2013年5月31日のブックマーク (2件)

  • どの会社も抱えているであろう、採用の問題について | 株式会社アイネット

    弊社では数年前から自社で筆記試験を毎年刷新しています。 最初は、私一人で作っていました。Rubyを使った問題です。Rubyの言語仕様をいくつかかいつまんで書き、それを応用して問題を解いていただきます。その当時、まだ学校でRubyを教えているところはほとんどなかったはずなので、学生さんが試験に挑む上では条件は等しくなると考えてのことでした。 自分で作った問題を、技術者でる夫にテクニカルなチェックを施してもらい、当時はまだ高校生だった長男の学力レベルで解けるかどうかを確認し、更に自社の社員の幾人かに解いてもらうという流れで作りました。 我々の業界の採用試験というのは、たぶん、どこの会社も感じているように難易度設定が難しいです。その中で、敢えてプログラミング的な考えを必要とする問題を出すということに最初は迷いがありましたが、現在ではそのような迷いはありません。なぜなら、文系であってもいいのです

    keitakatsumata
    keitakatsumata 2013/05/31
    あえて同じ問題を使用し、基準を合わせて各年ごとの傾向をつかむのも併用したい。
  • 頭の悪い男性に生きる価値はあるのか?

    産業革命によって機械化が進み、多くの肉体労働が不要になった。 IT革命によってシステム化が進み、多くの単純事務作業が不要になった。 残っているのは接客・サービス業と、ハイレベルな頭脳労働だけだ。 頭の悪い男性には、両方出来ない。 頭の悪い女性は、サービス業、風俗業などに需要がある。 男性は自分より劣った女性に癒されるので、結婚して専業主婦になり子供をたくさん産むという道もある。 頭の良い男女は当然、研究機関や企業等で活躍出来る。優秀な人材は引く手あまただ。 しかし頭の悪い男性には何も出来ない。子供が産めないし、稼ぐことも出来ない。 産業革命も、IT革命も、頭のいい男性が起こした。 それによって頭の悪い男性の仕事は無くなり、社会にとって存在する意味が無くなった。 ヒトラーによるユダヤ人虐殺、ポル・ポトによる知識人虐殺、アメリカでのティーパーティー運動等の反知性主義台頭、 生活保護受給家庭で育

    頭の悪い男性に生きる価値はあるのか?
    keitakatsumata
    keitakatsumata 2013/05/31
    抽象モデル(四象限マトリクス)としてとらえれば示唆に富む。ここで言う「頭の悪い男性」の活用を考えることは無意味ではない。