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2021年3月31日のブックマーク (3件)

  • 金融機関や大企業のDXはどうすすめればいいか|福島良典 | LayerX

    今回は、金融とDXについてお話できればと思います。Fintechという言葉がバズワード化してから、長らくの時が経ちました。最近ではEmbedded Finance, 金融のアンバンドリング, 金融のモジュール化などの言葉がでてきてますが基的には「Fintech」の焼き直しあるいは細分化であり同じことを言っています。 ではこれだけ重要だと叫ばれながら、なぜ金融機関のDXは進まないのでしょうか?何が難しいのでしょうか?難しい中でもどこからどうやってすすめていけばいいのでしょうか? これについて考えてみたいと思います。 DXのフレームワークそもそもDXとはどう捉えるべきでしょう。DXという言葉は様々な形で世に言われています。 アプリを作り集客することがDXでしょうか? ECサイトを作り、オンラインで製品を販売することがDXでしょうか? クラウド会計や電子署名ソフト、請求書処理ソフトなどSaaS

    金融機関や大企業のDXはどうすすめればいいか|福島良典 | LayerX
  • 「絶景のキャンプ場」として愛されてきた「陣馬形山キャンプ場」が、有料キャンプ場および自然公園として再スタート。”ローカルライフ x 観光 x アウトドア” のサスティナブルなあり方を探求します。 

    「絶景のキャンプ場」として愛されてきた「陣馬形山キャンプ場」が、有料キャンプ場および自然公園として再スタート。”ローカルライフ x 観光 x アウトドア” のサスティナブルなあり方を探求します。 今回のプレスリリースでは、有料化に至った背景と、今後の方向性についてお知らせ致します。 概要: 長野県中川村にある、陣馬形山キャンプ場(正式名称:陣馬形山キャンプ場、陣馬形の森公園)は、有料キャンプ場および自然公園として再スタートすることとなりました。無料の公設キャンプ場として中川村役場が運営してきましたが、民間とのコラボレーションによる運営に切り替わります。 中川観光開発株式会社が指定管理者となり、陣馬形山DMCプロジェクト室を立ち上げます。プロジェクトには、地元住民・若者たちが運営に関わり、持続可能な「ローカルライフ x 観光 x アウトドア」の新しいあり方を探求します。 滞在するお客様の体験

    「絶景のキャンプ場」として愛されてきた「陣馬形山キャンプ場」が、有料キャンプ場および自然公園として再スタート。”ローカルライフ x 観光 x アウトドア” のサスティナブルなあり方を探求します。 
  • デジタルバンキングとは何か?(2023年版) 顧客が銀行へ求める「次世代金融サービス」

    これまで通信キャリアやECサイト事業者、コンビニなどが「ネットバンク」や「コンビニATM」として新しい金融サービスを手がけてきた。これに対して、海外は一歩先に進んでおり、銀行が「デジタルバンク」としてこれらのサービスを手がけるとともに、デジタルウォレットやソーシャルメディア、各種Webサービスとの融合なども始まってきた。記事では、デジタルバンキングとはそもそも何か、注目される理由、市場規模予測、今後の展望などを解説する。 小俣 修一(コマタ シュウイチ) 1979年、慶大大学院修了。 地域金融機関の企画部門に勤務後、コンパックコンピュータ、NTTソフトウェアを経て2005年アカマイ・テクノロジーズ社長、米国社ヴァイスプレジデント、日法人会長を歴任。16年ニッキン特別顧問、20年12月みんなの銀行社外取締役に就任。 欧米のデジタル・バンキングの事情に精通。国内の金融機関からデジタル戦略

    デジタルバンキングとは何か?(2023年版) 顧客が銀行へ求める「次世代金融サービス」