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2017年1月20日のブックマーク (6件)

  • 「表に出よう。飛び込め。続けるんだ」これがオバマ大統領退任スピーチ全文だ

    アメリカのオバマ大統領が1月10日、シカゴ・コンベンションセンターで行った退任演説は、およそ1時間に及ぶ異例の長時間スピーチとなった。 2期8年の成果を強調するだけでなく、建国以来アメリカが培ってきた民主主義の価値観を守り抜くことを若い世代に訴え、涙を見せながら家族に感謝する姿は、多くの人の心を揺さぶるものとなった。

    「表に出よう。飛び込め。続けるんだ」これがオバマ大統領退任スピーチ全文だ
  • 任意の web ページの任意の領域をウォッチし続けることのできる LINE bot である fuba antenna を作った - fuba のはてなダイアリー

    タイトルの通り作りました。fuba antenna という名前です。1000 万円ねらいです。とりあえずまずは以下の QR code からフォローしてください。もしくは @hpr0973c で検索してください。 どういう bot なの? こんな感じで任意の web ページのウォッチしたい領域が延々と LINE に送られてきて読み流せるのでたいへん便利です。 つかいかた add [url] で URL を登録するとキャプチャがもらえるので、その画像の中のウォッチしたい部分(いまのところ、1つのDOMノードとして表現できる部分だけです)を切り抜いて、画像として返信します。キャプチャの画質変化には弱いのでできるだけ拡大縮小とか圧縮とかされないように切り抜いてください! いい感じに切り抜けるまでためした後は、言われるがままに設定します。 すると URL が登録されてるので、3 時間 / 24 時間

    任意の web ページの任意の領域をウォッチし続けることのできる LINE bot である fuba antenna を作った - fuba のはてなダイアリー
  • カカオを多く含むチョコ、毎日食べると脳が… : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    内閣府のプロジェクトチームと品メーカーの明治は18日、カカオを多く含むチョコレートを中高年の男女30人に4週間にわたり毎日べてもらったところ、学習などにかかわる大脳皮質の量が6割の人で増えたと発表した。 脳の機能が平均1~2歳若返った可能性があるといい、今後は対象者を増やした長期的な実験を行う計画だ。 チームは今回、脳の構造を画像化する磁気共鳴画像装置(MRI)を使って、大脳皮質の量を数値化する手法を開発。試験的にカカオを70%以上含むチョコを1日25グラムずつ、45~68歳の男女べてもらった。その結果、18人で大脳皮質の量が増え、特に女性でその傾向が強かったという。 大阪市立大健康科学イノベーションセンターの渡辺恭良所長(神経科学)は「抗酸化作用のあるカカオが、脳の若返りに寄与している可能性はあるが、さらにデータを集めてメカニズムを調べる必要がある」と話した。

    カカオを多く含むチョコ、毎日食べると脳が… : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    keloinwell
    keloinwell 2017/01/20
    バレンタインが近づいてきてますね
  • 『石蹴り遊び』読書会が面白かった

    コルタサルの奇妙な小説『石蹴り遊び』の読書会に行ったら、目からウロコが飛び跳ねていった。主催のuporekeさん、ありがとうございました。 何が面白いかというと、様々な「読み」に会えること。一冊の小説から受け取ったものをお互いに見せ合って伝え合うのが良い。「そう感じたのはなぜ?」とか「ここからあれにつなげたのか!」などとおしゃべりすることが、なんと楽しいことか。たしかに読書は孤独な営みだが、小説というひとつの幻想を共有することで、慰められる思いがする。まるで、極寒の深夜に、焚き火を囲んでいるかのような高揚感と一体感を分かち合える。 そして『石蹴り遊び』。作者はフリオ・コルタサル。わたしの場合、『南部高速道路』から入ったので、コルタサルは短篇の名手という第一印象だった(ちなみに『南部高速道路』は傑作なので読むべし)。600頁近い、ちょっとした鈍器並みの『石蹴り遊び』は、なかなか骨の折れる読書

    『石蹴り遊び』読書会が面白かった
  • ゲノム解析から脳梗塞リスク予測 新手法開発、岩手医大:朝日新聞デジタル

    岩手医科大などの研究チームは19日、大規模なゲノム(全遺伝情報)解析で脳梗塞(こうそく)の発症のしやすさを予測する新手法を開発したと発表した。今後、血液でゲノムを解析して病気のなりやすさを予測し、運動や事など生活習慣の改善を勧めるなどの「ゲノム医療」につなげたいとしている。 チームは、ゲノムのDNA配列に個人差が多数あることに注目。脳梗塞患者1万3214人と、健康な人2万6470人についてDNAの36万カ所の個人差を解析した。その結果、脳梗塞の発症リスクの大きさで五つのグループに分けることができた。 約2千人の別のデータで検証したところ、最もリスクが高いグループは、最も低いグループに比べて脳梗塞になるリスクが1・8~2倍高かった。これまでの解析法より高い精度で予測できた。 岩手医科大いわて東北メディカル・メガバンク機構の清水厚志特命教授は「脳梗塞になりやすい遺伝情報をもつ人でも、生活習慣

    ゲノム解析から脳梗塞リスク予測 新手法開発、岩手医大:朝日新聞デジタル
  • 化学的手法でクモの糸を創る | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター酵素研究チームの土屋康佑上級研究員と沼田圭司チームリーダーの研究チームは、高強度を示すクモ糸タンパク質のアミノ酸配列に類似した一次構造[1]を持つポリペプチドを化学的に合成する手法を開発しました。また、合成したポリペプチドはクモ糸に類似した二次構造[1]を構築していることを明らかにしました。 クモの糸(牽引糸)は鉄に匹敵する高強度を示す素材であり、自動車用パーツなど構造材料としての応用が期待されます。しかし、一般的にクモは家蚕のように飼育することができないため、天然のクモ糸を大量生産することは困難です。また、一部の高コストな微生物合成法を除くと、人工的にクモ糸タンパク質を大量かつ簡便に合成する手法は確立されていません。 今回、研究チームはこれまでに研究を進めてきた化学酵素重合[2]を取り入れた2段階の化学合成的手法を用いて、アミノ酸エステル

    keloinwell
    keloinwell 2017/01/20
    まさにスパイダーマン。