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2013年7月4日のブックマーク (7件)

  • キーパーソンインタビュー ツートップは順調、TizenはLINEと連携――ドコモ加藤社長に聞く

  • NTTドコモ:割引販売の2トップ戦略奏功- 毎日jp(毎日新聞)

  • NHK NEWS WEB ドコモ どうするiPhone

    国内の携帯電話契約でトップシェアを維持しながらも、新規契約で苦戦が続き、ライバルに追い上げられている「NTTドコモ」。巻き返しに向けて打ち出した新たなスマートフォン戦略のねらいは? そしてiPhoneの導入はあるのか? ドコモの加藤薫社長に、経済部の山下和彦記者がインタビューしました。 新たな販売戦略「ツートップ」 山下記者: スマートフォンの主力機種を2つに絞る「ツートップ戦略」を新たに打ち出したねらいはどこにあるのでしょうか。 加藤社長: 選んでいただくのに20種類も30種類も端末をそろえると、お客さまは迷われてしまい、実際、ショップで「何がおすすめなの?」と聞かれることも多くなってきました。ある程度、スマートフォンの機能や性能が一定の域に達した証拠だと思いますが、逆に言えば大きな特徴がないという側面もありました。そこで、2種類ほど用意して「これはこういう方におすすめです」と明確

  • ドコモ、iPhone販売か…アップルと交渉中 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモの加藤薫社長は読売新聞のインタビューに応じた。競合他社への顧客流出が続く原因となっている米アップル製端末「iPhone(アイフォーン)」をドコモが販売するかどうかについて、「アイフォーンが全販売台数の2~3割程度ならいいが、アップルが納得するかどうか分からない」と述べ、交渉が継続中であることを明らかにした。 加藤社長は、「ドコモは、携帯電話端末だけでなく、端末で利用できるサービス、通信ネットワークを一体的に提供している」と自社の戦略を強調。その上で、「アイフォーンは端末、基ソフトウエア(OS)など(の仕様)が独特。アイフォーンが2~3割なら許容できる」との考えを示した。

  • http://japan.internet.com/allnet/20130704/4.html

  • [4]過熱する広告宣伝競争、一線を踏み外したKDDI

    同社のカタログなどにおいて、実際には、現時点でAndroid端末だけが利用できる800MHz帯LTEサービスの最大速度や実人口カバー率を指しているにもかかわらず、2GHz帯のLTEサービスしか利用できないiPhone 5を含めた形で、「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大」などとしていた。 これは、特集のここまでの記事で述べてきた通り、端末やサービスで差別化できる余地が少なくなり、ネットワークが最大の差別化ポイントになってきた現れと言える。しかし時間や場所、状況によって刻々と変化するネットワークを厳密に比較することは難しい。その結果、ユーザーにとって分かりづらい表現が横行する事態となっている。 そんな過熱気味の競争の中で、KDDIが一線を踏み外してしまった。同社のカタログやホームページにおいて、実際には、現時点でAndroid端末だけが利用できる800M

    [4]過熱する広告宣伝競争、一線を踏み外したKDDI
    keitaiclip
    keitaiclip 2013/07/04
    ソフトバンクがiPhone5の導入当初にAXGPとLTEを同じに取り扱おうとしていたが、クレームが入って呼称を変更したくせに「他社からは「あれは確信犯だったのでは」という声も」。「信者」は指示があってやっているっぽいな
  • [3]トラフィック対策の主役に浮上したスモールセル

    特集の第2回では、「つながりやすさ」のポイントとしてトラフィック対策が重要になっている背景を説明し、主に4つある手段の中から(1)LTEへの移行促進、(2)複数周波数帯による分散---について解説した。 今回は残りの(3)スモールセルと(4)無線LANオフロードについて見ていこう。 やればやるほど効果が出るスモールセル まずはスモールセルについて。スモールセルとは、基地局がカバーするエリアを小さくし、基地局に収容するユーザー数を少なくすることで容量拡大を図る手段である。エリアを3分の1に分割すれば収容能力は約3倍、10分の1に分割すれば約10倍と、セルを小さくすればするほど効果は高まる。 第2回で解説したLTEへの移行促進や複数周波数帯による分散は、各事業者の周波数帯の保有状況によって取れる手段や効果は限られてくる。それに対してスモールセルは、バックホール回線や用地の確保という面を除けば、

    [3]トラフィック対策の主役に浮上したスモールセル