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2009年2月23日のブックマーク (5件)

  • First evidence of a supernova in an ice core « the physics arXiv blog

    There hasn’t been a decent supernova in our part of the universe in living memory but astronomers in the 11th century were a little more fortunate. In 1006 AD, they witnessed what is still thought to be the brightest supernova ever seen on Earth (SN 1006) and just 48 years later saw the birth of the Crab Nebula (SN 1054). Our knowledge of these events come from numerous written accounts, mainly by

    keloinwell
    keloinwell 2009/02/23
    かに青雲誕生の超新星爆発の痕跡。
  • asahi.com(朝日新聞社):第2の地球を探せ NASA、専用衛星打ち上げへ - サイエンス

    人工衛星ケプラー(中央)による観測の想像図。左上に、太陽系外の恒星の周りを公転、恒星の前を横切っている地球に似たごく小さな惑星が描いてある=NASA提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は3月5日夜(日時間6日昼)、太陽系外にある地球型の惑星を探す初の人工衛星「ケプラー」を打ち上げる。地球に似た環境で生命の存在も期待される天体が、銀河系内にどれほどあるかを調べるのが使命だ。  ケプラーは、地球型惑星を探すために特別に設計された宇宙望遠鏡。地球から見て、太陽系外の惑星が公転している恒星の前をたまたま通過する軌道を持っていた場合、恒星が周期的にわずかに暗く見える。この現象を検出する。  これまで地上での同様の観測などで、系外惑星約300個が見つかっている。だが、ほとんどは木星のような巨大ガス惑星で、生命が存在するとは思われていない。ケプラーの検出器は精度が高く、観測が地球の

  • mypress.jp

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    mypress.jp
    keloinwell
    keloinwell 2009/02/23
    インフルエンザに対する汎用性の高い中和抗体の作製。論文→http://www.nature.com/nsmb/journal/vaop/ncurrent/abs/nsmb.1566.html 関連→http://www.nature.com/news/2009/090222/full/news.2009.116.html
  • 「自分の顔を退化させてアウストラロピテクスまで遡る」写真サービス | WIRED VISION

    前の記事 「赤」をテーマにした読者写真9選:画像ギャラリー 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 次の記事 「自分の顔を退化させてアウストラロピテクスまで遡る」写真サービス 2009年2月23日 Brian Little 自分の祖先はいったいどんな顔をしていたのかと、考えたことがあるだろうか? いや、ひいひいひいひいひいひいじいさんとしてのセスおじいちゃんといったことではなくて、もっとずーっと遠い祖先のことだ[「セスおじいちゃん」とは映画『トロル2/悪魔の森』の登場人物。主人公の死んだおじいさんで、幽霊として姿を現す]。 つまり、化石人骨『ルーシー』(Lucy、日語版記事)の時代にまでさかのぼる話だ。 そうやって祖先に思いをはせる人も、もうあれこれ考えることはない。イギリスを拠点とするオープン大学のサイト『Devolve Me』があるからだ。 このサイトでは、150

  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
    keloinwell
    keloinwell 2009/02/23
    こればっかりは研究室次第だと思う。各研究室の評価を業績だけでなく、研究環境でも評価すべきだろうな。第三者による評価が望ましい。