あらゆる瞬間を、美しく。 あらゆる瞬間を、美しく。 本物だけが持つ存在感。 洗練されたたたずまいは、持ち手の心を静かに刺激する。 技術の粋を集めた先進のカメラは、わずかな光からも感動を切り取り、 手ブレしやすいシーンも、なめらかにつなぐ。 今まで不可能だった撮影がいとも簡単に実現する驚きと喜び。 Xperiaだからこそつくり出せる美しい世界がここにある。
グローバルでは「Xperia Z2」が発売されたばかりのソニーモバイルだが、au向けには独自のデザインを採用した「Xperia ZL2」が投入された。 まずディスプレーは「Xperia Z1」「Xperia Z2」の5.2型より、ひとまわり小さな5型フルHD液晶になったが、約2070万画素CMOSによる強力なカメラ機能など、高性能はそのまま継承。4K動画の撮影に対応したほか、タイムシフトビデオやクリエイティブエフェクトの動画への適用などが可能になった。また、オーディオではデジタルノイズキャンセリング機能、USBデジタル出力経由でのハイレゾ音源の再生も可能である。 注目すべきは独自のデザイン。角張ったXperia Z1からは大きく異なるラウンドフォルムによる持ちやすさが特徴で、背面にはガラス素材ではなく、あえて樹脂を採用し、それを2層化することで、Xperiaのロゴが浮き上がるような見え方が
KDDIは、4月10日より配信していた「Xperia Z1 SOL23」および「Xperia Z Ultra SOL24」へのソフトウェアアップデートを一時的に停止したことを明らかにしました。 停止の理由は、アップデート後にフェイスアンロック機能に不具合が生じることが確認されたためです。近日中に不具合を改善した内容にて配信を再開するとしています。 不具合が確認されたソフトウェアバージョンはXperia Z1 SOL23が「14.1.C.3.93」、Xperia Z Ultra SOL24が「14.1.K.3.93」。このバージョンでいくつかの不具合が改善され、加えてXperia Z Ultra SOL24はSTAMINAモードと伝言メモが追加実装されます。 情報元:Sony
キターーー! au版の「Xperia Z Ultra(SOL24)」に、「STAMINAモード」や「伝言メモ」、周辺のWi-Fiが安定している時にのみWi-Fiで接続する機能が追加されたので、Xperia Z Ultraユーザーの私がさっそくバージョンアップしてみました。 バージョンアップは「設定」→「端末情報」の「ソフトウェア更新」から。中でも、設定することで約2倍電池が長持ちするSAITAMA(サイタマ)モードじゃなくて…STAMINA(スタミナ)モードの対応がうれしいです。画面の大きなXperia Z Ultraは、バッテリーのもちが若干こころもとなかったですからね!(そうはいっても、毎日充電しなきゃダメ程度ですが) 9分かかるとのことでした。もう少し早かったような…。確かにビルド番号が変わったのを確認! STAMINAモード 「設定」→「電源管理」に「STAMINAモード」が追加さ
質問:Xperia Z1 SOL23と比べてバッテリーの持ちは? auのソニーモバイルコミュニケーションズ製ファブレット「Xperia Z Ultra SOL24」のバッテリー容量は、Xperia Z1と同じ3000mAhだ。スマートフォンとしては大容量だが、6インチ以上の大型ディスプレイを備えるファブレットとしてはどうか。というわけで、同じくauの「Xperia Z1 SOL23」とスタミナを比較してみた。 テストはYouTubeのHD動画を連続再生、そして1080×1920ピクセルの静止画を連続表示するというもの。 2つのテストで共通する条件は以下のとおりだ。 東京都江戸川区の屋内で実施 満充電の状態で計測開始 バッテリー残量の確認には「Battery Mix」アプリを使用 モバイルデータ通信(LTE)で通信(通信環境は良好) GPSはオン、Wi-FiとBluetoothはオフにした
厚さ約6.5ミリのスリムなボディに約6.4インチの大きなディスプレイを搭載した「Xperia Z Ultra SOL24(レビューまとめはこちらから)」が、KDDIから発売された。通話も利用できるので「スマートフォン」ではあるが、「タブレット」としての用途も併せ持つということで、KDDIは「ファブレット」として訴求している。本コーナーでは、Xperia Z Ultraの気になるポイントを、数回にわたってレビューしていく。
KDDIから1月25日に発売された、6.4インチディスプレイ搭載のソニーモバイルコミュニケーションズ製ファブレット「Xperia Z Ultra SOL24」(レビューまとめはこちら)。外観編に続き、ソフトウェアの見どころをリポートしたい。 →写真で解説する「Xperia Z Ultra SOL24」(外観編) ソフトウェアはXperia Z1と共通しているところが多いが、6.4インチにディスプレイが大きくなったことで、1画面により多くのアプリとウィジェットを設置できるようになった。アプリはXperia Z1は横5つまでしか置けないが、Xperia Z Ultraでは横7つのアプリを置ける。ホーム画面のUI(ユーザーインタフェース)はXperia Z1と同じで、タイル形式で文字を大きく表記する「シンプルホーム」も用意されている。 Xperiaのオリジナルアプリ「アルバム」「WALKMAN」
Xperia Canopusに該当するKDDI au向け未発表スマートフォン「PM-0750-BV」が12月4日付けで技適を通過したことが公示されました。 ■以下の周波数帯で技適を通過しています。 LTE 800/2100Mhz WiMAX 2+ 2600Mhz CDMA2000 800/2100Mhz Bluetooth Wi-Fi 2.4Ghz/5.xGhz PM-0750-BVはリーク情報よりSonyMobile製未発表スマートフォン「Xperia Canopus」に該当することが判明しています。 Xperia Zと同じサイズ感で5インチ画面を搭載。Snapdragon 800または805を搭載することが判明しています。第2条第54号に規定する特定無線設備で認証を通過しており、WiMAX 2+に対応することも読み取れます。 auの2014年夏モデルとして4~6月頃に発売される見通し。
SonyMobile製のKDDI au向け未発表スマートフォン「PM-0700-BV」が9月18日付で技適を通過しました。 ■以下の周波数帯で認証を通過しています LTE 2100/1500/800Mhz CDMA2000 2100/800Mhz Wi-Fi 2.4Ghz Wi-Fi 5.xGhz Bluetooth またリーク実績のあるBlog of Mobileによると同端末はKDDI向けの「Xperia Z Ultra SOL24」に該当する模様。2014年1月に発売される見通しです。 Xperia Z Ultraは6.4インチのFHDディスプレイ、Snapdragon 800プロセッサを搭載したSonyMobile初の大画面ファブレット端末。鉛筆など身の回りのものがなんでもスタイラスになる感度の高いタッチ画面が特徴となっています。 情報元:総務省 経由:Blog of Mobile
9月に海外で発売されて話題を集めていたソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia Z1」が、「Xperia Z1 SOL23」としてKDDIからも発売される。外観やソフトウェアの見どころや、グローバル版との違いをチェックした。 →ソニーの技術を結集した新しいカメラを搭載、フルセグにも対応する「Xperia Z1 SOL23」 Android 4.2、フルHD表示(1080×1920ピクセル)対応の5インチ トリルミナスディスプレイ for mobile、「Gレンズ」搭載の2070万画素CMOSカメラ、3000mAhの大容量バッテリー、防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)といった基本スペックはグローバル版と同じだ。au版ならではのポイントは、フルセグ/ワンセグ、FeliCa、赤外線通信、POBox Touch 6.2に対応していること。また、ストレージはグローバ
KDDI向けのSony Mobile Communications製LTE/CDMA2000/W-CDMA/GSM端末「SOL23/PM-0470-BV」が2013年8月14日付けでFCCを通過した。 FCCIDはPY7PM-0470。 SOL23は下記の周波数でFCCを通過している。 826.4~846.6 MHz:W-CDMA 850(V) MHz 1852.4~1907.6 MHz:W-CDMA 1900(II) MHz 824.2~848.8 MHz:GSM 850 MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2402.0~2480.0 MHz:Bluetooth 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 b/g/n 5180.0~5240.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 a/n 5
「Xperia Honami」がKDDI auからも発売される見通しであるとリーク実績のある消息筋が明らかにしました。 消息筋によると、KDDI au向けに発売される「Honami(Honami_Anna)」は、以前技適を通過した未発表Xperia「PM-0470-BV」に該当し、そう遠くない時期(おそらく秋冬)に登場するそうです。また「Xperia Z Ultra」の国内発売については「まだまだ先になる」とも述べています。 同消息筋はこれまでにdocomo・au向けXperiaスマートフォンのラインナップや仕様を発表前に正確に言い当てた実績があります。 KDDIからHonamiが出るとすれば型番は「SOL23」となるのでしょうか。 Xperia HonamiはSonyの次期フラグシップとして、9月4日にベルリンで発表される予定。国内ではdocomoも取り扱うと伝えられています。果たしてa
質問:バッテリーはどれだけ持つ? スマートフォンを使う上で、どれだけバッテリーが持つかは気になるところだ。KDDIが2013年夏モデルとして投入する4機種のバッテリー容量は、「HTC J One HTL22」が2300mAh、「AQUOS PHONE SERIE SHL22」が3080mAh、「URBANO L01」が2700mAhだ。「Xperia UL SOL22」のバッテリーは2300mAhで、、au夏モデルの中では比較的低い数字ではあるが、実際のスタミナはどうなのだろうか。 6月13日、アイティメディアMobile編集部のデスク(東京都港区)でYouTubeを連続再生してバッテリー容量を調べた。約2時間半の動画を10時34分から再生し、画面が消えるまでの時間を計った。動画の再生が終了した場合は、手動で再生し直した。バッテリー残量の確認に使用したのは、「Battery Mix」アプリ
質問:Xperia Zとのスペックの違いは? KDDIが2013年夏モデルとして投入した「Xperia UL SOL22」は、NTTドコモが2013年2月に発売した「Xperia Z SO-02E」をベースにしたauスマートフォンだ。 どちらもOSはAndroid 4.1で、プロセッサーはクアッドコアCPU搭載の「APQ8064」を搭載するなど、スペックで共通している面が多い。Xperia Zから約3カ月半後に発売されたXperia UL独自の要素はあるのだろうか。第1回では、外観の違いやバッテリーが交換可能かなどのハード面での違いを調べたので、今回はソフトウェアの違いを見ていこう。 Xperia Zはドコモ、Xperia ULはKDDIの機種なので、キャリア独自のサービスは異なるが、ワンセグ、FeliCa、NFC、赤外線通信などの機能は共通している。ただし違うところも一部ある。例えば、イ
発売日 価格 毎月割 au Xperia UL SOL22 ------------------------------------------------------------------------- http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/sol22 2013年05月21日予約受付 2013年05月25日発売予定 68040円 実質負担額 MNP 30240円 新規 30240円 機種変 30240円 毎月割 http://b00111.blogspot.com/2011/05/au-20110514-isw11ht-2450-1750-is05-2000.html CAPDASE 日本正規品 au HTC J One HTL22 Professional Screen GUARD ARiS 「クリスタル・クリアー光沢
au向けXperiaスマートフォンの新製品の存在が判明しました。 情報元のBlog of Mobile!!によると、昨年12月18日付けでソニーモバイル製端末「PM-0400-BV」が総務省の技適を通過。型番や通過している対応周波数帯(LTE2100/1500/800MHzのトライバンド)から、KDDI向けのスマートフォンであると考えられるとのことです。 さらに情報元ではこの端末が、ソニーモバイルがコードネーム”Gaga”で開発している端末に該当し、キャリア型番はSOL22になると予想しています。夏モデルとして発売される見込みです。 この「PM-0400-BV」や”Gaga”に関するスペック情報は今のところ出まわっていませんが、同時期にドコモからもXperia新機種が発売されることが判明しており、この兄弟機種として発売される可能性もあると私は考えています。 ドコモ向けの機種は、4.65イン
誰もが簡単・快適に使いこなせる――「Xperia VL SOL21」に込めた“シンプル”:開発陣に聞く「Xperia VL SOL21」(1/2 ページ) この冬、KDDIは「4G LTE」対応のAndroidスマートフォンを一挙9機種発売した。そのうちの1つであるソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia VL SOL21」は、auでも人気のXperiaシリーズ最新モデルだ。下り最大75Mbpsの4G LTE、FeliCa、NFC、防水・防塵、ワンセグ、赤外線通信など、日本のスマホに必要な機能を過不足なく押さえている。auでは2012年3月に発売された「Xperia acro HD IS12S」以来のXperiaであり、首を長くして待っていた人も多かったのではないだろうか。本稿では、Xperia VLのデザイン、音楽、カメラに焦点を当てて開発陣に話を聞いた。 シンプルでプレミア
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