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travelとbookに関するkeloinwellのブックマーク (4)

  • 旅をしているときに読みたい紀行本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    旅を楽しむための旅の 旅情に駆られて航空券を衝動買いして、無理矢理やってきたは外国。 ただ、旅はけっこう忙しいものです。 アレしなきゃコレしなきゃと思っているうちに終わっていることも多々あるもの。そういう時に有効なのが「紀行」。 旅の楽しみや思考のポイントなどを再認識できて役に立つし、何より「私もこうやって、著者のように旅をしているのだ」という気分を味わうこともできます。 世界史とは直接関係ありませんが、個人的におススメな紀行を紹介します。 1. 犬が星見た−ロシア旅行 武田百合子 犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫) posted with カエレバ 武田 百合子 中央公論新社 1982-01-10 Amazonで購入 作家・武田泰淳の百合子はいくつか随筆を残していますが、その中でも特に名作と言われているのがこの「犬が星見た」。 夫と友人中国文学者・竹内好と一緒にソ連・北欧を

    旅をしているときに読みたい紀行本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 「ふしぎな国道」本日発売 : 有機化学美術館・分館

    10月17 「ふしぎな国道」日発売 カテゴリ:書籍 ノーベル賞の件、もう少し書こうと思っていたらタイミングを逸した佐藤です。どうもこんにちは。化学の話でなくて恐縮ですが、著書が日発売ということでちょっと宣伝を。 筆者が筋金入りの国道マニアであるということは、ご存知のかたはご存知であろうと思います。マニア歴17年、稚内から石垣島まで全国津津浦浦を走り回ってまいりました。で、その成果がようやく一冊にまとまりました。講談社現代新書「ふしぎな国道」がそれです。下にある表紙は、講談社現代新書の標準仕様ですが、実際には帯がかけられて、246号の標識がど真ん中にフィーチャーされているかと思います。 いったいどんなか、巻頭の文章を少し載せておくと、 書は、日の道路行政の問題について鋭く分析・検討し、何ごとか物申すようなではない。各地の絶景やグルメを楽しむための、ドライブガイドのようなでもない

    「ふしぎな国道」本日発売 : 有機化学美術館・分館
  • http://media.tabipedia.net/1775/

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  • この「旅」の本がスゴい

    オススメを持ち寄って、まったり熱く語り合うスゴオフ。 今回のテーマは「旅」、様々な解釈ができるので面白い。地理的な移動をまとめた紀行文から選んでもいいし空想の旅もあり、「○○の旅」とタイトルから攻めても出てくる出てくる。まずは見てくれ、この旅の収穫。 鉄道 「旅マン」ほりのぶゆき(小学館) 「トラベル」横山裕一(Cue comics) チャリ・バイク・クルマ 「モーターサイクルダイヤリーズ」チェ・ゲバラ(角川文庫) 「がむしゃら1500キローわが青春の門出」浮谷東次郎(ちくま文庫) 「ああ、人生グランド・ツーリング」徳大寺有恒(NAVI BOOKS) 「スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」矢作俊彦 「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」石田ゆうすけ(幻冬舎文庫) 船旅 「星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像」星川淳(幻冬舎) 「KAZ

    この「旅」の本がスゴい
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