LG電子は5月17日、同社Androidスマートフォンの今期フラグシップモデルとなる「Optimus LTE 2」を、今週より韓国で発売すると発表しました。韓国の大手通信キャリア3社から発売されます。 本機種は、同社が昨年発売した「Optimus LTE」の後継機となり、ユーザーの最大の不満事項であった消費電力やシステム安定性が大幅に改善されています。 Qualcomm製の最新チップ「Snapdragon S4(MSM8960)」の採用や、2,150mAhの大型バッテリーを搭載したことにより、前作と比べ動作時間が40%以上増加したとしています。また同時に、ワイヤレス充電の国際規格「Qi」に準拠したワイヤレス充電にも対応し、充電のしやすさも実現されています。 2GBの大型RAMを搭載していることも特徴の1つです。現行の代表的なハイスペック機の2倍の値となり、動作安定性に寄与するとしています。
●ドコモ 新機種速報 ┣ドコモ スマートフォンwith ┣ドコモ スマートフォンNEXT ┣ドコモスマートフォンNEXT LTE Xi ┣ドコモ タブレット/フィーチャーフォン ┗ドコモ スマートフォン ●ドコモ 料金/新サービス速報 ■au KDDI 新機種速報 ┣au スマートフォン ┣au スマートフォンWiMAX ┣au iphone ┗au タブレット/フィーチャーフォン ■au KDDI 料金/新サービス速報 ドコモ au 値下げ速報! 携帯電話 スマートフォン モバイル スマートフォン 人気ブログランキング ドコモ Xi スマートフォン3機種 月々サポート増額 【5月18日〜】 (05/17) 2012 ドコモ夏モデルスマートフォン 【withシリーズ】ラインナップ (05/16) 2012 ドコモ夏モデルスマートフォン 【NEXTシリーズ】ラインアップ (05/16) ドコ
Xperiaシリーズでは初のXi対応となる「Xperia SX SO-05D」と「Xperia GX SO-04D」。ディスプレーが3.7型と4.6型と、端末のサイズ自体はまったく異なるが、スペック的にはどちらもハイエンドで、おサイフケータイなど国内ユーザー向け機能も搭載している。またまた人気モデルになるか、発表会で詳しくチェックした。 3.7型の「Xperia SX」 iPhoneよりさらに横幅が少し小さなハイエンド機 まずはちっちゃい方の「Xperia SX」から。液晶サイズは前述したように3.7型で、画面解像度は540×960ドット。昨年8月に登場した「Xperia ray」の3.3型よりは大きいが、4型以上のスマホに慣れた人にはとても小さく感じる。 ちなみにiPhone 4Sのディスプレーは3.5型だが、Xperiaのほうが縦長の液晶であるため、横幅は約54mmとiPhone 4S
「売価は同じで仕入原価が違う」が合併で筒抜けに ビックカメラがコジマを買収するという。家電量販店の売上高でいうと5位と6位の合併だ。彼らが出したプレスリリースには「コジマが抜本的な店舗のスクラップ・アンド・ビルドを行うことを前提に」との一文があり、業務の効率化を狙った商品の仕入れや物流の統合はもちろん、既存店舗についても大規模な統廃合を行うものと予想される。 こうした量販店同士の合併は、それらの店舗に対して製品を納入しているメーカーにも影響が及ぶ。店舗の統廃合で陳列スペースが減少するという単純な問題だけでなく、できれば伏せておきたかった取引上の“密約”やメーカー側の弱みが、合併をきっかけに露呈するからだ。 量販店合併によって起きる問題の多くは、仕入価格や納入条件など、取引の諸条件にまつわるものだ。メーカーは取引先ごとにこれらの条件を事細かに変えているが、これらが合併によって露見する。例えば
アップルがエルピーダに半導体大量発注の噂でサムスン株急落...2012.05.17 01:41 satomi アップルがサムスンの競合「エルピーダ」(広島)にモバイル半導体を大量発注したらしい、という業界関係者の噂を台湾Digitimesが報じた影響で、サムスン株が朝から6%以上急落、時価総額が100億ドル(8036億円)いっぺんに吹っ飛びました。 他の韓国半導体株も落ちてます。ただの噂でこれですからね、いやはや...。 エルピーダと言えば経営破綻して、米半導体大手マイクロンが買収の方向で動いてますよね。 単に特許戦争の和解交渉で譲歩を引き出すカードなのか、それともアップルのサムスン離れが本当に始まるのか...成り行きに慎重に注目していきたいですね。 [韓国半導体株が急落、アップルがエルピーダに大量発注との報道 | Reuters]Image:Yahoo! Finance (satomi)
昨日のdocomoの新作発表会にて様々な機種が発表されました。 その中でも注目の高いGalaxyS3は海外版とは異なり、デュアルコア・RAM2GBというスペックでリリースされる模様です。 Galaxyといえば、これまでスペックを売りにして来たシリーズであり、海外版とおなじクアッドコアで発売されない事に不満を持っているユーザーも多いと思いますが、海外版と国内版の比較、また実機を触ってみての私の主観を交えながらS3に関して意見を書いて行きたいと思います。 CPU 海外版は「クアッドコアのExynos 4」、国内版は「デュアルコアのSnapdragon S4」のCPUを搭載しています。 クアッドの方がスペックが高く感じますが、リンゲルブルーメンさんの記事を見てもらうと分かるように「1コアあたりの性能で、Snaodragon S4(MSM8960)はTegra3の2倍近い」とあり、実際の処理能力に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く