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ブックマーク / entre.exblog.jp (8)

  • スープカレー屋 鴻(オードリー)@神保町 | Entrepreneurshipを探る旅

    神保町のスープカレー屋 鴻(オードリー)でスタンフォード時代の仲間とランチ。 年末以来なので久しぶりだった。 政権交代間近な東京で感じる様子を情報交換させていただいた。 案内されたのは、2階部分になっている席。テーブルで二人で向かい合うような感じになった。 こじんまりと話をするには、ちょうどいい感じ。 注文したのはビーフカレー。20限定、1300円を1100円に値引き!ということで、ついつられて...(^^;; とろりとしたビーフが口の中でとろける。ウマぃっ!!! スプーンでご飯をすくって、スープカレーの中にくぐらせて、口の中へ... うーん、ウマぃっ!!! ゴロっとした野菜が入っていて、なかなかべ応えがある。 欲を言えば、もう少しライスにボリュームがあってもいいかも(^^;; ともかくも、とても美味しくいただけましたm(--)m スープカレー屋 鴻 神田駿河台店 (スープカレー /

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  • 今日からsmile thinkingで行こう!(ひらめきの極意、プレッシャー克服術、やる気がでる秘訣) | Entrepreneurshipを探る旅

    今日からsmile thinkingで行こう!(ひらめきの極意、プレッシャー克服術、やる気がでる秘訣) 2008年 10月 25日 茂木健一郎さんと住吉美紀さんが司会を務める「プロフェッショナル 仕事の流儀の100回記念」の録画ビデオをみた。 ひらめきの極意は、「とことん考えてから寝る」ということと、「外からの情報が入り過ぎない場所」で行なうということ。側頭葉に蓄積した経験や知識が前頭葉の刺激を受け、組み合わせをつくって答えを返すという「脳内のアイデア会議」から出てきた結果、前頭葉が反応したものがひらめきとなるようだ。 寝ている間に頭が整理されるということは、受験勉強をしていたころ、よく経験したのだが、まさにそれを日常でも実践するということがポイントだということか。「ひらめきとは内からの無意識に耳を傾けること」というのは、なるほど、納得。 プレッシャー克服術としては、「苦しくても敢えて笑う

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  • 経営上のリスクとなった気候変動への対応方法 | Entrepreneurshipを探る旅

    日経新聞2008.9.29によると、太陽活動が極端に静かになっている。 黒点がほとんど無い日が続き、米国航空宇宙局(NASA)は23日に「約50年ぶりの静かさ」と発表した。太陽活動が平穏だと通信障害などが減る一方、気候が寒冷化するとの見方もあり研究者は推移を注視している。 太陽活動は約11年間期で強弱を繰り返す。 今は新たな活動期への移行期で、もともと静かな時期だが、次の活動期が格的に立ち上がらないまま移行期がずるずると延びている。 米国海洋大気局(NOAA)の観測によると、最近では9月10日まで50日あまり、太陽活動の活発さの目安となる黒点が観測されなかった。「最近の三回の活動周期の中で現在は最も活動が弱いと見られる」(情報通信研究機構の亘慎一研究マネージャー)。NASAによると太陽風(太陽が放出する高速の電気を帯びた粒子の流れ)は、前回の極小期と比べ約二割弱いという。 太陽活動が不活

    経営上のリスクとなった気候変動への対応方法 | Entrepreneurshipを探る旅
  • 新しい技術に一切挑戦しないことが画期的な大規模プロジェクトを成功させる秘訣?! | Entrepreneurshipを探る旅

    新しい技術に一切挑戦しないことが画期的な大規模プロジェクトを成功させる秘訣?! 2008年 06月 15日 京都市立堀川高校の荒瀬校長の著書「奇跡と呼ばれた学校」に面白いことが書かれていた。新幹線を作り、宇宙開発事業団の理事長でもあった島秀雄氏の話である。彼は新幹線をつくるとき、全国から集めた優秀な技術者たちを前にこう言ったそうです。 「実証されている技術だけでつくる」 つまり、新しい技術には一切挑戦しないと明言したのです。 「なぜなら、これは始まりであるから」 新幹線ほどの画期的な乗り物が、実証されている技術と安全性だけでつくられた。しかも、40年以上たった今も大事故はない。(p.45)これはある意味、プロジェクト成功の秘訣の1つかもしれない。ちなみに、原子力発電所を制御するCPUには、かなり古い世代のものを使っている。どうして最新のものを使わないのか?と尋ねると、「最新のものは暴走する

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  • デザインのチカラ | Entrepreneurshipを探る旅

    「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場した奥山清行氏は、イタリアで活躍するカーデザイナー。衝突から物を生み出すといったところに焦点が当てられていたが、デザインそのものについても、含蓄の深い発言があった。 例えば、「デザインは無くてもいいもの。だからこそ真剣につくらないと伝わらない。」という主旨の発言。また、司会の茂木健一郎氏の「人間の脳の中では、水やべ物という生きていく上で必要なものを摂取するときに喜ぶ部分と、いいデザインを見て喜ぶ部分は同じ。いいデザインは、人間にとっては必要不可欠なものと同じ位置づけである。」という主旨の発言。「美しくないものは罪」であるというテロップ。 そんな番組を見ていて、ちょうど1年ほど前にアップした「戦略と実践を一体化させるdesign thinking」というエントリーで、スタンフォード大学における「D-School構想」について言及したことを思い出した

    デザインのチカラ | Entrepreneurshipを探る旅
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    これからはデザインの時代という話。
  • イノベーションは右回り、人材は左回り | Entrepreneurshipを探る旅

    「ライフサイクルイノベーション」の面白いところは第3部「慣性力を管理する」という部分にあるといっても過言ではないだろう。ここで述べられているコンセプトを集約すると、下の図のようになるだろう。 イノベーションは、非ミッションクリティカルでコアな部分において発明され、ミッションクリティカルでコアな部分で展開されていく。そのうちに他社の追随や社会変化によってコアの部分がコンテキストに変わり、ミッションクリティカルなプロセスがコンテキストとして管理される。業務自体はこのように右回りに変化する。 その一方で、人材は、非ミッションクリティカルでコンテキストな業務に従事していた人が熟練してミッションクリティカルな仕事をこなすことができるようになる。さらにコンテキストの部分からコアの部分の仕事のコツが分かるようになることもあるだろう。コアの部分の業務をやっている中から、非ミッションクリティカルな部分で新た

    イノベーションは右回り、人材は左回り | Entrepreneurshipを探る旅
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    ライフサイクル・イノベーションの第3部「慣性力を管理する」について
  • 自前主義のポイント | Entrepreneurshipを探る旅

    新規事業やベンチャーでは、何を「コア」とするかが第一のポイント。第二のポイントは、それをどこまでやるかということ。裏を返せば、何をやらないかということ。この線引きは結構難しい。実際、アメリカのベンチャーの場合、ある程度の段階までは全て自前でやることが多いようである。渡辺千賀さんのブログでは、「営業から製造から、何から何まで自分たちでやり、売り上げも大きく、コストも大きく」というのがアメリカのベンチャーの成長形態の基形。そうじゃないと、上場できる規模にならないから。上場したら、最低でも$300Mくらいの企業価値は必要なので。と紹介されいていたが、exit(出口)として株式公開やM&Aを考えた場合、ある程度の企業規模が必要だというところからもこのような行動パターンがとられるということが考えられる。 しかし、現実問題として、経営資源は有限。そこで、何を自前でやるべきかというと、足し算で考えれば

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    「営業から製造から、何から何まで自分たちでやり、売り上げも大きく、コストも大きく」というのがアメリカのベンチャーの成長形態の基本形。そうじゃないと、上場できる規模にならな
  • Entrepreneurshipを探る旅■「ロングテールって、そういうことなのね」という感覚は役に立つ

    「ブログ資主義」という特集が組まれていた週刊東洋経済(2005.7.30)を眺めてみた。記事の中では、組織や資金に頼ることなく影響力を及ぼし始めた20代の若者たちが「ロングテールを成立させる」ことにより、当に「個」が活躍するような社会を「ブログ資主義」と呼ぶのかもしれない、といった言葉が書かれていた。 アマゾンでは、1位から10万位にランクインしたの売り上げは60%程度、10万位以下230万位くらいまでの範囲にランクインしたの売り上げは40%程度。上位のの売り上げが、全体の大半を占めてはいるものの、結構下位のの売り上げも無視できないという事実が、ロングテール現象の特徴である。 これは、特にインターネットの技術の発展に助けられて出てきたものだが、このロングテールを頭と体で理解できているということは、オールド・エコノミーの世界の仕事をしていても結構役に立つと思う。 例えば、ニッチ

    Entrepreneurshipを探る旅■「ロングテールって、そういうことなのね」という感覚は役に立つ
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/16
    東洋経済に載っていたロングテール論に関して
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