The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
台湾のNCC認証を受けたことで存在が明らかになっていた「Nexus 7」の3G対応モデルですが、今度はアメリカのFCCの認証を受けていることがわかりました。 情報元:Nexus 7 – FCC公開資料 台湾のNCCは「ME370TG」で通過していましたが、FCCのIDは「MSQME370TG」で通過しています。 NCCの認証資料や各種認証機関の公開情報からはGSMやWCDMA、Wi-Fi、Bluetooth、NFCといった無線通信規格をサポートしていることと、LTEは非サポートとなっていることがわかります。 ちなみに、Googleは10月29日にAndroid関連のイベントを開催する予定で、そのイベントで3G対応版の「Nexus 7」が発表されると噂されています。
近く発売されると予想されている未発表のNexus 7 32GBが、米国の一部の小売店にはすでに入荷していることが判明しました。 画像は一昨日Nexus 7 32GBモデルの商品情報をオンラインショップ上で公開していたとされる米Staplesに入荷した製品箱を撮影したもの。ラベルには32GBモデルのSKU番号とみられる「1B32」の文字が確認できます。価格は現行の16GBモデルと同じ$249となっていたそうです。 Staples以外にも32GBモデルの発売を予定しているお店はあり、次の画像は米Radio Shackの内部資料の画像なんだそうですが、資料には10月29日まで一般販売を行われないようにとの注意が記載されています。32GBモデルが10月29日のAndroidイベントで正式発表され、同日より販売開始と考えると、この日まで販売できない事情は理解できます。しかし、The Vergeでは、
ヨドバシカメラの公式通販サイトのヨドバシ.comはこのほど、7インチタブレット「Nexus 7」の販売を終了した。販売がスタートしたばかりの端末に販売終了の文字が表示されたことで、ネットユーザーの憶測を呼んでいる。 Nexus 7は、Google Nexusシリーズ初となるAndroidタブレット。Android 4.1(Jelly Bean)を搭載し、ディスプレイサイズは7インチ。ストレージ容量は16GBのワンモデル。店頭では10月2日から販売が開始され、販売価格が19,800円と手頃なことから、目下人気商品となっている。 ヨドバシ.comでも、当初Nexus 7を取り扱ってきたが、10月19日現在ウェブサイト上では「現在販売終了」となっており、購入手続きをすることができない。発売開始から2週間あまりで販売終了になったことで、ネットユーザーからは一部で噂になっている32GBモデルと入れ替
米国時間10月17日、Googleの公式アプリである「Googleカレンダー」がついにより多くのAndroid端末に対応し、「Google Play」からダウンロードできるようになった。これまでGoogleカレンダーは、「Nexus S」や「Galaxy Nexus」といった特定のデバイスでのみ利用可能となっていた。このアプリは、さまざまなGoogleアカウントに関連付けられている予定を含む、あなたのカレンダー上のすべての予定を管理するための堅牢なハブとして機能する。 同日にリリースされたこのアプリでは、「スヌーズ」機能や、あなたの状況をイベントの参加者に迅速に通知するためのメッセージの事前定義機能、日にちごとの予定画面におけるピンチ操作での拡大・縮小、ホームタイムゾーンの設定といった、いくつかの機能アップデートも施されている。 公式版のこのGoogleカレンダーアプリは現時点で既に、Go
6月から“声が出なくなった”として公の場に姿を見せなくなっていた米Googleのラリー・ペイジCEOが10月16日(現地時間)、アリゾナ州で開催の同社ビジネスパートナー向け年次カンファレンス「Zeitgeist America 2012」で登壇し、約40分にわたって同社の取り組みについて語った。 同氏についてはエリック・シュミット会長が6月に「声がでなくなったので公的な場には当面出ない」と説明し、ペイジ氏は6月の開発者会議Google I/Oにも、7月の業績発表にも登場しなかった。 同氏は16日、カンファレンス参加者からの「声はもう大丈夫なのか」という質問に対し、「まだ少しかすれるけれど、こうしてここに来られてうれしい」と答えた。動画を見ても、同氏は少しかすれた声で、静かに話している。 AppleのiOS 6向けにGoogleマップアプリをリリースするのかという質問には、シュミット会長同様
米Googleが10月29日にニューヨークで記者発表イベントを開催する。招待状を受け取った複数の米メディアが伝えた。招待状には「Androidイベントにようこそ。遊び場はオープンしています」とだけあり、Android関連のイベントであることしか分からない。 同日には、米Microsoftがサンフランシスコで「Windows Phone 8に会おう」と題した記者イベントを開催する。また、米Appleは23日にサンノゼでの記者発表を予定している。こちらは「iPad mini」と呼ばれてきた小型タブレットが登場するとみられている。 Googleは4代目になるオリジナルスマートフォンを準備しているとうわさされており、29日の発表ではこの新Nexus端末が披露されるとみられる。この端末は韓国LG Electronicsが製造し、Optimus Gをベースにした4.7インチ(解像度:768×1280)
米Googleが10月29日にNexusブランドの新しいスマートフォンを発表する可能性を、フランスのLe Figaro紙が報じている。名称はNexus 4で、LG製の端末になる。その日には米Microsoftが米サンフランシスコでWindows Phone 8のイベントを開催する計画を進めており、報道が現実になれば、GoogleとMicrosoftが真っ向勝負することになる。 LG製のNexusスマートフォンについては、先週からスペックや外観写真のリークの報道が続いていた。10日にはThe Vergeが、「LG NEXUS 4 Black」がリストされたCarphone Warehouseの在庫管理システムの写真を入手したと報じている。 Le Figaroはテクノロジ分野に強い媒体ではないため、29日発表という報道については懐疑的に見方もある。しかしながら10月29日と30日にD: All
Android 4.1.2公開の発表と同時に、海外のNexus 7に対してそのバージョンへのアップデートの配信が開始されました。アップデートはこれまでと同様に自動的にダウンロードされるので、放っておけばいつかは降ってくると思いますが、OTAファイルのURLは判明しており、そのファイルを使って手動でアップデートさせることもできます。 現在Android 4.1.2のアップデートが配信されているのはJRO03Dビルドのソフトウェアを搭載したNexus 7(発売初期のモデル)で、国内版には今のところ降ってきていない模様です。今回紹介するアップデート手順はJRO03Dビルドの海外モデル用となります(JRO03D→JZO54Kへのアップデート手順です)。 ClockworkModリカバリを利用している場合は、カスタムROMを焼くのと同じように、ZIPを/sdcardにコピーし、フラッシュメニューから
Google地図タイルは使っちゃダメ! Appleのしょぼい地図化したiOS6ですが、Google地図復活系アプリが評判です。 http://hitoriblog.com/?p=11555 Google地図を使うサンプルもオープンソースで公開中です。 https://github.com/kishikawakatsumi/ClassicMap http://qiita.com/items/8d89eeea614ce4293514 技評で紹介されたものもあります。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/ios_oss/0006 が、この辺、個人の遊びで使うのはOK*1ですが、ビジネスで使うのは完全NGです。 これらのソースは皆、直接Googleの地図画像を呼び出していますが、Google Maps APIの規約上、APIを叩く以外の形で地図画像を呼び出すのはライセンス違
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