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2018年10月2日のブックマーク (4件)

  • 【完全図解】コンサル業界5つの大変化

    アクセンチュアの従業員数はこの10年で倍以上、有効求人倍率は6.73倍と活況を呈するコンサル業界。しかし、課題は意外に多く、今まさに転換期にあると、取材を重ね、実感しました。 ちなみにこちらに登場する完全成果報酬型のプロレドは、その課金方法ゆえ、入金が仕事をしてから一年後、二年後となることもあり、その間の人件費を払うため当初は社員が個人で借金したこともあるとのこと。このような苦労がかえって参入障壁になっているとのお話が印象的でした。 また、特にデジタルマーケティング領域で今起きているインハウス化、アクチュアル保証、広告の原価開示の動きなども厳しい!ものです。コンサルタントはそうしたニーズに対応するため、どのように自己変革すべきかについては明日以降掘り下げてまいります。

    【完全図解】コンサル業界5つの大変化
  • ブロックチェーンは「国境」を打ち破る IBMが乗り出す「信頼の基盤作り」とは (1/2) - ITmedia NEWS

    米IBMが現在注力する分野の一つが、ブロックチェーンだ。ブロックチェーンといえば仮想通貨を支える技術として知られるが、IBMが注力するのは、多くの仮想通貨に用いられる「パブリックブロックチェーン」ではなく、複数企業が1つの台帳を信頼できる形で共有する「コンソーシアム型」(※注1)と呼ばれるブロックチェーン技術だ。 同社はコンソーシアム型ブロックチェーン技術を軸として、業界横断型の情報共有プラットフォームの整備を進めている。中には、年間数十億ドルのコスト削減効果を見込めるプラットフォームもあるという。 IBMによれば、4分野の業界プラットフォームが既に商用段階にある。そのうち、国際貿易と品トレーサビリティの2分野は、格的な物流分野でのコンソーシアム型ブロックチェーン活用事例といえる。先に挙げた「年間数十億ドルの効果」を見込むのも、国際貿易の業界プラットフォームだ。 記事では、日アイ・

    ブロックチェーンは「国境」を打ち破る IBMが乗り出す「信頼の基盤作り」とは (1/2) - ITmedia NEWS
  • CacooはなぜKubernetesによるmicroservicesへの道を選んだのか? | ヌーラボ

    こんにちは。Cacoo チームの木村(@cohhei)です。Cacoo チームでは、 Kubernetes によるアーキテクチャの microservices 化に取り組んでいます。今回は私たち Cacoo チームが microservices 化によって解決しようとしている課題と取り組みの内容、その成果についてご紹介します。 この記事では以下の内容を含みます。 Cacoo の開発チームがどんな課題を抱えていたか 何故 microservices の道を選んだか どんな技術を選んだか microservices 化してどうだったか 現状の課題 課題:古いフレームワークとモノリシックなアプリケーション Cacoo は2009年にベータ版がリリースされた歴史のあるプロダクトで、モノリシックなアプリケーション上ですべての機能が実行されていました。 そのため、それぞれのコードの依存関係を十分に理解

    CacooはなぜKubernetesによるmicroservicesへの道を選んだのか? | ヌーラボ
  • AWSにおけるマイクロサービスのオートスケーリング -Part1 – FiNC Tech Blog – Medium

    1. イントロダクションFiNCでは、機能追加、バグ修正、技術負債の解決などの開発活動の大幅な増加に対処するため、マイクロサービスアーキテクチャを採用しています。 FiNC のほとんどのサービスでは Ruby on Rails を使用しており、Amazon ECS で、コンテナ化したアプリとしてデプロイしています。 モノシリックアプリケーションと同様に、マイクロサービスも、ピーク時にはスケールアウトし、そうでない時にはスケールインする必要があります。(言うまでもなく、スケールアウトはより多くのリクエストに対応することであり、スケールインはコンピューティングリソースを解放し、コストを節約することです。) この記事では、私たちがFiNCで採用している方法について説明します。 2. インフラアーキテクチャインフラアーキテクチャは大凡以下のようになっています。 図1 インフラ・アーキテクチャリアル

    AWSにおけるマイクロサービスのオートスケーリング -Part1 – FiNC Tech Blog – Medium