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生物に関するkemboorgのブックマーク (4)

  • 朝食を抜くと体重が増えるのに筋肉量は減少 名大グループ、マウスで解明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    を抜くと体重が増えるのに筋肉量は減ることを、名古屋大学の研究グループがマウスを使った実験で明らかにした。習慣的にべない「朝」により肝臓の代謝などに関わる「体内時計」に異常が生じるためだという。研究グループは朝を抜く習慣はメタボリックシンドロームなどの危険性を増大させると指摘している。 規則正しい生活が健康維持のために大切とされているが、厚生労働省の調査などによると、朝の慌ただしさなどから若い人を中心に朝を抜くなど、不規則な生活を続けている人が増えている。これは日だけなく、欧米でも同じような傾向があるという。ダイエットのために朝べない人も少なくなく、文部科学省などは朝をしっかりべることを勧めている。しかし、朝べることが健康につながるというメカニズムは詳しく解明されていなかった。 名古屋大学大学院生命農学研究科の小田裕昭准教授らの研究グループは、ラットに高

    朝食を抜くと体重が増えるのに筋肉量は減少 名大グループ、マウスで解明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    kemboorg
    kemboorg 2022/04/22
    すごく納得出来ない 自然環境ベースに考えて朝起き抜けに都合よく飯が食える状況ってそんなにある? なぜそんな風に進化した?
  • 研究者も「たった3本」で病院送り! 毒きのこ専門家の中毒体験記(横山 和正)

    森のなかを歩くと色とりどりのきのこに出会う。「このきのこはなんという名前だろうか」「べられるのだろうか」と、図鑑を調べるのも楽しいものです。 ですが、毒きのこ研究の専門家として名高い横山和正先生が研究をはじめた50年ほど前には、きのこに興味を持つ人はほとんどおらず、きのこのも川村清一先生の図鑑くらいしかありませんでした。 さらに横山先生は研究を始めて間もないころにきのこ中毒にかかり、毒きのこの力を思い知らされました。「中毒の後には、だれでもきのこが大嫌いになります」と語る横山先生は、なぜ毒きのこの研究にのめり込んでいったのでしょう。 半世紀近くつきあっても、なかなか心を見せない、したたかで不思議な生物「きのこ」。その魅力を語る書き下ろしエッセイ。 (注:文科省の規定で、生物の和名はカタカナ表記することになっています。ただし、きのこは(進化した大型の)菌類のグループで、個々の生物名では

    研究者も「たった3本」で病院送り! 毒きのこ専門家の中毒体験記(横山 和正)
    kemboorg
    kemboorg 2019/09/30
    科学者自分で人体実験しがち案件 学会の偉い人も「そういう時は医者を隣に」とか言って止めはしない でも本題は被害者を無くすことで ネットに毒きのこデータベースを立ち上げようとしてる
  • フンボルトペンギン:ペンギンライブラリー|ホシザキ株式会社

    学名:Spheniscus humboldti フリッパーの長さ:16.4~17.3cm クチバシの長さ:6.0~6.5cm べ物:小魚 推定個体数:31,430~34,574羽 (2001年) ペンギンとサボテン、奇妙な組み合わせ。 サボテンの荒野をさっそうと歩くペンギンの集団…こんな不思議な光景が南米では見られる。チリからペルーに分布するフンボルトペンギン、彼らは南米の乾いた大地に生きる温帯のペンギンで、サボテンが林立する島や砂漠の島などで繁殖を行う。ペンギンのイメージに反して寒さが苦手なタイプではあるが、だからといって暑いのが得意というわけでもない暑いと、犬のように口をあけて はぁはぁと息をしたり、 フリッパー(翼)を広げたりして 体の熱を逃がそうとする。日の気候でも飼育しやすいため、水族館や動物園でもおなじみのペンギンだ。 フンボルトペンギン属の外見的特徴は、胸のあたりの黒いラ

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    kemboorg 2019/06/19
    “日本で飼育されているフンボルトペンギンの数が全生息数の約1割を占める”Twitterで見かけた話本当だった ついでに日本にいるペンギンの半分以上がフンボルトペンギンなのか
  • 常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震

    新たに化石が発見された9000万年前のカニ、Callichimaera perplexaの復元図。史上最も奇妙なカニかもしれない。(ILLUSTRATION BY OKSANA VERNYGORA, UNIVERSITY OF ALBERTA) カニとは何か? カニをカニたらしめるものはいったい何だろうか? 奇妙なカニの化石の発見によって、その答えが簡単ではないことがはっきりした。さらに、大規模な遺伝子研究とあわせ、カニの進化にいま新たな光が当てられようとしている。 4月24日付けの学術誌「Science Advances」に、現在のコロンビアで発掘された約9000万年前の化石に関する論文が発表された。この場所で発掘された化石の保存状態は素晴らしく、1センチ以下の小さなエビが見つかるほどだ。そんなことは極めて珍しく、熱帯ではこれまでに数カ所しか見つかっていない。 この場所から、ある奇妙なカ

    常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震
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    kemboorg 2019/04/28
    虫が嫌いすぎて分類調べたら 分類学上「虫」という括りは定義できなくて「陸上節足動物が嫌い」としか言えなかったのを思い出した 外骨格連中の多様性と歴史の厚みは俺たち脊椎動物の比じゃない
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