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人生とソーシャルメディアに関するkeisuke_okunoyaのブックマーク (3)

  • ボクたちはこの会社、そして大山社長から、経営者として、人として本当に大切な事を学びました。奥ノ谷塾2日目は、日本理化学工業さんを見学しに行ってきました。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    ボクたちはこの会社、そして大山社長から、経営者として、人として当に大切な事を学びました。奥ノ谷塾2日目は、日理化学工業さんを見学しに行ってきました。 いやいや、お前が紹介するまでもないし。あんたたちの会社よりよっぽど有名だし。ちょっと前にカンブリア宮殿も出てたし。みんな知ってるし。と、そう思う人はそれでいい。 でもボクのSNSの発信で、この会社、このお店、この人を知る事って、ある意味カンブリア宮殿と同じじゃない? ボクを通じてOWNDAYSを知った人は修治さんのファンになり、メガネを買い、を買うかもしれない。ボクを通じてフュービックを知った人は黒川社長を知り、ドクターストレッチを知り、通うかもしれない。ボクを通じて、坪田さんを知り、米倉先生を知り、間先生を知り、最近では田中ひろのぶさんを知る。で、を買う。ファンになる。それはこの人たちにとっては良いことです。だからそれでいいと思う

    ボクたちはこの会社、そして大山社長から、経営者として、人として本当に大切な事を学びました。奥ノ谷塾2日目は、日本理化学工業さんを見学しに行ってきました。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2020/02/23
    ボクたちはこの会社、そして大山社長から、経営者として、人として本当に大切な事を学びました。奥ノ谷塾2日目は、日本理化学工業さんを見学しに行ってきました。
  • 「 ゾウとサイと共に生きる 」のイベントに参加して、ケイスケは何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    10月4日、5日「 ゾウとサイと共に生きる 」というイベントに参加してきました。 そんな4日の夜のトークイベントでは、司会という大役を仰せつかりました。 ぶっちゃけ、ゾウさんもサイさんも好きだけど、そんなに知識はない。とにかくゾウさんが絶滅しちゃうかもしれない。だからそれを助けよう。そういったイベントの趣旨だという事しか知らなかったんですけどね。 そんなボクがやっていいのかなって思ってたんだけど、親友の鈴木さんの頼みだし、馬場さんの会社が協力してるし、なにより米倉先生が好きだから。ボクが少しでも役に立てるのならと想い、よし。やろう♡って事にしたんですよね。 でもね。司会をしながら、イベントの中で、たくさんの方のお話を聞いていく内に、知らないことばかりで、めっちゃ興味が湧いてきた。そして今、実際にそんな事が起きてるんだって、目頭が熱くなったし、もしかしたらボクたち、小さいチカラかもしれないけ

    「 ゾウとサイと共に生きる 」のイベントに参加して、ケイスケは何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/10/06
    あまりこういった事は書かないんですけど、ボクの発信で1人でも多くの人に知ってもらったらって想いと、ゾウさんが好きだから、ちょっとだけアツく書いちゃいました。
  • これからの時代「 誰を信用してついていくか 」これがとっても重要。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    そうなんです。 あの藤村先生が主催するエクスマセミナーが、約8ヶ月ぶりに東京に一夜限りで帰ってきました。エクスマ塾生のみのセミナー。北は北海道、南は九州と、約60人弱の参加者の方。この告知もFacebook一発。速攻満席。当然ですよね。 さて、肝心な内容は、、、たくさんの人が書かれているので、ボクはカンタンに。 18時からスタートしたこのセミナーは、講演あり、トークショーあり、ツイキャスを使い、生放送( LIVE )があり、と、間違いなく、参加者の方にとって今まで参加したことのないセミナーだったのではないでしょうか。また、生放送( LIVE )があった事で残念ながらここに来れなかった人や、塾生以外の方も、わずかな時間かもしれませんが、一緒にその場に参加してるキモチになれたのではないでしょうか。 リハなし、スライドのチェックもなし、もう全てがこの日は即興演奏。そう。まさに藤村先生が言う、イン

    これからの時代「 誰を信用してついていくか 」これがとっても重要。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/09/21
    塾生限定のセミナー。TOKYOエクスマナイトから一夜明け。大激変するビジネスの環境について最も大切なことは何か?藤村先生の話したコトバを思い出し、書いたブログです。
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