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ブックマーク / www.gizmodo.jp (7)

  • リアルタイムに描画データが届く! 普通の紙から触覚をトラッキングしてペンタブ風に

    リアルタイムに描画データが届く! 普通の紙から触覚をトラッキングしてペンタブ風に2018.05.02 07:306,639 ヤマダユウス型 ただの紙が板タブに! メモ帳やノートに書いたテキストが自動でデータ化されるスマートノート的なジャンルがありますが、もしすべての紙でそれができたとしたら? ただの紙に書いたテキストや絵をリアルタイムにトラッキングすることに成功した事例が報告されています。 Video: Future Interfaces Group/YouTubeSlashGearによると、カーネギーメロン大学は「タッチセンシティブペーパー」の開発に成功したのこと。この大学は「Electrick」という、なんでもタッチセンサー化する塗料の開発にも成功しており、タッチセンシティブペーパーにはElectrickの技術が活用されています。仕組みとしては、カーボン塗料で被膜した紙に電極を配置し、

    リアルタイムに描画データが届く! 普通の紙から触覚をトラッキングしてペンタブ風に
  • AI、スパイになる

    目には目を、コンピューターにはコンピューターを。 人工知能やロボットによって、人間の職業がなくなるなんていいますけど、まさか「スパイ」もAIに取って代わられるなんてね。 先日、フロリダ州で開催されたとあるカンファレンスでは、CIAのテクノロジー開発を担当するDawn Meyerriecksさんが諜報員としての人工知能について語りました。CIAといえば、アメリカのスパイ機関です。でもね、今の時代、もう人間じゃスパイやっていけなくなってるんですって。 カンファレンス後、CNNの取材に応じたMeyerriecksさん。いわく、ソーシャルメディアひしめく現代のデジタル社会では、案件に応じた偽キャラを作りあげて諜報員が活動するのには無理があるとのこと。昔ながらの偽書類に、偽ID、話し上手の嘘上手のスパイが通じるのは、対人間の場合だけ。コンピューターの目を欺くのは並大抵のことではありません。ならば、ど

    AI、スパイになる
    keikei1009
    keikei1009 2018/05/01
    今の時代、もう人間じゃスパイやっていけなくなってるんですって・・・#AI #人口知能
  • 世界初! 宇宙飛行士になるための訓練アプリ「Space Nation Navigator」がリリース

    世界初! 宇宙飛行士になるための訓練アプリ「Space Nation Navigator」がリリース2018.04.16 10:0010,596 たもり 宇宙に行く夢が叶うかも…? フィンランドのスタートアップ企業Space Nation(スペース・ネーション)はNASAの宇宙飛行士トレーナーたちと共に、宇宙飛行士になるための訓練アプリ「Space Nation Navigator」を開発しました。フィットネスアプリや勉強アプリは数あれど、宇宙飛行士になるためのトレーニングを提供するアプリは世界初の試みです。 このアプリはミニゲームやクイズ、フィットネス・チャレンジなどを通じて基的な宇宙飛行士スキルを身につけ、ポイントを獲得していくというもの。コンテンツは随時追加されていきます。 Image: Google PlaySpace Nation Navigatorがすごいのは、成績優秀なプレ

    世界初! 宇宙飛行士になるための訓練アプリ「Space Nation Navigator」がリリース
  • 2008年に火星で水の存在を発見したフェニックス探査機は今、火星の砂に埋もれている。現在の姿をNASAが公開

    2008年に火星で水の存在を発見したフェニックス探査機は今、火星の砂に埋もれている。現在の姿をNASAが公開2018.02.28 12:3016,900 たもり 10年の残酷な時の流れを浮き彫りにするビフォーアフター比較GIF。 2008年に撮影された探査機フェニックスと、ほとんどが砂に埋もれてしまった2017年の姿。前者では左上に探査機(バックシェル)右下にパラシュートが見えますが、2017年の画像では消えています。RIP。 2008年に行われたミッションで氷を発見した探査機フェニックスは現在、火星の砂に埋もれています。つい先日、NASAが、その当時と現在のフェニックスの姿を比較したGIFを公開しました。このGIFの元となった2枚の画像は、NASAのマーズ・リコネッサンス・オービターに搭載された高解像度撮像装置(HiRISE)カメラによって撮影されたもの。1枚目は2008年に、2枚目は2

    2008年に火星で水の存在を発見したフェニックス探査機は今、火星の砂に埋もれている。現在の姿をNASAが公開
  • 風力発電の巨大な風車はどうやって作ってるの? タイムラプス動画で解説

    風力発電の巨大な風車はどうやって作ってるの? タイムラプス動画で解説2018.02.20 09:0011,544 岡玄介 鉄製にコンクリート製など……知らないことだらけ。 多くの人にとって風力発電の風車を目にすることは珍しいでしょうが、さらにこれを組み立てているところなんて、ますますめぐりあう機会が少なそうですよね。 そんな風車の組み立ての様子を、アメリカ最大手の電力会社、MidAmerican Energy Company(ミッドアメリカン・エナジー・カンパニー)がタイムラプス映像で見せてくれています。 細かいデータが盛りだくさんで、勉強になりますよ。 Video: MidAmericanEnergyCo/YouTubeまずは土を慣らして、直径30mのエリアを確保。その下を深さ3mまで掘って40~100の「ジオピア」と呼ばれる根っこを埋めます。これは1日がかりのお仕事。 さらにコンク

    風力発電の巨大な風車はどうやって作ってるの? タイムラプス動画で解説
  • Facebook、二段階認証に便乗してスパムを送るバグが発覚

    Facebook、二段階認証に便乗してスパムを送るバグが発覚2018.02.19 11:305,194 福田ミホ セキュリティ機能をうっとうしい売り込みに使っちゃってた。 Recodeによれば、Facebookでは2017年、米国の25歳以下のユーザーが280万人ほど減ったと推定されています。減っていくユーザーをつなぎ止めようと必死になっているせいなのかわかりませんが、Facebookはユーザーがセキュリティ向上のために登録した電話番号を、ユーザーの利用促進目的に流用してしまってたようです。具体的には、二段階認証用コードの送信先に設定された番号にSMSを送り付け、友だちの近況アップデートを通知したりしてたんです。 So I signed up for 2 factor auth on Facebook and they used it as an opportunity to spam m

    Facebook、二段階認証に便乗してスパムを送るバグが発覚
  • あと10年でやってくる? AIでペットとコミュニケーションをとれる未来!

    あと10年でやってくる? AIでペットとコミュニケーションをとれる未来!2018.01.26 09:0011,754 いろんな可能性を考えちゃう。 動物好きなら一度は考える、「ペットと話してみたい」願望。ちょっと夢のような話ですが、少しずつ実現に近づいているかもしれないんです。 Daily Mail Onlineによれば、動物の行動をAIによって言語化する研究が現在アメリカの北アリゾナ大学で行なわれています。チームを率いるCon Slobodchikoff教授は、30年間にわたってプレーリードッグの行動を観察するなかで、彼らの鳴き声にはパターンがあることを発見しました。どうやら、仲間同士での呼びかけ方を捕者の種類によって変えているようなんです。 Slobodchikoff教授は、プレーリードッグの鳴き声をAIが識別/言語化することで、人間が彼らの思考を理解することができようになるのでは?

    あと10年でやってくる? AIでペットとコミュニケーションをとれる未来!
    keikei1009
    keikei1009 2018/01/26
    “動物の行動をAIによって言語化する研究が現在アメリカの北アリゾナ大学で行なわれていま”
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