半角英数字のフォントが 文字コードで変わったり、かなり比較し難いものになったため。 後述しますが、英数字フォントにsans-serifを指定すると問題が発生するようです。 ※サーバー引っ越し後、以下リンクは文字化けするようになりました (修正予定なし) HTML 4.01 サンプル HTML 4.01+UTF8 HTML 4.01+EUC-JP HTML 4.01+SHIFT-JIS XHTML 1.0 サンプル XHTML 1.0+UTF8 XHTML 1.0+
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く