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キュレーションに関するkeisuke_okunoyaのブックマーク (3)

  • TANPAN LABで行われる「 短パンフェス 神宮前バージョン 食のコラボイベント 」の全日程が決定!その他にもワクワクする事が盛りだくさんです! | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    TANPAN LABで行われる「 短パンフェス 神宮前バージョン のコラボイベント 」の全日程が決定!その他にもワクワクする事が盛りだくさんです! うちうちに色々と決めています。 短パンフェス神宮前バージョン(のコラボイベント)の全日程が決まりました。4月〜12月まで(8月を除く)毎月1回(1日限定)#TANPANLAB にて開催します。寿司×ワイン、蕎麦×うどん、スイーツ×カクテル、芋煮×もつ鍋、ラーメン×ラーメン?など、とにかく盛り沢山。皆さんお楽しみにー! #短パン社長 pic.twitter.com/QZryxtGFSn — 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) February 6, 2020 TANPAN LABで行われる「 短パンフェス 神宮前バージョン のコラボイベント 」の全日程が決まりました。ボクのブログを読んでくれてる人だけに下記に日程を教えます

    TANPAN LABで行われる「 短パンフェス 神宮前バージョン 食のコラボイベント 」の全日程が決定!その他にもワクワクする事が盛りだくさんです! | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2020/02/08
    TANPAN LABで行われる「短パンフェス 神宮前バージョン 食のコラボイベント 」の全日程が決定!それ以外も楽しいイベントが盛りだくさん。楽しみにしててくださいね。
  • 処理できないくらい大量の情報を整理し、お客さまに合わせた形で発信してあげると、欲しくなる。

    モノとして並べるのではなく、どういう体験を求めているかを考えよう。 今日は午後の飛行機で、北海道の比布(ぴっぷ)町に行きます。 夜6時から講演です。 楽しみです。 商品陳列の方法を紹介します。 ある品スーパーでの事例です。 その店の自家製ウインナーは美味しい。 一番売れ筋の商品です。 それだけでなく、そのウインナーにプライベートブランドのマスタードが、メチャメチャ合う。 ところが、実はそのマスタード、ウインナー売り場の近くで売ってなかった。 別の離れたところで売っていました。 しかし、ある時、ウインナー売り場にいたお客さんから質問があった。 「マスタードはどこですか?」 ごく普通な質問ですが、そこの店長さんは気づいた。 「そうだよなあ、ウインナー買う人はマスタードも買うよな。」 「じゃあ、ウインナーのすぐ近くにマスタード売り場を作ろう!」 と実行に移しました。 ウインナーの冷ケースのエッ

    処理できないくらい大量の情報を整理し、お客さまに合わせた形で発信してあげると、欲しくなる。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/02/02
    スゴイ。これ、洋服屋さんだってできますよね。
  • 情報を選んで整理する「編集」という考え方をしてみよう

    情報量が多すぎて選べない 今は、情報が洪水のように溢れている時代です。 そして指数関数的に、その情報量は増え続けている。 天文学的な量の情報が生み出されている世の中です。 ボクらはそれをすべては把握できません。 ボクらの知らないところ、あなたの知らないところで、膨大な情報が生み出されている。 さまざまな意味で、これは革命です。 情報量が増え続けるというのはどういうことかというと…… 選ばれるのが大変な時代だ、ということです。 消費者にとって、選択可能情報が飛躍的に増えるということ。 でも、ここに問題が生じてきます。 なおかつ、今はこんな状況ですから、情報が多過ぎてお客さんも選ぶのが大変です。 だから、情報をちゃんと整理して提供してあげなければいけないのです。 ビジネス以外の情報が大切になる 現代社会は、情報量が膨大になっている。 消費者は処理しきれないほどの情報の海に、溺れそうになっている

    情報を選んで整理する「編集」という考え方をしてみよう
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/12/11
    ハゲシク同感。でも藤村先生の本は全部読んだ方が良いと思う♡
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