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2008年9月18日のブックマーク (16件)

  • Bridge Word

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  • restful_authentication を題材にして routes, resource and resources のお勉強 - noplans_rubyの日記

    (追記: この記事よりも、ActiveResourceとかそのルーティングとかのドキュメント - moroの日記 を読んだ方が良いと思います!) (追記その2: restful_authentication の controller_name がバグってたのが直ったようですね。デフォルトも sessions になってます。ですので、以下の記事の session_controller まわりの記事は現在では不必要になってます) 大幅に書き換えました。hatena.vim rocks. インストール % cd your_rails_project % ./script/plugin install http://svn.techno-weenie.net/projects/plugins/restful_authentication/ controller の作成 % ./script/gen

    restful_authentication を題材にして routes, resource and resources のお勉強 - noplans_rubyの日記
  • てらじろぐ | FLASH AS3 でのクロススクリプト

    FLASH AS3 でクロススクリプトするとき、 ロードする側(親)からの呼び出し方と ロードされる側(子)からの呼び出しかたを 一通り確認したのでメモっときます。 最小限のサンプルコードを書くと下記の通り。 下記コードを、 mc_a.fla と mc_b.fla のトップのタイムラインの 最初のフレームにでも書いてパブリッシュ。 mc_a.swf var loader:Loader = new Loader(); var url:String = "mc_b.swf"; var url_request:URLRequest = new URLRequest(url); function complete_handler(event:Event):void { addChild(loader); var mc_b:MovieClip = MovieClip(loader.content);

    てらじろぐ | FLASH AS3 でのクロススクリプト
  • ファイルアップロードプラグイン attachment_fu - Pistolfly

    ファイルアップロードプラグイン attachment_fu - Pistolfly
  • Rails2.1でタイムゾーンを扱う - Pistolfly

    mad.ly - Rails 2.1 Time Zone Support: An Overview --- Rails2.1のタイムゾーンサポートを詳しく解説している。サンプルのアプリもあり分かりやすい。後述する内容も書いてある。 Ruby On Rails ピチカート街道 - Rails 2.1・その12(DBに登録してあるUTC日付データを簡単変換) - --- コントローラで、以下のようにしてタイムゾーンを設定し直せる。 Time.zone = 'Tokyo' Class: ActiveSupport::TimeZoneクラスを使用すると、Rails2.1のタイムゾーンサポートで設定したタイムゾーンを考慮したTimeオブジェクトの作成やUTCへの変換が簡単にできる。 # 設定したタイムゾーンでローカルのTimeを作成 t = Time.zone.local(2008, 9, 1, 0

    Rails2.1でタイムゾーンを扱う - Pistolfly
  • restful_authentication でメール認証するぞ | てらじろぐ

    restful_authentication を導入したので手順などメモっときます。 restful_authentication ・ログインなどのセッション管理を行なう Rails プラグイン ・メールによる認証登録ができる ・セッション状態を acts_as_state_machine で管理することが可能 ・acts_as_authenticated を置き換えるプラグインらしい(参照) ・eringi.com「acts_as_authenticated を試してみた。」 acts_as_state_machine のインストール >ruby script/plugin install http://elitists.textdriven.com/svn/plugins/acts_as_state_machine/trunk/ restful_authentication のインスト

    restful_authentication でメール認証するぞ | てらじろぐ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 新たなるrakeタスク その他 - あとで読むRailsのススメ

    前回の続きで、2.0で追加されたrakeタスクを紹介していきますよ〜 つっても残りちょっとだけど ■rake notes ソースコード内にある [FIXME, OPTIMIZE, TODO] を検索して表示してくれます。 これらのタグは#に続いて書いてある場合にのみ有効です(半角スペースはいくつ入ってもOK) 例) # TODO 寒稽古 =begin,=endで囲んだ中でも、#つけないと拾ってくれないみたい 以下はそれぞれを別にdumpしてくれる rake notes:fixme rake notes:optimize rake notes:todo でも、OPTIMZEとかいちいち入力してらんないから微妙 ■rake routes 設定してあるルーティングのルール一覧を表示してくれる。微妙 ■rake secret ランダムな英数字の文字列を返してくれる。 コメントには、その環境で出来る

    新たなるrakeタスク その他 - あとで読むRailsのススメ
  • 新たなるrakeタスク db編 - あとで読むRailsのススメ

    rails2.0になって、いろんなrakeタスクが追加されました。 migrationとtest以外のrakeタスクは、知らなくてもあんまし困らないので後回しになりがちなんだけど、知っておくと結構便利なので、新しく追加されたrakeタスクを簡単に紹介していきたいと思います。 ちなみに実行できるrakeタスクを見るには、コンソールから rake -T でずらーっと見れます まず今回はdb関連のから紹介します ■rake db:abort_if_pending_migrations 実行されてないmigrationがあるとき、教えてくれる。サーバー起動時に一緒に呼ばれるようにしたら便利かもね ■rake db:charset データベースの文字コードを教えてくれる。mysql以外はsorry, your database adapter is not supported yet, feel f

    新たなるrakeタスク db編 - あとで読むRailsのススメ
  • 共有開発環境を用意する - あとで読むRailsのススメ

    年末進行ってやつでしょうか。忙しいことこの上ないんですが、これさえ乗り越えれば・・・こんな時、いっつも小学校の国語の教科書にのっていた、「あの丘を越えれば海がみえる」っていう話を思い出します。 前回はrailsの初期化について書きました。今回はその初期化についてちょっとだけ応用編というか、知ってると便利かもしれないことを紹介します。 railsでデフォルトで用意されてる環境は、development, test, production。それぞれ、開発環境用、テスト用、番用という位置づけですね。 弊社の場合、上記とは別に、subversionにコミットされている状態を確認するための共有開発環境ってのが存在しています。複数人で開発した結果がそこに集まって動いている場所で、リリース前にお客さんに見せるのも、だいたいこの共有開発環境です。じゃあこれを動かすのは、development?それともp

    共有開発環境を用意する - あとで読むRailsのススメ
  • acts_as_state_machine - あとで読むRailsのススメ

    restful_authenticationのジェネレータには、「--stateful」というオプションがあって、acts_as_state_machineというプラグインを使ったユーザの状態管理をサポートしています。 ./script/generate authenticated user sessions --stateful これをやると、アクティベーションの部分も一緒に入りますので、出来上がるものは以下と全く同じ。 ./script/generate authenticated user sessions --include-activation --stateful acts_as_state_machineはインストールされませんので、別途インストール $ script/plugin install http://elitists.textdriven.com/svn/plug

    acts_as_state_machine - あとで読むRailsのススメ
  • restful_authentication - あとで読むRailsのススメ

    先日、toytter(10分で作ったTwitterもどき)をrails-2.0で作り直した時、acts_as_authenticatedが使えて安心してたんですが、実はacts_as_authenticatedのインストール時に DEPRECATED: Use restful_authentication instead. Or, ask me for commit rights if you wish to maintain this plugin. って表示されているのを見落としてました。 acts_as_authenticatedはもうメンテナンスしないから、今後はrestful_authenticationを使ってね、ってことらしい というわけで、Rails2.0時代の認証系スタンダードになるかもしれないrestful_authenticationを使ってみるよ まずはインストール

    restful_authentication - あとで読むRailsのススメ
  • restful_authenticationでパスワードを忘れた時の処理を考える - ザリガニが見ていた...。

    パスワードは必ず忘れられる運命にある...。開発者側の立場であれば「パスワードくらい自分でちゃんと管理しておくべき」と言いたくなる。しかし、自分がユーザーであれば、パスワードを忘れて不便を感じている時「パスワードを忘れた場合」なんてリンクがあると、多少は救われた気がする。そこをクリックすれば、パスワードをリセットなり、再発行して、再びログインできることを夢見ている...。 ところで、restful_authenticationには「パスワードを忘れた場合」の処理は特にない。特に無いけども、最初にユーザー登録した時、アクティベーションを促すメールで、ユーザー名とパスワードも送信している。開発者側の立場であれば「過去にメールを送信しています。ご自分で検索してみてください。」で終わりにしたい。しかし、自分がユーザーであれば、「過去のメールは消えてしまった。」とか「自分のパソコンじゃないから検索で

    restful_authenticationでパスワードを忘れた時の処理を考える - ザリガニが見ていた...。
  • restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog

    久々にRailsを触っていたら、認証プラグインの定番acts_as_authenticatedが、より新しいrestful_authenticationに変わっていることに気づいた。前者は今後保守されないらしいので、乗り換えは必須。新米RESTafarianとしては、RESTfulを名乗っているところにも興味を引かれる。 そういうわけで触ってみて導入手順を書いたが、RailsのREST実装についての説明も含むので、ちょっと冗長になってしまった。 2010/05/24追記。こちらも参照のこと。 最新版のrestful-authenticationはどこにある? - idesaku blog インストール まずはrailsアプリケーション作成。今回は2.0.2を使う。 $ rails authtrial create create app/controllers create app/help

    restful_authenticationを触ってみた - idesaku blog
  • 「アルゴリズムの勉強は“やさしく賢く”」---U-20プログラミング・コンテスト入選作品発表

    「アルゴリズムがわからない人でも,わかりやすく勉強できればいいなと思い製作した」---経済産業省は2008年9月17日,U-20プログラミング・コンテストの入選作品を発表した。団体部門の経済産業大臣表彰には沼津情報専門学校コンピュータ科2年「Team.NIBOSHI」の「Dodge Logic」が選ばれた。フローチャートをつなぎ合わせてキャラクターの行動パターンを作り,戦わせること,で楽しみながらアルゴリズムを学習できるソフトだ。 個人部門の経済産業大臣表彰には,大阪府立工業高等専門学校 電子情報工学科5年の國領正人さんの電子弦楽器練習支援システム「STrike」,一関工業高等専門学校 電気情報工学科4年 奥田遼介さんの動画ネットワーク再生ソフト「分割再生」,開成高校2年 林拓人さんの「プログラミング言語Cyan」,名古屋工業大学 工学部情報工学科1年 松下浩典さんのアクション・ゲーム「草

    「アルゴリズムの勉強は“やさしく賢く”」---U-20プログラミング・コンテスト入選作品発表
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » TC50:Mytopiaは世界中が一緒にプレーできるよう支援したい

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » TC50:Mytopiaは世界中が一緒にプレーできるよう支援したい