ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 auへの乗り換え引き留め策としてiPhoneでのテザリングを来年から行うと発表したソフトバンクですが、そのテザリングオプションに罠が・・・ テザリングオプションによりパケット定額が「パケット定額 for 4G LTE」ではなく、7GB上限の「パケットし放題フラット for 4G LTE」になるのですが、そうするとMNPを対象にホワイトプランが追加で1年間無料となるiPhoneかえトクキャンペーン、機種変を対象にホワイトプランが1年間半額になる「かいかえ割」が適用出来ないそうです。 つまり、テザリングオプションにより1年で約6000円ないし12000円も損します。あれれ? 発売日直前に罠を張
時刻は夜18時。徐々に日も暮れてきた。銀座の街も金曜日とあって、一層賑わいを見せる。そんな中、iPhone 5を求めて行列を作る人達もじわりじわりと増え、130人に達した。ちょうど、風月堂のあたりを越えたあたりまで伸びている。ただし、まだまだ、伸び方はゆるやかだ。もう少しすれば勤め帰りの人達が並び始めるだろう。それまでは急激な人数増はない。iPhoneを当日にもとめたいなら、今がチャンスだ。 そんな中、行列は徐々にお祭り気分が盛り上がってきた。テレビや新聞などの報道陣もやってきて、盛んにインタビューを行っている。また、行列参加者ではない、祭りに集まってくる人達の数も増えてきた。 ちなみに、筆者は先頭から40番目ぐらいのところに並んでるが、さすがにこのあたりに並んでいる人は、行列名人や強者が多い。中には、巨大なバッテリーとちゃぶ台を持ちこんで完全装備で行列にのぞんでいる人もいる。しかし、その
6月末に「GALAXY S III」が発売されて、そろそろ3ヵ月が経とうとしている。記者がGALAXY S IIIを購入したのはちょっと遅めで、ちょうど2ヵ月前の7月18日だった。それ以降、毎日携帯して使い続けて60日がすぎた。今ではすっかりなくてはならないスマートフォンとなっている。 実のところGALAXY S IIIを使い始めるまでは、かなりAndroidスマートフォンに嫌気がさしていた。それ以前に使っていたスマートフォンが、動作が不安定で非常にストレスの溜まる製品だったからだ。なにせ「ふと見ると勝手に再起動している」ということが2日に1回以上のペースで発生していたので、安心して使っていられなかったからだ。モバイルSuicaとEdyアプリは生活の中で欠かせないアプリとなっているので、おサイフケータイ機能のあるスマートフォンは必須なのだが、それにしても不安定では困る。 話はさかのぼるが、
アップルのモバイル端末用OSの最新版「iOS 6」の提供が開始された。「200を超える新機能」という表現通り、さまざまな新機能が追加されているのは確かだ。iOS 6に加えて新しいスマートフォンとして「iPhone 5」も登場しているが、今回はiPhone 4/iPhone 4SでiOS 6をチェックしてみた。 iOS 6にアップデートする 旧バージョンからiOS 6へのアップデートは難しくない。iOS 5端末であれば、OTA(Over The Air)でのアップデートが可能なので、配信が開始されたタイミングで「設定」→「一般」にある「ソフトウェアアップデート」を選び、アップデートが配信された画面の指示に従えばいい。 PC/MacからiTunesを使ったアップデートももちろん可能。こちらはiTunesをインストール済みのパソコンとiPhoneを接続し、「アップデートを確認」からアップデートを
「想定内すぎた」──9月19日に行われたソフトバンクモバイルの会見後、そう余裕を見せたのはKDDIだ。対抗措置を考えていたが、それを出さずに済んだとも言う。 LTE基地局、「都内だけでみればうちのほうが多い」 ソフトバンクモバイルは、2013年1月から「iPhone 5」でLTEにおけるテザリングに対応すると発表。さらにiPhone向けの新たな下取りプログラムなど5つの施策を明らかにした。 KDDIはソフトバンクに先駆けて、9月14日にテザリングの対応とLTEサービスを発表した。さらに、20万のアクセスポイントを持つ公衆無線LANスポット「au wi-Fi SPOT」で、より高速に通信ができる5GHzのWi-Fiに対応していることなどをアピールし、KDDIが強みとする“つながりやすさ”と高速ネットワークを全面に押し出した。 それに対し、ソフトバンク代表の孫正義氏は、iPhone 5が対応す
Contains map data © OpenStreetMap contributors, www.openstreetmap.org/copyright Copyright © 2012-2021 Apple Inc. All rights reserved. Apple and the Apple logo are trademarks of Apple Inc., registered in the US and other countries. © 1992 – 2021 TomTom. All rights reserved. This material is proprietary and the subject of copyright protection, database right protection and other intellectual propert
「ちょっと」の積み重ねで大幅に軽く、快適に! 「iPhone 5」と「iOS6」をテストする 【動画】iOS6搭載のiPhone5で3Dマップを表示 画像1:iPhone 5(ブラック&スレート)。ディスプレーの縦横比が3:2から16:9に変更になり、縦長になった。ガラスの貼り合わせから、アルミの削りだし+無線部をガラスでカバー、という形になって、より薄く、軽くなっている。この他、白を基調とした「ホワイト&シルバー」も(撮影:中村宏) 画像2:本体はぐっと薄型化(左)。ボディを「ガラス貼り合わせ」から「アルミ削り出し素材の組み合わせ」に変えたためだろう。重量は112gと、iPhone 4S(右)より28gも大幅に軽くなっている(撮影:中村宏) 画像3:iPhone 4S(右)との比較。横方向のサイズはほとんど変わっていないが、縦方向に画面が伸びたため、その分縦長になっている(撮影:中村宏)
それは刷新という名の飛躍――iPhone 5が、“iPhoneの創りだした世界”を塗り替える(1/4 ページ) Appleはどれだけ“新記録”を打ち立てれば気が済むのだろうか。 9月12日(現地時間)に発表された「iPhone 5」が、米国では24時間で200万台の予約を獲得した。先の「iPhone 4S」の時の米国での予約数は、24時間で100万台。iPhone 5の予約獲得は史上最速の滑り出しであり、Appleは新記録をもって、これまでどのAndroidスマートフォンでも上回れなかったiPhone 4Sの記録を塗り替えた。 iPhone 5への期待が高まるのは当然だ。 既報のとおり、今回のiPhone 5はデザインからすべてが一新されたフルモデルチェンジであり、ハードウェアとソフトウェアの両面においてドラスティックなまでに進化している。その飛躍のレベルで言ったら、「iPhone 3GS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く