本日、Appleが、「iOS 8.0.1」で発生した「iPhone 6/6 Plus」でキャリアネットワークに接続できない問題やTouch IDが動作しない問題を修正した「iOS 8.0.2」をリリースしましたが、この「iOS 8.0.2」にアップデート後にも同様の不具合が発生したとの報告例があったので紹介します。 問題を報告されている方は「iPhone 6」(au版)を「iOS 8.0」から「iOS 8.0.2」にアップデートしたところ、圏外になり、Touch IDも使えなくなってしまった模様。 @taisy0 v8.0からv8.0.2にあげたら圏外&touch ID使用不可になりました pic.twitter.com/ZVqdx9i5QY — うさみ (@Ui_Pb) 2014, 9月 26 @taisy0 記事への掲載は全然構わないです。touch IDも画像の通り追加もできません。
イードは、「iPhone 6」の通信速度を東京都/愛知県/大阪府の JR 乗降客数が各上位25位に入る合計75駅で計測し、その結果を発表した。キャリア別に最高ダウンロード(下り)速度を記録した駅の数は、KDDI(au)が49駅で最も多く、ほかの2キャリア(NTT ドコモ:15駅、ソフトバンクモバイル:11駅)を引き離している。全駅平均の下り通信速度も KDDI が 43.17Mbps で3キャリア最速だった。 【通信環境は KDDI の圧勝】 下り通信速度が最も速かった駅の数はキャリアによって大きく異なり、以下の通りだ。東京、愛知、大阪の全地域で KDDI の駅数が群を抜いて多く、2位がドコモ、3位がソフトバンクという形だった。 ●東京 ・ドコモ:6駅 ・KDDI(au):15駅 ・ソフトバンク:4駅 ●愛知 ・ドコモ:4駅 ・KDDI(au):18駅 ・ソフトバンク:
9月19日発売の米国 Apple 製新型スマートフォン「iPhone 6/6 Plus」。発売日前から 直営店の Apple Store 表参道には購入のために長蛇の列ができていた。彼等はどのキャリアを選ぶのか、緊急インタビューを行った。 ■18日夕、Apple Store 表参道には長蛇の列 iPhone 6 は薄型、大画面に加え、携帯電話キャリアの回線をフルに生かせる強力なスペックが特徴。VoLTE や TD-LTE、キャリアアグリゲーション(CA)と、キャリア各社はそれぞれ持ち味を生かしてサービスの利点を宣伝している。またキャッシュバックはさほど目立たない一方、従来機種の「下取り」を条件にした割引合戦もすでに過熱気味。 今後の動向を占うため、iPhone 6を発売当日に入手しようと発売日前から並ぶ人々の声を聞いた。
米国 Apple の新型スマートフォン「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」が世界各国と同時に日本でも発売された。もちろん、今回も NTT ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルが激突する。どのキャリアを選ぶかの条件は、端末価格や料金体系、割引サービスなど人それぞれだが、日々の使い勝手を大きく左右する接続性と通信速度は特に重要な条件だろう。そこで、インターネットコム編集部は発売当日に3キャリアの iPhone 6(16GB 版)を入手し、山手線の全29駅で接続状況と通信速度を調べてみた。 【高速通信できる駅はドコモが最多】 3キャリアともネットワークの速度と安定性の向上に取り組んでおり、さまざまな通信方式と周波数帯でサービスを展開している。参考のため、現在 iPhone 6 で利用可能なモバイル ネットワークの種別を以下に整理しておく。括弧内の数値は、下り最大通信速
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