「ARROWSケータイ F-05G」の“ケータイ度”をチェック:どこまで近づいたかな?(1/2 ページ) NTTドコモから、6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」。最大の注目ポイントは、今までのSymbian OSベースのプラットフォームから、Androidスマートフォンベースのプラットフォームに移行したことだろう。 →待受時間900時間オーバーのAndroidケータイ「ARROWS ケータイ F-05G」 Androidスマホベースとなると、その“ケータイ度”が非常に気になる。そこで、同じく富士通のケータイ「F-07F」とさまざまな面で比べてみることにした。 外観はまさしくケータイ。でも、よく見ると…… 外観は普通の折りたたみ式のケータイそのものだ。ワンプッシュオープンも“復活”し、片手で画面を開きやすくなった。また、卓上ホルダ用の接点もだいた
![「ARROWSケータイ F-05G」の“ケータイ度”をチェック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93412c64861bb0f0c41f3882d62b72d604e405a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1505%2F25%2Fl_si-Compare01.jpg)