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2015年7月31日のブックマーク (6件)

  • メッセージ受信だけでスマホ遠隔操作の恐れ、ほぼ全てのAndroidに脆弱性

    画面●メッセージアプリの一つ「ハングアウト」では、「設定メニュー」→「SMS」でMMSの自動取得を解除できる JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構(IPA)が運営する「Japan Vulnerability Notes(JVN)」は2015年7月29日、スマートフォン/タブレット用OSであるAndroidのほぼ全てのバージョン(2.2から5.1.1_r5より前のバージョンまで)に、遠隔地の攻撃者にプログラムを実行されてしまう深刻な脆弱性があるとして、注意喚起する文書を出した。 JVNは「アップデートに関しては、携帯電話キャリアもしくは端末の製造元へお問い合わせください」としている。 Androidの開発元である米グーグルは、既にこの脆弱性に対応する修正プログラムを提供している。ただし、実際のアップデートのプロセスは携帯電話キャリアや端末メーカーが管理している。キャリア・

    メッセージ受信だけでスマホ遠隔操作の恐れ、ほぼ全てのAndroidに脆弱性
    keitaiclip
    keitaiclip 2015/07/31
    AndroidでMMSを使っているのはソフトバンクだけだし、影響を受けるのは日本の全契約者の5%以下くらいか。
  • ドコモの約7割のユーザーが月5400円5GBの“Mパック”を選択 4年ぶりの増収増益の決算会見 - 週刊アスキー

    ドコモは29日、2015年度第1四半期の決算を発表した。営業収益は前年同期比0.1%増の1兆768億6400万円、営業利益は同12.3%増の2353億9500万円で増収増益。ドコモが増収増益になったのは実に4年ぶりのことで、加藤薫社長は「年間目標に対して順調な推移」と話す。 そのほかの指標では、純利益は同23.8%増の1688億円、設備投資は同554億円減の931億円、フリー・キャッシュ・フローは241億円のマイナスから895億円を積んで654億円となった。セグメント別では、業の通信事業が営業収益同3.1%減の8786億円だったが、営業利益は同4.5%増の2124億円。コンテンツ配信などのスマートライフ事業は、営業収益が同17.5%増の1171億円、営業利益が同149.5%増の164億円となって利益を牽引。その他の事業は営業収益が同14.7%増の871億円、営業利益が2億円のマイナスから

    ドコモの約7割のユーザーが月5400円5GBの“Mパック”を選択 4年ぶりの増収増益の決算会見 - 週刊アスキー
    keitaiclip
    keitaiclip 2015/07/31
    新料金プランの強制から2年経過するまでは、新料金プランの成否は不明と言うことか。Mパック利用者が7割超というのであれば、多くの人にとっては通話定額分が値上げになったということか。自社の利益しか考えていない
  • SIMロックフリーな「Surface 3」で、3キャリアの速度を比べてみたら……?

    SIMロックフリーな「Surface 3」で、3キャリアの速度を比べてみたら……?:3大キャリア直接契約の回線で検証 皆さんは覚えているだろうか。場の勢いに任せて発売日購入した筆者の「Surface 3」に、ドコモとKDDI(au)のSIMカードを差してみたことを。 →“果物マーク”よりMicrosoftマーク?――「Surface 3」発売記念イベント、ヨドバシAkibaで開催 →SIMロックフリーな「Surface 3」が、Y!mobile“以外”のSIMカードと出会ったら……? この検証で、ソフトバンク(Y!mobile)のネットワークに最適化されているというSurface 3は、ドコモの3G(FOMA)・LTE(Xi)ネットワークやauの4G LTEネットワークでも使えることは確認できた。 Surface 3の国内対応周波数帯と、各キャリアの対応状況(LTE) キャリア Band

    SIMロックフリーな「Surface 3」で、3キャリアの速度を比べてみたら……?
  • IIJmioとNifMoが好調――「格安SIM」10サービスの実効速度を比較(ドコモ回線7月編)

    IIJmioとNifMoが好調――「格安SIM」10サービスの実効速度を比較(ドコモ回線7月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介する。今回は7月編として、ドコモ系MVNOの通信速度をリポートしたい。au系MVNOについても同時に調査したので、別途記事化する。企画がMVNOサービスを選択する際の一助になると幸いだ。 通信速度の調査方法 今回、テストを行ったのは以下の11サービスだ。 IIJm

    IIJmioとNifMoが好調――「格安SIM」10サービスの実効速度を比較(ドコモ回線7月編)
  • 10万人アンケートでトラブルの“種”を探し出す――安心・安全に向けたLINEの本気度

    10万人アンケートでトラブルの“種”を探し出す――安心・安全に向けたLINE気度:既読スルーは質ではない(1/2 ページ) LINEは7月28日、青少年のネットリテラシー啓発活動に関する記者説明会を開催。“いじめ”に代表される、青少年のインターネット上におけるトラブルを防ぐためのLINEの取り組みを紹介するとともに、青少年のネット利用実態を把握するべく10万人規模の全国調査を実施するなど、新しい取り組みを発表した。 青少年のトラブルを3つの取り組みで根絶 説明会ではLINEの代表取締役社長である出澤剛氏が、LINEの現状とこれまでのリテラシー啓発活動について説明した。LINEの月間アクティブユーザー数は2億5000万を超え、日だけでなく台湾やタイ、インドネシアでトップシェアを獲得するなど世界的に利用が広まっている。

    10万人アンケートでトラブルの“種”を探し出す――安心・安全に向けたLINEの本気度
    keitaiclip
    keitaiclip 2015/07/31
    依存度が高まる仕組みを作り、あえてオプションとする選択肢を与えなかったくせに、こんなことをよく言うなぁ。mixi(足跡)の方がトラブルに対して真摯だったし、LINEは過去のサービスのトラブルに何も学んでいない。
  • iPhone+格安SIMでスムーズにデータ通信できない原因は?――IIJが検証結果を発表

    キャリアSIMとMVNO SIMでネット接続時の挙動が異なる? 「続、MVNOとSIMフリー端末の問題について(iOS編)」と題し、MVNO SIMを挿したSIMフリーiPhoneiPadLTEになかなか接続しない事象について、IIJエンジニア大内宗徳氏が調査結果を説明した。 日国内で携帯電話を利用するには、端末が「技適」を受けている必要があるが、さまざまなトラブルを回避するため、キャリアの接続テストを受けることも推奨されている。キャリアから販売される端末はこの接続テストを実施しているが、それなりに費用がかかるため、安価なSIMロックフリー端末の中には実施していないものもあり、接続に問題が起こることもあるという。 SIMロックフリー版iPhoneの場合、キャリア版と異なるのはSIMロックの有無のみなので、接続に問題はないはずなのだが、キャリアSIMとMVNO SIMでは異なる挙動が

    iPhone+格安SIMでスムーズにデータ通信できない原因は?――IIJが検証結果を発表