2021年4月4日のブックマーク (2件)

  • 超入門「クラウドマネージドサービス」――オンプレミスの運用・保守との違い、利点、注意点

    超入門「クラウドマネージドサービス」――オンプレミスの運用・保守との違い、利点、注意点(1/2 ページ) クラウドのシステム運用・保守サービスである「クラウドマネージドサービス」について、概要や具体的なサービス内容、責任範囲、オンプレミスの運用・保守との違い、利点、注意点などを解説する。 「基幹業務をはじめとする既存アプリケーションを、どのような観点でクラウドプラットフォームへ移行すべきか」を探る連載「基幹業務のSoRはどこまでクラウド化できるのか」。前回の『「ハイブリッドIT」におけるアーキテクチャとその意義、変革への3ステップ』までは、クラウドにおけるマイグレーション&モダナイゼーションについて述べてきました。 今回は、その後のフェーズであるシステム運用・保守サービスについて考えます。クラウド活用の利点のみならず注意点などにも触れるので、それを踏まえた上でクラウド活用の参考にしてくだ

    超入門「クラウドマネージドサービス」――オンプレミスの運用・保守との違い、利点、注意点
    keisys
    keisys 2021/04/04
  • 政府情報システム開発における「アジャイル・ガイド」|市谷 聡啓 (papanda)

    伝統的でかつ大きな組織で、アジャイル開発を広げていくためには? 難しいテーマで、必ずといって良いほどに直面する。様々な考え方があるが、何周か回って、私は「ガイドを作る」を推奨することにしている。 ガイドと聞いただけで眉をひそめる人もいるかもしれない。私も、ガイドなんかで表現できるものではない、かえって安易な理解に留まってしまう、と考えていた方だ。 しかし、アジャイル開発に限らず、何をするにしても最初のまとまった足場的知識が無ければ、スタートを切ることさえできないのも事実。もっというと、足場的な理解とは当事者だけ得られば良いわけでもなく、同じように組織内の他者にも一定分かってもらう必要がある。そうでなければ組織として動くことができない。 だからこそ、スクラムガイドがある。いくつかモダンなアジャイル開発の入門書もある。そう、まずもって、アジャイル開発に取り組むのであれば、スクラムガイドを読むの

    政府情報システム開発における「アジャイル・ガイド」|市谷 聡啓 (papanda)
    keisys
    keisys 2021/04/04