ModalBoxとは? ModalBoxはMacOS X風のダイアログを表示するライブラリです。ダイアログ内に表示する内容は非同期通信で読み込まれます。表示できる内容はHTMLファイルやテキストファイルのみで、単純に画像を表示することはできません(*1)。ModalBoxはHTMLファイルを表示するためダイアログには決められたボタンだけでなく様々な情報を表示することもできます。また、ModalBoxはprototype.jsライブラリとscript.aculo.usライブラリを利用しています。 ModalBoxはこのURLにあるページからダウンロードすることができます。 ModalBoxのダウンロードサイト ページ上にある「Download latest version」の囲みの中にある「ModalBox 1.5.3」をクリックするとダウンロードが開始されます。ダウンロードしたファイルはZ
訳あって、jQuery プラグインの TreeView, Flexigrid を Ruby on Rails + jRails で使ってみました。以下の画像のように左のツーリー(TreeView)で選択したディレクトリー内のファイル一覧が 右側の テーブル(Flexgrid) に表示されます。 使っているソフトなど jQuery jQuery Flexigrid for jQuery クールなグリッド(テーブル)の表示 jQuery plugin: Treeview ツーリー表示 jRails - jQuery on Rails Railsのlink_to_remote等のAjax機能を jQueryで使えるようにするプラグイン nickfessel.com - Put Flexigrid on Rails Flexigrid用 Ruby on Railsのコード例 今回作ったコード 実際
クラウド導入が進まない本当の課題 ITベンダーだからこそ知っている クラウドに二の足を踏む企業のボトルネック ビジネスとITの最前線 官民をあげてDXを急ぐ中で、 キーマンが語る成功へのポイント 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク A Business New Era あらゆるモノ・コトが変化している今 デジタルでビジネスは生まれ変わる エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く ID管理の基礎知識 新しい働き方におけるITガバナンスの 向上にむけて 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 アプリが簡単にでき
今回は、画像を使わずに JavaScript だけで角丸を実現させる方法を紹介します。 角丸を表示するための JavaScript ライブラリは数多く存在します。その中からいくつかピックアップしてみました。 » Nifty Corners Cube 有名な Nifty Corners の最新バージョンです。恐らく、これが角丸用ライブラリの元祖じゃないでしょうか。初めて見たときは、「こんなことが画像なしでできてしまうのかー!」とびっくりしました。まだご存じない方も、サンプルを見ればきっと驚くはず。使い方もすごくシンプルです。どういう仕組みになっているかは、最初のバージョンのページに詳しく解説があります。 » curvyCorners アンチエイリアスが売りのライブラリ。背景に画像があってもきれいに見えます。(デモ) » Mochikit Ajax なエフェクトや UI を実現させるための J
Ajax/JavaScriptライブラリをまとめておきます。(順不同) | 基本 | 統合 | 表示系 | GUI部品 | イメージ | PGM連携 | ブラウザ | Flash | その他 | | 部品集 | リンク | 編集履歴 | ・基本ライブラリ ・・・Ajax開発のベースになるもの ↑TOP prototype.js 超メジャーなAjaxライブラリ prototype.js の開発者向けメモ prototype.jsリファレンス prototype.jsリファレンス(JavaScriptist) prototype.js逆引きサンプル集 Prototype 1.5.0 Cheat Sheet Prototype 1.5 PDF - API/サンプル/解説 Prototype.js Documentation - まとめサイト Prototype 1.6.0へのアップグレード実例紹
本日は、現在製作中のツールの副産物としてできた、 HTML 要素をドラッグ・リサイズするライブラリをご紹介します。 DHTML でポップアップウインドウなどを実現するのに便利です。そんなライブラリいくらでもあるよ!と言われそうですが、けっこう頑張って座標補正などしていて、以下の特徴があります。 要素がドキュメントからはみ出さないように補正する。 ドラッグ中にスクロールしてもドラッグ位置がずれない。 要素が表示領域外に出たときは自動スクロール。 DragResize クラスを除き、グローバルな名前空間を汚染しない。 他のライブラリに依存せず、単独で動作する。 若干の制限はあるものの、概ねクロスブラウザで動作する。 なるべくデスクトップに近い操作性を得られるように工夫したつもりです。とくに利用制限などはありませんので、改変や商用アプリへの組み込みなど、ご自由にお使いください。ただし、動作保証な
最近角丸を作る機会が多かったので、今後の為に色々整理してたんですが、公開しておきます。使えそうだったらいじって使ってください。中身の文書を書き換えれば上下左右と可変するように柔軟になっています。また、一部PSDも同封してます。 0501curve.zip 中身はこんな感じ。 ベーシックなタイプ 01:小さ目な角丸 02:大き目な角丸 03:斜線の角丸(背景画像をループ) 04:ストライプの角丸(背景画像をループ) 05:木模様の角丸(背景画像をループ) 06:リボンのついた角丸(背景画像を固定) 4つ角をの内側を透過GIFにしてるので、大枠の背景を変えれば発想次第で色々と使えると思います。HTMLとCSSは大体こんなんです。divが多いのがちょっと嫌な感じですが。はてな内ではspanでやってたりもします。 HTML <div class="curve-01"> <div class="cu
glayer.jsを拡張して、+αを提供するためのglayer_ex.jsを公開するためのページです。 glayer.js - グレーアウト表示ライブラリ glayer.jsだけでは、グレーアウトしか出来ないので、実際に組み込む際には+αが必要になる場合が多く、その+αを1つのライブラリとして汎用的なものにまとめました。 このライブラリを使わないにしても、glayer.jsを使用例として役に立つのではと思います。 なお、こういった機能があるとうれしい!とか、ここ動かないよ!とかいったコメントがありましたら、下記Blogでコメントいただけたら幸いです。 Enjoy*Study - glayer.jsを拡張したサンプルを公開しました ソース Ver 1.1 : 2008/04/02 glayer_ex.js glayer_ex.css 使用方法 glayer.jsで提供しているファイルに上記2
Lightbox.jsや、Livedoor Readerのフィード追加画面のような、背景全体をグレーアウト表示させるためのライブラリです。(gray+layerで、glayer.js) Lightbox JS livedoor Reader - RSSリーダー 下記のような機能を持っています。 背景全体を覆うレイヤの表示/非表示が簡単に出来ます。(レイヤを透過表示することにより、グレーアウトを実現) レイヤ自体は、透過PNGを使う方法と、opacityを使う方法の二種類をglayer.cssにスタイルとして定義しています。 フェードイン、フェードアウトしながらのレイヤ表示/非表示も行えます。(この場合は、opacityによるレイヤを透過表示) なお、Ver 2.0 にて、prototype.js、script.aculo.usを使用せずに、glayer.jsのみでフェードイン、フェードアウ
※ 画像は公式サイトデモより これはクール! 思わず使い道を考えてしまった。Mac OSXではダイアログがウィンドウの上部から出てくる。あの表示が何となく好きという人も多いだろう。あれを実現するJavaScriptがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはModalBox、ウェブベースのポップアップ&ウィザードだ。 簡単に言えば、ウィンドウの上から出てくるポップアップだ。表示していた画面はグレーアウトするので、そのダイアログだけに集中できる。Ajaxを使うことも、使わないこともできる。簡易的なものであれば使わずに手軽に利用できそうだ。 そして、ウィザード形式に操作を進めることもできる。例えば問い合わせフォームや、アンケート、友人へのメール等わざわざ画面を切り替えて操作するには及ばないようなものに使えそうだ。 表示のされ方がかなり格好よく、使い道も多そうだ。prototype.j
「Webサイトを作るときに本当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規
Webサイトを見ていると、文字を画像に置き換えたサイトを見ることがある。思い描いている見せ方をそのまま表示させたいときなど、デザインを重視するサイトでよく見られる工夫だ。しかし問題はそのメンテナンス性の悪さだろう。 奇麗に文字が表示されるようになる それに適切に説明文を入れておかないと文字読み上げブラウザなどでは何も情報が得られなくなってしまう。そうした煩雑さから解放されるライブラリがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはtypeface.js、文字をSVG画像に変換するJavaScriptライブラリだ。 typeface.jsは指定した文字をそのままcanvasタグを使ったSVG画像に変換する。CSSを使って文字装飾を行うことができ、太字/イタリック/色変更を変更できる。他にもfont-stretch(横幅)、文字間隔、行の高さなどを指定することが可能だ。 選択すると文字全
WYSIWYGなHTMLエディタは既に数多く存在している。有名なものとしてはFCKEditor、TinyMCEなどが知られている。これらは非常に便利な代物ではあるが、出来上がったものをカスタマイズしようという気にならないくらい重厚な作りになっている。 シンプルな作りのWYSIWYGエディタ もっと自分たちにあったシンプルでカスタマイズが容易なものを!そう願った37signalsは自分たちで作ってしまうことを考えた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWysiHat、カスタマイズ容易なWYSIWYGエディタだ。 WysiHatの特徴はprototype.jsをベースに作られている点だろう。そして文字に対する装飾がメソッドを呼び出すだけで良いというシンプルさもある。選択されている文字などを気にすることなくアクションを呼び出すだけで良い。 prototype.jsベースなのでカスタマイズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く