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人生と人に関するkeisuke_okunoyaのブックマーク (3)

  • ボクはずっと、彼らにとってステキな「 人生のパイセン 」でありたい。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    ボクは、講演を聴いてくれた学生さんたちに勇気と元気を伝えられたら、それだけ十分役目を果たせたなって思ってます。 現に、学生さんたちの感想がヤバすぎる。 彼らの使ってるSNSは主に、Twitterとinstagram。講演中に写真撮っていいですよー。って言う講師もほとんどいないらしいですが、それを言った事で当にたくさんの人がボクの事を投稿してくれました。 これでもまだまだほんの一部です。 一昨日講演したわずか1日で、京都造形芸術大学の学生さん、200人以上がフォローしてくれました。ケイスケ嬉しい。 しかもこの嬉しい感想の雨アラレ。中には、素直になれない子も一部いますが(笑)、それも若さたる所以。でもそれ以上に、当にたくさんの学生さんたちに刺激を与える事ができたんだなって感無量っす。 正直さ。こんな感想・・・大人だって書けないよ。ホント。 講師であるボクが、SNSをめちゃめちゃ使いこなして

    ボクはずっと、彼らにとってステキな「 人生のパイセン 」でありたい。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/11/26
    今日もものすごいアツいブログを書いてしまった。京都造形芸術大学での講演のこと。ボクはずっと彼らのステキな人生のパイセンでありたいなって思った。
  • 誰もが批評家になれる時代。映画「 バードマン 」を見て何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    はい。 これはアカデミー賞作品賞を受賞した映画「 バードマン あるいは( 無知がもたらす予期せぬ奇跡 ) 」の中で、主人公のリーガンに、娘のサムが言い放ったセリフ。 その他にも、あるシーンで、同じく主人公のリーガンが醜態をさらし、そのYouTube動画が1時間で約35万回再生されたり、リーガンのアカウントをサムが作り、フォロワーがすぐに8万人になったりと、この映画でもSNSの存在について大きく取り上げられてました。 映画シェフでもそうだったようにね。( なぜか久しぶりにグノシーに載ってた映画の感想のブログ↓ ) < 笑いアリ、涙アリ、ビジネスとしての気づきも大いにある。シェフはケイスケ的に五つ星を挙げたい映画です。> それもそのはず、ストーリーはこんな感じ。 かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、現在は失意の底にいる俳優リーガン・トムソンは、復活をかけたブロ

    誰もが批評家になれる時代。映画「 バードマン 」を見て何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/04/14
    芸術家になれない者が批評家になる。映画バードマンの中でリーガンが批評家のタビサに言ったセリフが印象的。未だに心に残るこの映画をアツく、おすぎとピーコ以上に解説してみました。映画ってホントに面白い。
  • いつもの素直な自分を好きになってもらった方がよっぽどいい。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    業界紙はもちろん、経済誌、週刊誌からバラエティー番組と、その振り幅ハンパない。って、自分自身思ったわけです(笑) < アナタの発信には、お客さまに対する愛情はありますか? > ↑昨日もアツくブログに書きましたが、 誰かを想い、その誰かに楽しんでもらえる発信を続けると、必ず結果が着いてきます。 周りの目なんて気にしない。過去ボクの講演を聞いてくれた人は分かると思うけど、ボクの言われようったらヒドいもんでしょう(笑) ボク以上に言われる事なんてないんだから。だからこそ余計なことは気にせず、目の前のお客さまに心底喜んでもらえることだけを考えて、行動していきましょうね♡ 全員から好かれる事なんてありえない。むしろ誰かに批判されてるくらいがちょうどいい。 そうすると好かれ方もハンパないからね。 はい。 ここでボクの最近一番反応良かったツイート。 良い人ぶってもすぐわかる。それがSNSの良さでもあり、

    いつもの素直な自分を好きになってもらった方がよっぽどいい。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/16
    良い人ぶってもすぐわかる。心を広く持とう、とか、常に周囲に優しくいよう。とか発信してる人ほど、イライラするし気にしてる。いつもの素直の自分でいればいい。そのいつもの自分を好きになってくれた方がいい。
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