Y!mobileの「サービス」のページです。スマホ(スマートフォン)・タブレット、ユニークなデザインのガラホ・ケータイ、快適なインターネットを楽しめるPocketWiFi(モバイルWi-Fiルーター)などをご紹介します。
3G契約では利用不可!?GoogleのSIMフリーなAndroid 4.4 KitKat搭載スマホ「Nexus 5」でXiやb-mobileを使ってみた――利用可能サービスまとめも紹介【レポート】 2013年11月07日13:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidレビュー・ハウツー list Android 4.4 KitKat搭載スマホ「Nexus 5」の利用可能サービスは? 今月1日にGoogle(グーグル)から発表・発売開始された新しいリードデバイス「Nexusシリーズ」のスマートフォン「Nexus 5」(LGエレクトロニクス製)。国内向けにはすでに「Google Play」にて販売中のほか、11月中旬以降にはイー・アクセスからイー・モバイル向けとしても発売開始されます。 そんなNexus 5ですが、イー・アクセス版も含めてSIMロックのかかっていないSIM
Android 4.3(Jelly Bean)で追加されたアプリ単位でアクセス許可を取り消すことを可能にするシステム設定アプリ「App Ops」がAndroid 4.4(KitKat)で削除されかのようにみえましたが、機能自体はまだ実装されており、Android 4.4での呼出しに対応したアプリをインストールすれば利用できることが判明しました。 Androidアプリの大半は各アプリの機能を実現するために端末の各種機能へのアクセス許可を要求します。Android 4.3より実装されている「App Ops」では、インストール済みの全アプリのアクセス権限を表示するこのほか、各アプリが要求するアクセス権限を種類別に取り消することができます。例えば、単なるゲームアプリなのにSMSの送受信権限を持っている場合、念の為にOFFにしてアクセスを拒否するといったことが可能になります。 今回紹介するApp O
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ
新たなアイデアで注目を集めたソニーの“レンズだけカメラ”。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。 今までにない新しい製品のアイデアや発想はどこから生まれてきたのか。またそのアイデアを形にしていくにはどういう苦労があるだろうか。今回開始した連載「小寺信良が見た革新製品の舞台裏」では、商品企画や設計・開発の担当者へのインタビューを通じ、革新製品の生まれた舞台裏に迫る。連載の第1回では、斬新なデザインが多くの人の度肝を抜いた“レンズだけカメラ”、サイバーショット「DSC-QX10/100」の舞台裏をレポートする。
「Xperia Z1 SO-01F」(写真=左)と「Xperia Z1 SOL23」(写真=中、右)。ボディカラーは2機種ともパープル、ホワイト、ブラック 質問:ホーム画面の使い勝手は? 「Xperia Z1」にはメーカー製の「Xperiaホーム」と、同じくXperiaならではの「シンプルホーム」が用意されている。シンプルホームは「SO-01F」と「SOL23」、どちらでも使える。さらにSO-01Fの場合、ドコモが今冬モデルから新たに導入した「docomo LIVE UX」も選べる。シンプルホームは「設定」→「個人設定」→「シンプルホーム」から、SO-01FのXperiaホームかdocomo LIVE UXは、「個人設定」→「優先アプリ設定」の「一括設定」または「ホームアプリ」から変更できる。 まずXperiaホームだが、ロック画面では、時計部分を左にフリックすることでカメラ、右にフリック
京セラが米国で好調の理由/3万円未満のタブレットで攻めるNEC:石野純也のMobile Eye(11月11日~11月22日)その2(1/2 ページ) →SIMフリーのiPhone 5s/5cが発売――各キャリアの対応とメリット/デメリット 米国でシェアを伸ばす京セラ、人気の秘密は差別化と価格にあり →米国のスマホシェア第4位 グローバルメーカーとして存在感を増す京セラ 国内メーカーの多くが海外進出に苦戦を強いられている中、北米市場で着実にシェアを伸ばしているメーカーがある。それが京セラだ。同社は「北米市場の上半期累計シェアは6%で4位」(京セラ 通信機器関連事業本部 マーケティング部長 能原隆氏)と、Samsung、Apple、LGに次ぐ4位につけている。国内市場でも同様の4位で、シェアは10.3%。まだ3位に水は空けられている状態だが、シェアも順位も日本に近くなりつつある。今期は「120
By JD Lasica Googleのエリック・シュミット会長は今年10月に「AndroidはiPhoneよりも安全性が高い」と発言して話題になったところですが、今度は自身のGoogle+ページ内で「iPhoneからAndroidへ乗り換えるためのマニュアル」の公開を始めました。 Google+ https://plus.google.com/+EricSchmidt/posts/JcfVoJhW2Kw シュミット会長の示すAndroidへの移行方法は以下のような感じ。 ◆1:Android端末のセットアップ (a):電源を入れ、Wi-Fiに接続してGmailアカウントにログイン。Play Storeから普段使っていたアプリをダウンロード。 (b):Android OSが4.3あるいは4.4の最新のバージョンであることを確認してください。更新がある場合は通知されます。 (c):AT&Tで
まず、SIMフリー版を使う上で、注意したい点を記載しておく。今回、アップルから国内で売り出されたSIMフリー版のiPhone 5s/5cは、国内の3キャリアに納めているものと同等の仕様で、iPhone 5sが「モデルA1453」、iPhone 5cが「モデルA1456」となる。つまり、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモで問題なく使える可能性が高い。また、イー・モバイルの1.7GHz帯のLTE網も含まれるので、契約やSIMサイズにもよるが仕様としてはイー・モバイルのSIMでも使えることになる。 それに加え、必要なプランやオプション契約する必要がある。ドコモであればXiプラン契約にする必要があり、プロバイダは「mopera U スタンダード」でよいが、auではLTEプランにプロバイダとして「LTE NET for DATA」が必要になる。 ソフトバンクモバイルのSIMについては、ネッ
XDA Developersで「NewsJet 」と呼ばれる新しいAdroid向けRSSリーダーアプリの開発プロジェクトが進められています。 NewsJetは、FeedlyやBazQuxなどの複数のオンラインRSSリーダーサービスとの同期に対応したRSSリーダークライアントです。上下にスクロールする記事一覧、スライド型のメニューバー、フィード一覧のプルダウン更新機能を備えたシンプルなアプリなのですが、他のRSSクライアントにはあまり見られない便利な機能を搭載しています。 その機能とは、Pocket(旧Read it Later)やInstapaperなどの‟あとで読む”系のアプリに見られるリーディングモード(テキストモード、リーダーモード、読書モード)を備えているところ。記事は通常、フィードの設定に従って表示されますが、記事画面右上の「Readability」をタップすると、アプリ内の記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く