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WebStandardに関するkeijixのブックマーク (24)

  • ベンダー接頭辞は有害か | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    MozillaでHTML5パーサなどの開発に関わっているHenri Sivonenが、自身のWebサイトにベンダー接頭辞はWebにとって有害であるいう考察記事を公開しています。 Vendor Prefixes Are Hurting the Web ベンダー接頭辞はWeb開発者にも、利用者にも、そしてブラウザの競争においても有害であり、ベンダーは接頭辞つきの実装をやめるべきだという指摘を、様々な点から分析し考察しています。 利用者やブラウザの競争においても有害? CSSのベンダー接頭辞に関する「手間」については、CSS3の機能が広く利用されているいま、説明する必要はあまりないかと思われます。 最近ではAPI仕様についても、ベンダー接頭辞をつけた実装が行われるようになりました。標準の実装において慣習となりつつあるわけです。しかし、利用者やブラウザの競争においても有害となるのはなぜでしょうか。

  • 自治体の行政サービス情報を利用者視点で標準化・オープン化 Web関連11社が「OpenUMプロジェクト」を結成|株式会社 フラッツ

    Web関連会社11社は、2011年1月14日、市区町村などの自治体による、子育てや介護など、身近な行政サービスのメニュー情報を、誰でも簡単に検索・活用できる標準化・オープン化の仕組みを共同で開発するためのプロジェクト「OpenUMプロジェクト」を立ち上げましたのでお知らせします。 これを機に、様々な人が様々な場面で、それぞれの目的に応じて、それぞれに合った手段で行政サービス情報を獲得できる、オープンな情報環境の実現を目指します。 プロジェクトの概要 ①名称 「OpenUMプロジェクト」(Open Universal Menuプロジェクト) ②期間 2011年1月~3月:第1次検討会、 2011年4月(予定)~:第2次検討会 ③活動趣旨 市民にとって身近な行政サービスを、インターネットを使ってより普及させること。 特に昨今のクラウド化の流れを踏まえ、行政サービスに関するWebサイト

  • 2010年のWeb標準 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2010年もあと数日を残すのみとなりました。というわけで、2010年のWeb標準について感じたことをまとめ、来年以降の動きについて考えてみました。 HTML5と周辺技術 2010年は昨年に盛り上がった「HTML5」への注目が、さらに広がった一年であるように思えます。とはいえ、どういった機能があり、どのような展開が見込まれるのかというよい紹介が増えたこともあり、昨年にあった「XHTMLはなくなる」といったような誤解がとても少なくなったのは良かったと感じています。 さらに今年は「HTML5」と括られる技術で構成されたショーケースの登場、スマートフォンの普及もあり、実際のWebアプリケーションでの採用といった出来事が重なりました。これからの基盤技術として「使っていく」技術という認識が固まったのではないでしょうか。今後は「使うこと」にフォーカスした情報が多く出てくるのではないかと思います。 Web

  • 論より証拠!! 米Appleが"HTML5"のデモページを公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    Appleが、HTML5、CSS3、JavaScriptなどWeb標準技術で構築されたWebサイトのリッチな表現力や機能を紹介するショーケースページ「HTML5 Showcase」を公開した。Safariブラウザを使って、以下の7つのデモを体験できる。 ビデオ:videoタグを使ってWebページに組み込まれた動画プレイヤー。再生/一時停止、画面サイズの変更が可能。再生画面全体を傾けて奥行きを出す機能も備える。 タイポグラフィ:CSSSVGを用いたベクターベースのフォントの装飾。書体・サイズ・色の変更のほか、行間・字間・透明度の調節、回転や影のオン/オフなどが可能。 ギャラリー:CSSトランジションと3Dトランスフォームを用いた写真ギャラリー機能。写真が流れるストリップを2D/3D、縦方向/横方向に切り替えられ、またグリッド表示も可能。 トランジション:CSS 2Dおよび3Dトランスフォ

  • Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始

    オペラソフトウェアが中心となり、Yahoo!やWaSP(The Web Standards Project)などが協力して作成した、Web標準を学ぶためのオンラインコンテンツ「Web標準カリキュラム」日語訳の一部公開が開始されました。 翻訳を行っているのは、W3Cの標準化動向などをブログで紹介していることでも知られる企業ミツエーリンクス。日語訳の公開も、同社のブログのエントリ「Web標準カリキュラム 日語訳の公開を開始 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」で明らかにされました。 「Web標準カリキュラム」のオリジナルは英語版の「Opera Web Standards Curriculum」。全体で10章もある重量級のコンテンツです。 Introduction to the world of web standards Web Design Concepts HTML bas

    Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始
  • HTML5と関連仕様、言語リファレンスが公開 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    HTML WGより3月4日付で、新しいHTML5の草案を含めた6つの文書が公開されました。 HTML5 HTML Canvas 2D Context HTML Microdata HTML+RDFa HTML: The Markup Language HTML5 differences from HTML4 HTML5 differences from HTML4の日語訳も、いつもの通り更新しています。 HTML5 における HTML4 からの変更点 変更点 昨年の草案からの変更点から、いくつか気になるものを挙げてみます。 ひとつは、会話文を表現するdialog要素が削除されました。専用のマークアップを用意する必要性や、表現力に乏しいといった懸念が寄せられたことによります。 また、figure要素とdetails要素について内容モデルの変更がありました。これらの要素はキャプションにlab

  • Web標準カリキュラム 日本語訳の公開を開始 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    何度か当Blogおよびコラムのほうで取り上げているWeb標準カリキュラム (Opera Web Standards Curriculum)。4月よりOpera Softwareと協力してその日語訳に取り組んでいますが、昨日Opera Developers Communityより、最初の3が公開されました。 1: Web 標準カリキュラムの紹介 2: インターネットと Web の歴史、そして Web 標準の進化 3: インターネットのしくみ 今後も少しずつ翻訳を進めていきたいと考えています。ご意見・ご感想などあればよろしくお願いします。 コメント とても参考になります。

  • 第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp

    「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「⁠Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTMLCSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ

    第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp
  • ウェブ標準対応10のポイント、8種類のWebサイト最適化 など10記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    語で読めるSEO/SEM情報 Web担当者のすべき最適化あれこれ (かちびと.net)サイト管理者が実行すべきWebサイトの最適化を、8つに分けて解説。 URLの最適化表示スピードの最適化画像・イメージ・メディアの最適化ソーシャルメディアへの最適化ユーザーへの最適化ページ印刷の最適化リンク集の最適化SERPs最適化役に立つ参照リンクもまとめて紹介している。かなりの量になるが、ひととおり目を通せば、良質な情報が手に入るだろう。 PageRankスカルプティング無能力化に対する鋭い分析 (海外SEO対策SEOツールをわかりやすく解説するブログ)グーグルのマット・カッツ氏が、PageRankスカルプティングがもはや機能していなくなっていることを公表した。ご存知の読者も多いことだろう(「PageRankスカルプティングって何?」という場合は、「nofollowを使ったPageRankスカル

    ウェブ標準対応10のポイント、8種類のWebサイト最適化 など10記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ
  • westciv - tools & resources for web professionals

    These materials are copyright Western Civilisation Pty Ltd. www.westciv.com They are brought to you courtesy of Style Master CSS Editor and Westciv's standards based web development courses. Please see our website for detailed copyright information or contact us [email protected]. About westciv Read more about us. We're just two very hard working folks from Australia who are passionate about the w

  • Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    HTML5の新しい草案が、日公開されました。 HTML 5 (2009年4月23日版) HTML 5 differences from HTML 4 (2009年4月23日版) いつもの通り、変更点の日語訳を更新しています。 HTML 5 ― HTML 4 からの変更点 前回の草案との差異から、気になったものを取り上げてみます。 spellcheck属性の追加。Chromeで実装されているようです。 SVGtext/htmlにおける処理の追加。追加されて間もなく、また提案段階ですので、実装はありません。 さて、前回の草案が2月12日公開ということから、2ヶ月ちょっとでの更新となります。前回の草案については8ヶ月も間があったわけですが、いったいこの早期の更新は何を意味するのでしょうか。 制作者のためのHTML5 ひとつは、仕様書に大きな手が加わったことです。 HTML5の仕様書は、「実

  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
  • Peterned

  • D89 Web標準HTMLタグリファレンス ─ デザインハック@IT

    GASで棒、円、折れ線など各種グラフを作成、変更、削除するための基 (2017/7/12) 資料を作る際に、「グラフ」は必要不可欠な存在だ。今回は、「グラフの新規作成」「グラフの変更」「グラフの削除」について解説する GET/POSTでフォームから送信された値をPHPで受け取る「定義済みの変数」【更新】 (2017/7/10) HTMLのフォーム機能についておさらいし、get/postメソッドなどの内容を連想配列で格納するPHPの「定義済みの変数」の中身や、フォーム送信値の取り扱いにおける注意点について解説します【PHP 7.1含め2017年の情報に合うように更新】 PHPのfor文&ループ脱出のbreak/スキップのcontinue【更新】 (2017/6/26) 素数判定のロジックからbreak文やcontinue文の利点と使い方を解説。for文を使ったループ処理の基とwhile文

  • Opera Web Browser | Faster, Safer, Smarter | Opera

    Discover Opera One on iOS, offering an intuitive browsing experience with full-screen navigation and free AI. Your personal browser Faster, safer and smarter than default browsers. Opera Browser is fully-featured for privacy, security, and everything you do online. See more

    Opera Web Browser | Faster, Safer, Smarter | Opera
  • 新しいケストレル ベータ 2がやってきた - Choose Opera 日本支部 - by Choose Opera 日本支部

    Uncategorized Android 用 Opera Mini – ビデオ用最速ブラウザ March 8th, 2016 Android 端末でビデオを見ようとして 1 日に何度読み込みが遅いと感じることがあるでしょうか。 Android 用 Opera Mini はこの問題を新機能「ビデオビースト」でビデオを最適化しビデオのサイズを小さくすることによって解決しました。この高速モバイルブラウザを未だお試しでなかったら Google Play ストアからダウンロードしてください Ericsson Mobility Report(PDF です) によると、2020 年までにモバイルでのデータの 55% はビデオになるとのことです。... Uncategorized NifMo に Opera Max が協力し通信量節約キャンペーン March 1st, 2016 Android 用データ

  • 2009年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの木達です。昨年の年初、「⁠2008年のWeb標準」と題して、Webコンテンツのフロントエンド実装に用いられる標準とその周辺の動向につき、短期的な予測などをごく簡単に書かせていただきました。それに引き続き年もまた、同様の趣旨で記事を書かせていただくことになりましたので、よろしくお付き合いください。 2009年のWeb標準を考えるうえでのテーマとして、私は「アクセシビリティ」「⁠モバイル対応」「⁠マークアップ品質」の3つを挙げたいと思います。 2009年はアクセシビリティに再注目の年 9年半もの時を経て、昨年12月にWeb Content Accessibility Guidelines (⁠WCAG⁠)⁠ 2.0が勧告されました。1999年5月に勧告された前バージョンの1.0から大きく改善されたのは、第一に特定の技術に依存しない内容

    2009年のWeb標準 | gihyo.jp
    keijix
    keijix 2009/01/07
    2009年のWeb標準を考えるうえでのテーマは,「アクセシビリティ」「モバイル対応」「マークアップ品質」の3つ
  • 実践Web Standards Designのススメ 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 最新Webブラウザ、Web標準への対応度は? | OSDN Magazine

    2008年になり、主要なWebブラウザのバージョンアップが相次いで行われている。これらのバージョンアップでは、Webブラウザ自体の機能強化が行われているほか、レンダリングエンジンについても積極的に改良が行われ、新たな機能が取り込まれている。そこで記事では、最新Webブラウザが搭載しているレンダリングエンジンについて、それぞれが備えている機能やWeb標準規格への対応状況について比較していく。 2008年8月末、Internet Explorer(IE)8のベータ2がリリースされた。IE8ではパフォーマンスの向上や、多数の新機能が追加されており、正式版リリースへの期待も高まっているのではないだろうか。しかし、大規模な改良が加えられているWebブラウザはIEだけではない。今年6月にはFirefoxの新版であるFirefox 3がリリースされているほか、同じく6月に公開されたOpera 9.5や

    最新Webブラウザ、Web標準への対応度は? | OSDN Magazine
  • Web標準の日々レポート 「一緒につくろう! XHTML+CSSガイドライン」 益子貴寛さん | Blog hamashun.com

    概要 益子さんのセッションは大人気で、当初の予定を変更して、二部屋をブチ抜いて行われる事になりました。 内容はXHTML+CSSのガイドラインを、みんなで作っていこう! というものでした。 スライドを中心に進んでいく形式だったので、セッションを受けていない人も、公開されるスライドを見ればかなり理解できると思います(スライドはもう公開されてるんでしたっけ? 現在探し中です。) なので、この記事では僕がメモした内容を整理して公開しています。 ガイドラインを作る目的 仕事を楽にする事が大切 無理無駄ムラを解消する クオリティの保障 ノウハウの共有 スキルの均一化 製作側と運用側の引継ぎをスムーズにする ガイドラインを作る際の注意点 あんまりキツく決めすぎないように 人間的な作業なので、モチベーションが大事 ガイドラインはVer,UPする物。 作って終わりでは無い 更新履歴や改変者を残す 変更点な